西日本の競馬ファンの中では、すっかり初夏の悪夢として定着している『東海テレビ版DREAM競馬』のシーズンも何とか終了した訳ですが、

今開催・最終日で一番印象に残ったのは、やはりウオッカの宝塚記念参戦正式決定でしょう。

ここからは、この件について思う事をだらだらと書いていきます…

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まず最初に思ったのは、

あー、これで角居師はウオッカを有馬記念では使わない・できれば凱旋門賞で勝ち逃げをしたいんやろーなぁ、と。

よって、宝塚記念がウオッカの国内最終レースになるかも知れないから登録してきたんでしょう、多分。

引退云々は僕の妄想だから横に置いといて、実際ダービーであのとんでもないパフォーマンスを見せた馬が、今度は斤量が51キロで出走可能だから(四位が乗れるかどうかは不明やけど)、陣営がリスクを承知で古馬に挑戦をしたくなる気持ちはわからん事もないし、

調子落ちさえなければ、日本競馬史たぶん最初で最後・空前絶後のJpn杵⊂〃爐あっても、おかしくはない。

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でもねぇ…

素人目から観ても相当レベルが高いのがわかる…

それこそ、凱旋門賞本番よりも骨太なメンツが揃ったかも知れない(苦笑)

そんな今年の宝塚記念のメンバーを相手に、三歳馬が秋へのダメージを残さずに勝ち負けをするというのは無理がある話だと思うんですよ。

たぶん引っ掛かるコスモバルクにインティライミ、今が旬の松岡が騎乗するアサクサキングスに加えて、アドマイヤムーン用のペースメーカー・アドマイヤメインが居る(川田が乗るんだから勝ちは度がえしでしょう 爆)以上、ハイペースは必至。

メイショウドトウが勝った年の某騎手みたいに、ウオッカの邪魔を最優先する騎手も、きっと居るに違いない(爆)

という事で、僕はウオッカが凱旋門賞に勝つという夢を見たいからこそ、一日も早く宝塚参戦をキャンセルしてほしい、と心から願っています。はい。
あと、話は少しそれますが、フサイチホウオーが何でも、先週末の段階でまだ放牧に出されていないとか。

宝塚記念参戦が検討されたらしいけど、結局は登録せず。

まさか、恐ろしいぐらいに暑く更にシャレにならんぐらいの水不足になりそうな今年の夏に、

気性面でまだ課題が多いホウオーを厩舎に置いたまま過ごすつもりなのか!?

仮にそうなら、馬が暑くて苛立って、馬房の中で暴れたりしない様にしてほしいなぁ。

ついでに書けば、もうしばらく経てば栗東から札幌に移動して、札幌記念から始動するプランなのかも知れないけど、

今年の夏競馬の中距離路線って、ただでさえ宝塚記念に出た馬が何頭も確実に流れてくるのに加えて、スフィフトカレントみたいにサマー2000シリーズの優勝賞金を本気で狙う陣営も多いでしょう。

陣営が、これまでの札幌記念の感覚で登録するならば、思わぬ大敗もあったりして…

まぁ、同様の理由で、今年も三歳の“夏の上がり馬”が台頭する可能性は低そうですよね。

菊花賞は大丈夫か?という事で。

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