2c5766fe.jpg今頃、録画したダイナマイッ!をみています(苦笑)

もしリアルタイムでこの中継を観ていたらどうだったのかは正直わかりませんが、セミの魔裟斗の試合までを観る限り、観る側が『どちらが勝つのか?』という興味を抱きにくい試合が多いから、後日改めて観ていても緊張感を保てない。雰囲気が軽い。

ただ、緊張感は無いけど参戦選手のキャラ・スタイルの幅がやたら広かったのもあって、お祭りみたいな楽しさはありましたよね。

でもなぁ、相変わらず高い視聴率をキープしているんだから、この路線だからこそ世間に受け入れられてるのでしょう。僕は観ていて違和感がありますが。

更に書けば、ここまでお祭り色が強い割に、メインの桜庭vs秋山が格闘技の歴史に残るぐらいに後味が最悪の試合になるんだから(これはまだ観てないけど)、インディーサミットの内容を加味すれば僕にはプロレスの方が性にあってるのかなぁ、とは思いました。

もっとも、これらと比較する意味合いで、じゃあPRIDEの方はどうだったのか?という興味はあるにはあるのですが、これはまた別の機会に。

さて試合ですが、須藤元気が電撃的に引退を表明しちゃいましたね。

“新庄劇場”よりも呆気にとられたかも。

首の状態がかなり悪いらしいから、あまり無理は言えないんでしょうけど、世間を総合格闘技の世界に目を向けさせた功績は大きいんだから、きちんとした引退試合をやってほしかった。

引退云々抜きにしても、所が須藤に対戦要求をしていた訳だし…ねぇ。

あと、仮に本人に引退試合をやる意志が無いのならば、主催者側はアドリブでもいいから10カウントゴングのセレモニーを実施しておくのが筋やろ?とは思うのですが。

それにしても、一昨年は山本KID・須藤・宇野薫・所という4人が同じHERO'Sのリングに参戦していたのに、早くもそれぞれ往く道がバラバラになっちゃいましたねぇ。

所と宇野薫には、とことんまで総合格闘技の世界で頑張ってほしいところです。

それにしても、やっぱり格闘技の世界は流れが早い!

それがいいのか悪いのか…。

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