a918afa2.jpgサムライで放送された『エルドラド 1月大会』をみました。

このブログでは、サムライで放送される度に感想を書いているエルドラドですが、今回の興行は、近ちゃんが週刊ゴングのインタビューで

『エルドラドは今年“ノアとマッスルの真ん中”を目指す』

と発言していたので、

『じゃあ、その理想がどんな感じになるのか、そのプレビューをじっくり見せていただきましょう』

と、構えて観た訳ですが…

近ちゃんがイメージする“ノアとマッスルの真ん中”とは、

僕が、他のマイミクさんの日記のコメント欄に書いたとおり、やっぱり初期の闘龍門JAPANの試合+スキット+襭庁庁團謄奪が制作しそうな映像素材、的な世界だったんやなぁと(笑)

第一試合前に勃発した、近ちゃんの賞金30何万円を巡るやりとりにおける、南京〜をはじめとする登場人物の荒削りな演技は、闘龍門JAPANのスキット最高傑作“サイリョウの自転車盗難”の頃を思い出してしまいました。ハワイロケの映像のユルさももまた然り(苦笑)

もっとも、僕が言いたいのは、初期の闘龍門的世界を目指すのが『志が低い!』と言う事じゃないんですよ、決して。

ただ、エルドラドがノアに匹敵するぐらいに試合内容の完成度をあげていくにせよ、

DDT&マッスルぐらい“何が飛び出すかわからない”路線を追求していくにせよ、

悪冠一色メンバー以外のエルドラド所属選手とバタやんが、早めにその意図を理解してくれなきゃ、全くお話になりませんよ、という事で。

具体名を出すのもアレですが、卍丸やしみちょんをはじめとする

『君ら、大丈夫か?』

的オーラを醸し出す人材を、それこそマッスルばりにガンガン入れ替えていく非情さも必要になってくる筈だし…。

もっとも、近ちゃんが口にしたその方向性が、現在欠場中の選手達が完全復活するまでの期間限定の暫定的なプランだとしたら、話は違ってきますが、幾ら何でもそれは無いかな(自爆)

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ところで、肝心のメインの6人タッグについてですが…

ファン感謝デーでもないのに、観客側の緊張感が不足してましたよね。試合時間が微妙に長かったし。

選手の動きがしょっぱいとか攻防がつまらないって訳ではないのですが。

これって、辻本や卍&しみちょんが現金を欲しがる理由が軽いからやろーと思いますし、

そもそも現金を懸けるというストーリーからして“黄金郷”を掲げる団体にしてはノリが軽過ぎるでしょ。

DDTの猪俣が楽屋ドロボーをした時のネタじゃないんだから(呆)

変な話、ガッちゃんや谷やんがこの日のメインをもし会場で観たならば、エルドラドで復帰した際はモチベーションが下がってるんちゃうか?と心配になりそうです。

でも、この日サムライで放送されたセミと第一試合は、新鮮な顔合わせだったのもあり単純に面白かったですね。

今後、エルドラドの選手層がもう少し厚くなれば、一つの興行内で悪冠一色を中心とするストーリー重視の路線と、その路線に絡まない選手が他団体の選手達を迎え撃つ内容重視の路線の二本立てにしていけるのでしょうが、果たして!?

なお、下のURLは、エルドラド公式ホームページ内のしみちょんのブログですが…こんな調子だったら『君たちを忘れない 卍&清水さようならナイト』に興行名を変更する方がええんちゃうか?という事で(笑)

http://blog.m.livedoor.jp/dragon_door/c.cgi?sss=stseugroodevil&id=50718985
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