0744f018.jpgガオラのプロレスKING『みちのくプロレス・鉄人リーグ決勝戦』編をみました。

みちのくプロレスは来月、サッちゃんvsデル師匠という、プロレス史に残る大因縁ドラマでありながらも相当微妙な試合内容になりそうな“世紀の一戦”を控えている状況。

そんな中で

『じゃあ、現在進行形のみちのくプロレスはどないやねん!?』

というのを見極めるべく、結構真面目にみてみました。

感想を書きますと、南野武絡みの試合の、大技のやりとりがかなり軽く見えてしまう点に目をつむれば、全体的に合格点を与えてもいいんじゃないか、と。

特に、優勝したラッセ。

風貌の割には派手な技に頼り過ぎる事なく、小川良成チックな丸め込みに至るまでの試合の組み立て方が良かったので、大会をいい感じで締めれたと思います。

新宿フェイスのお客さんも、あんなにシ〜ンとしないで、もうちょっと盛り上がってあげりゃあいいのに、という事で(苦笑)

変な話、JKOとして活躍するエルドラドでも、辻本以外の悪冠一色メンバーとのシングルか、飯伏とのタッグで近藤らとの絡みが組まれたら、一気にブレイクできる気がするのですが、果たして…。

かたや、準優勝のフジタJrハヤト。

そもそも、僕の中でのハヤトって、中嶋勝彦とのデビュー戦を観た あきり〜のさんが厳しい評価をしていて、それ以降は日本で下積みをせずにメキシコに行っちゃったもんだから、どんな試合をするのか殆ど予備知識が無いまま、今回の2試合をみたんですよね。

蹴り中心のスタイルの割に、ミドルキックの説得力がイマイチというのは、早急に改善すべきですけど(爆)、

若い内はあれぐらい荒削りでも、あれはあれでいいんじゃないすかね。

感情の出し方も、試合運びに余裕が出てくれば改善される筈。

あと、受け身は観ていてそこそこ安心できるし、DDT→KID(フロントネックロック)のバリエーションは面白かったし。

ただ…次に4代目タイガーマスクと闘うのは…ねぇ。

この時ばかりは、会場の微妙〜な反応が全てだと思います。

ハヤトに、変な考え方を吹き込まなきゃいいのに、と思うのですが…

ちなみに、デル師匠&テッドが聖地・矢巾町のファンにクソをぶっかけまくる来月放送分をチェックするかどうかはまだわかりません。あしからず(誤爆)
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