4c44e732.jpg先日のゼロMAX後楽園大会の実質的なメインになった、TAJIRIと藤田ミノルの劇的な再会をみました。

振り返ってみれば…

大日本の道場から始まり、フィラデルフィアやプエルトリコやメキシコを経由して、干支が一回りした頃にミノルがデビューした後楽園に辿り着くという、あたかも桂小金治が進行役を買って出そうないぐらいに、凄く味わい深いシーンの筈なんですけど…感慨も緊張感も感じさせない、見事なまでのTAJIRIワールドでしたね。素晴らしかった(笑)

もっとも、個人的にはゼロMAXではなく大日本のリング上で再会してもらって、男泣きする小鹿さん&登坂部長をみたかったけど、それは別の機会にしましょうか(爆)

さて、来月に決まったミノルとTAJIRIの一騎打ちですが…

相変わらず観る側に本心を悟らせないTAJIRIはともかくとして、

ぶっちゃけた話、TAJIRIと巡り合った時点で満足している表情を見せたミノルは甘ちゃんですよ。

ミノルって、ホラ、K−DOJOを家出する形でTAKA…さんと袂を分かちながらも、第二回のディファ杯で半ば無理矢理再会させられた(失礼)時は、いわゆる“格下感”を見せなかったのに、それと比べたら今回は…ねぇ。

そりゃミノルが、TAKA…さんと違ってTAJIRIを心底リスペクトしてるのはわかるから、奇襲攻撃をしてTAJIRIを怒らせろ!とまでは言いませんよ。さすがに(苦笑)

でも、せめて握手をすると見せ掛けてスカしてニヤリとするとか、さりげなく『後で毒霧の吹き方を教えて下さい(笑)』とか言って挑発するとかやって、僕みたいなひねくれたファンを『オォッ!』と思わせてほしかったなぁ、と。

本番までに、ミノルがどの様にTAJIRIとの格下感を払拭しようとしていくのか否かは注目していきます。はい。
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