c3710421.jpgG+版『究極格闘技UFC』中継で、ミルコ・クロコップのオクタゴン初参戦のサンチェス戦を観ました。

僕自身が、現地で放送されたバージョンの試合の動画は以前観ていて、既に免疫ができていたから、結果的にこの試合最大のクライマックスになった

『♪ダッダッダダン!』

のイントロから始まるPRIDEのテーマ曲に乗っての入場シーンは、冷静に観る事ができました。皮肉なもんです(笑)

で、試合。

率直な感想を書くと、ミルコに対してどうこうよりも、サンチェスの咬ませ犬っぷりが一番印象に残りました(苦笑)

まだオクタゴンの闘いには慣れていなかった筈のミルコに対して、その弱点をつく攻撃を見せる素振りもなく(爆)試合開始直後に手を出して以降は、ミルコの周りをグルグル回るだけで、自然にスタミナを消耗していた感じ。

まぁ、そんなネガティヴさ全開のサンチェスへきれいにハイキックを打ち込むミルコの技術は大したもんだ、みたいな変な感心をしてしまいました。

正直、相手の選考はもうちょっと何とかしてほしかったです(呆)

来月のUFC第二戦・ゴンザガ戦ではどうなる事やら?

それ以外で印象に残ったのは、ミルコ戦の前の試合で、日テレの某アナウンサーさんが、日テレにとっては歴史に残る汚点になった『大晦日の猪木ボンバイエ』のメインで予定されていたミルコ戦について、高山に堂々と話を振っていたシーンは観ていてびびりました。あれはちょっと…ねぇ(苦笑)

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ところで、ここからはUFCとは関係ない事を書きますが…

僕の中の勝手なリクエストで、K−1の谷川氏は、ヌルヌル秋山の“制裁マッチ”の相手として、金の力をフル稼働してミルコをHERO'Sにブッキングしてほしいんですよねぇ。できれば大晦日に。

以前、合法的に(?)ボブサップらの天狗の鼻を折ったミルコ。

秋山を廃業させる刺客(大げさ)としては打ってつけの相手じゃないか、と。

到底無理な話だとはわかっていますが…

ここからは、休刊になってしまった週刊ゴングについて書きます。

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現時点での最終号、きちんと買わせていただきました。

でも…

冒頭から、木幡編集長の無念の感情が溢れる文章からはじまり、各団体の主要選手の惜別のメッセージときて、GK金沢氏を除く関係者のラスト・メモリー。更に、竹内氏不在の三者三様。

そして、残務処理としか言い様がない中盤のレディースゴング特集ときて、

相変わらず救い様がないぐらいに中身の無い・でも妙な味はある河口仁氏の漫画がエンディング。

買うには買いましたが、紙面のあらゆるところから、どうしようもないぐらいの悲愴感が漂い過ぎて、じっくり読む気にならないんですよね。

もし、今後ゴングの引き取り先が見つからずに、これが最終号になってしまったら、あまりにも悲しいなぁ。

誰か、何とかしてくれ!という事で。

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