e02ecc31.jpg昨夜のノア武道館・秋山vs丸藤のタイトル戦をみました。

この試合の感想よりも先に、まず僕の見解を書いておきますと…

小橋が“絶対王者”だった頃に、力皇ではなく丸藤が小橋に勝ってシングル王者になったらノアはムチャクチャ面白くなるのになぁ〜、と思っていた人間なので、今回の丸藤の戴冠劇自体は、フィニッシュも含めて特に衝撃的ではないんですよね(きっぱり)

『あ〜、遂に機が熟したのか』みたいな感じです。

試合の感想ですが、この二人ならではの味がよく出ていた“いい試合”でしたね。

さすがに、今年のベストバウト!とまではいいにくいですが(苦笑)

秋山による、秋山ならではのえげつない攻めも良かったし、やろうとしていた攻防は全部やれたでしょうし、丸藤がそれらを耐えきって

(円広志チックに)

動いて・動いて・動いて・

飛んで・飛んで・飛んで・

回って・回って・回って・回って・丸め込む〜

みたいな感じで、GHC戦定番のマラソンマッチ(悪意含む)ながらも、終盤は技のめりはりが効いていて、テンポは良かったですし。

秋山が、試合終了直後に何とも味わい深い表情をしていたのは、満足度が高い証明なんじゃないか、と。

結果的に、小橋とは闘えなかったからリング上でベルトを腰に巻けなかったのは、かわいそうですが…(補足・いま秋山のブログをみたらスッキリしていると書かれてました)

さて、ここからは丸藤について書きますが、動きが良かったのは先程も書いた通りなのですが、丸藤の“ひらめき”も、そろそろネタが尽きてきたのかなぁ、というのが率直な印象ですね。

驚異の丸藤ムーヴの数々を、我々が見慣れてきた段階でベルトを巻き、ひらめきにあまり頼らない、新たな試合の組み立てを試行錯誤しながら、三沢・小橋の存在を意識しつつ“ノアの新時代”を作り上げていくのは、相当大変だとは思います。

でも…

丸藤なら何とかやってくれるでしょう!

気楽に見守っていきましょう!


最後に、丸藤のベルトに挑戦してほしい選手の名前を挙げておきます。

KENTA

近藤修司

TAKAみちのく

CIMA

……あれ!?何かおかしいですか?僕は大真面目に名前を挙げてますから(爆)

それでは、皆様の感想もお待ちしてます。
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