cd9b6349.jpgサムライ『NOAH's log』で、森嶋のROH遠征時の試合(vsサモアジョー、vsホミサイド 他)をみました。

いやー、サモアジョー戦は物凄かったですねぇ。

いつもの調子でハンマーを打ちまくる森嶋に、そんな森嶋を遠慮なくガンガン投げるサモアジョー。

二人の攻防の迫力と、ROHの観客の盛り上がり方には、観ていて圧倒されました。

先週の森嶋vsKENTA戦も大概バッチンバッチンやってたけど、それを上回っていたかも知れない。

サモアジョーが良くも悪くも日本のスタイルに慣れ過ぎているから(大谷の顔面ウォッシュの完全コピーは笑ったなぁ)、必要以上に噛み合ったんでしょうけど…ね。

しかし、サモアジョーも、ROH離脱が決まっていたから“心、ここに在らず”状態かと思ったらそうでもないし、

森嶋は森嶋で初のアメリカの試合でも緊張している素振りも見せない(苦笑)

現時点では、これが最初で最後のシングルになる訳ですが、いつの日かまた観てみたいですね。

それと比べたら、ホミサイド戦での森嶋は、変にホミサイドに気を遣っている様に見えてイマイチやったかなぁ、と。

僕自身、ホミサイドの試合をほとんど観た事がなく、ホミサイドの持ち味がよくわからなかったからアレですが、

森嶋としては、ガンガン攻めてきてくれる方が、アメリカだろうが日本だろうが、相手との体格差やコンディションも気にせずガンガンやれるのでしょう。

ここら辺の遠慮を、観客に悟られない試合運びを確立するところ…

とにかく、バックドロップとクローズラインはどう考えたって凄いんだから、

いかにメリハリを付ける試合運びを勉強していくか?というところこそが、今後の最大の課題になるんでしょうね。

あと、今回の一連の森嶋の試合を観て、もしかしたら、ノアのマッチメーカーさんよりもROHのマッチメーカーさんの方が、森嶋&森嶋の相手の両方を“光らせる”マッチメークを作るのが巧いんちゃうか?と思いました(爆)

ノアの生命線ともいえる武道館大会であっても、他団体の選手を積極的に起用していけば、森嶋が居なくても問題はないみたいだから(暴言)、しばらくはアメリカ一本でじっくり試合をさせてあげてほしいですね…。