以前ネタにした、みちのくプロレス『ふく面ワールドリーグ戦』という名のトーナメントを、ガオラ・プロレスKINGで観ました。

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大まかな印象としては、以前書いた時から大きな変化はないんですけど、

トーナメント全体を通して見て気付いたのは、

どちらも現体制のみちのくでは屈指の名勝負!と言っていいであろう、

一回戦でのサッちゃんvsドラゴン校長における、サッちゃんのコンディションの良さ&ドラゴン校長の懐の深さ、

ならびに二回戦での義経vsライガーでの疾走感あふれる試合の末に起きた番狂わせのインパクト。

これらと比べたら、準決勝&決勝は、お互いの対戦相手の事を大してリスペクトしていない様に見えて、

ついでに書けば、フィニッシュへの盛り上げ方が殺伐としていて、前記の2試合よりもノリきれなかったなぁ、と。


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これは単に、ルードヴァージョンのアトランティスよりも性格が悪いであろう四代目タイガーマスクの事が個人的に嫌いやけん、という面もあるにはあるんですけど、なーんか違和感がありましたね。

今回のトーナメントの舞台は、目の肥えた首都圏のファンが集結するスーパーJカップみたいな戦場じゃなくてみちのくプロレスなんだし、

そうでなくても、これ以上ないぐらいのお祭り色がある華やかなメンバーなんだし。

その集大成!じゃないけど、もうちょっとみちのくのお客さんを意識して、ノビノビやっても良かったんちゃうか?っというか。

非常にぼんやりとしたツッコミではありますが(恥)、一応今月のプロレスKINGではトーナメント以外の特別試合中心で放送されるので、実際に見比べたら確信に変わるかも知れません。
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ところで、この大会のMVPを独断と偏見で選ぶならば、義経になるでしょうか。

敢闘賞は、今大会のライガー戦までは、何故か後楽園では完全燃焼する機会に恵まれなかったビリーケン、技能賞は菊ちゃんあたりで(誤爆)

しかし、もし礼儀作法を致命的なぐらい知らないところがキャラとして確立されている(?)エルブレイザーと掛け持ちのキャラでなければ、

ひねくれ者の僕でも素で泣けていたかも知れない…

ライガー戦の後のマイクでの絶叫は、それぐらい心に響きました。

みちのくの興行数がもっと増えたら、サッちゃんがレギュラー参戦してもメイン級の試合を任せれるんでしょうけど、難しいかな…

てか、ふく面〜も終わったんだから、南野はもっと頑張ってくれよって、いやマジで。

南野本人の中では、南野武がA面なのかハッピーマンがA面なのかはわかりませんが、

元サルセロスのメンバー達は、大ブレイクはしていないものの各方面で必死でやってるし、

南野と同じく、エルドラドとは袂をわけた野橋は、現状打破で他団体にも本格的に進出しようとしてるんだからいい加減に…ね。

それでは、みちのくの話のつづきは、今月のプロレスKINGを観おわった後の感想につづきます。

篠塚さんも、早くビデオをチェックして下さい。アディオ〜ス!

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