cc165e3c.jpgあまり引きづるのは良くないので、ノア武道館の余韻を断ち切るべく?サムライで放送されたノサワゲノム・無茶ワールドプロレスリングをみました(笑)

基本的には、おちゃらけ満載・ネタ満載の興行だった訳ですが、皆楽しそうにやってましたよね。

それに加えて、よく観てみればマニアを唸らせるポイントが何個かあった、と。

雑誌の扱いは非常に軽かったのですが、完成度は高かったと思います。

個人的に『心に引っ掛かった』ポイントをあげていきますと…

第一試合。

菊ちゃんワールドに付き合っていた、荒谷と金の字の再会。

今は皆忘れてるやろーと思いますが、この二人はIジャの旗揚げ時のエースとW★ingを背負った敵役。

どちらもキンロクさんにクソをブッかける形でIジャに別れをつげて、

何故か接点がないまま時が流れ、久々にリングで巡り合ったらお互いがあの格好ときたもんだから、正に“人生いろいろ”やなぁ、と思いました(笑)

次が、メカマミーコンビvsロボハヤシ&ロボみちのく。

もしも、メカマミーの内臓が鈴木みのる戦と同じで、liteの内臓がいつもと同じで京平さんがレフェリーならば、MIKAMI仕切りのクルゲー興行ではメインをはれるぐらいの好カードになっていただし、

論外もプロレスファン上がりなら、素顔同士でこの組み合わせに興味を持つ筈。

それなのに、情け容赦無く『その方が面白いから』改造手術関連のストーリーを優先してしまうんですよね。

論外って本当無茶な奴や。

そして、この日のクライマックスになった“MVP男”鈴木みのるvs風香。

風香の打撃をはじめとする攻めが、急所蹴りを除いて通じなかったから、メカマミー戦みたいに突き抜けて面白い試合ではなかったのですが、

風香の兄ちゃんや菊ちゃんや村山大地さん、あと新木場のお客さんがフル稼働して試合を盛り上げようとしていたのが、フォアザチームというかフォアザ興行(そんな言葉はねーよ)の精神を感じさせられる不思議な光景だと思いました。はい。

しかし…

肝心の論外は、プロデューサーとしての姿以外にあんまり印象に残らなかったなぁ。

また論外仕切りの興行は開催されるみたいですが、今度はセミ前あたりに専念してもいいんじゃないすかね。

あれだけクセのあるメンバーをまとめるのは相当しんどいですもん…

まぁ、これは無理なリクエストかな。失礼しました(爆)

ちなみにこのタイトルは、メインのバックステージでみのるがいつもの口調で呟いていた一言。巧い!

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