43103dd7.jpg大日大戦で、佐々木貴vs沼澤邪鬼のデスマッチ王座決定戦をみました。

得体が知れないまま当日を迎えた蛍光灯神殿がメインアイテムだった訳ですが、

いざ蓋を開けてみれば神殿の“柱”だけしか建築されず、ロープから取り外すのに時間がかかったり、

沼澤が口にしていた“雷”が、黄金の雨と比べたら案外地味だったり、

奥の手的アイテムだった剣山が“出オチ”になってしまったり、

更には柱の一部が壊れないまま試合が終わってしまったので、

安易に、完全燃焼!とかベストデスマッチ!とは言いきれない部分があるのですが、

壊れた蛍光灯の本数は半端でなかったし、二人ともアイテムを巡る攻防よりも、自らの持ち技への思い入れが前面に出ていたから、完成度は高かったと思います。

伊東スタイルのデスマッチ路線が間違っていなかった事が、伊東の居ない横浜文体のメインで改めて証明されたのは、妙に味わい深いものがあります。

そして、試合後のマイクアピール合戦…

先週ネタにした、前哨戦での後楽園大会の沼澤のマイクアピールもカッコ良かったけど、

お互いがデスマッチ路線では一番下からのしあがっていく過程を見続けているだけに、有りがちなエールの交換、という言葉では片付けきれないものがあったっちゅうか。

変な話、予定通り伊東vs葛西の大河ドラマ・完結編が実現していたとしても、たぶん“つづく”マークが画面の隅に出そうなエンディングになっていた筈。

そうなれば尚更こちらの方が…ね。

さて、ここからは今後の大日本について書きますか。

よーてぃーさんの掲示板でも不安視されていて、実際おそらくグダグダになるであろうお台場ファイアーマッチは横に置いといて(すみません)、

バキューン!の次期挑戦者は、登坂さんがその気になれば、

一月かその次の後楽園大会で凶器持参OKルールでのデスマッチ版ロイヤルランブルみたいな企画をブチあげて、一発勝負で挑戦者を決めるのも有りなんじゃないか?と考えています。

デスマッチを一日の興行で連発する事で、デスマッチ自体の価値が軽くなりそうなアパッチ軍興行でのデスマッチトーナメントへの、

良く言えば差別化・悪く言えば当て付けとしては、かなり効果がありそうな気はするんですけどね…

あっ、遅くなりましたが、バキューン!ベルト奪還おめでとう(笑)

GENTAROも新日本からオファーされなくなったのなら、デスマッチに本格参戦しろ、という事で。

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