ジャパンカップダートについて。


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思い返せば、レギュラーメンバーが作ったハイラップを、レコードタイムで駆け抜けたウイングアローに始まり、

アメリカからの刺客・リドパレスを子供扱いして、ウイニングランが終わってもどよめきが止まらなかったクロフネ、

JBCでは何度も圧勝しながらも、何故かここでは劇的な惜敗を繰り返したアドマイヤドン、

エトセトラエトセトラ…

結果的に、昨日のジャパンカップダートは、来年から条件が変わり完全に別のレースになるのが

『ちょうどええタイミングやん』

と思わせる様なレースでしたね。

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今年のドバイWCの前にも書きましたが、僕はエルコンドルパサーが好きだったからヴァーミリアンは思い入れがある馬だし、

この先、何十年も破られないであろう、洒落にならんぐらいにレコードが更新されたし、

何頭も居そうなのに、案外居なかったJBC→JCダートの連勝も観れたから、納得はできた訳ですが、満足とは言いにくいというか…

大体、ヴァーミリアンって、こんなに圧勝してしまうぐらいに、

なおかつ、武豊が数字面で幾ら区切りのいい重賞勝ちだったとは言え、あんな派手なガッツポーズを披露してしまうぐらいの、

そこまで強い馬なのか?と凄く思ったんですよね。

そりゃ、アロンダイトが万全の状態でここに出てきていたら、アロンダイトが勝っていた!とかのムチャな意見を言う気はないですよ、さすがに。

これを書きながら観ている『競馬予想TV』でも皆言ってましたが、

今の日本のダート路線は、相当レベルが低いという事なんでしょうね。

ドラゴンファイアーとフリオーソ、あとフサイチホウオーも一応居たっけ。

とにかく、3歳馬が古馬相手に全く見せ場を作れなかった事は凄く残念。

特にドラゴンファイアーなんて、幾ら格下相手でもあれぐらいシビれる末脚を見せられたら、

もし馬券を買えたなら、例え鞍上がカツハルでも(誤爆)頭にして勝負してましたよ。

あぁそれなのに、それなのに。何やってんだかなぁ…

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ところで、ヴァーミリアン陣営が、今後どーいうローテを組むかはわかりませんが、普通に考えたら東京大賞典はスルーするのでしょう。

年の瀬の大一番が、ヴァーミリアンに蹴散らされた馬達による敗者復活戦になるのは、切なくなるかも。

まぁ、敗者復活戦だからこそ、シーキングザダイヤが忘れた頃にJpn欺蘋覇、というオチもあるかもしれませんが(苦笑)
さて、今日のジャパンカップターフ。

前記の『競馬予想TV』で水上さんが、府中改修後はジャパンカップで来る馬の傾向が変わった、と解説していたのと、

単勝人気が集中し過ぎている感があるのは正直引っ掛かりますが、

ここは、メイショウサムソンを堅軸として信用して大丈夫なんじゃないすかね?

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有馬記念がどうなるかは別問題として、ですが(爆)

天皇賞(秋)みたいに、早めに逃げ馬を潰して先頭に抜け出して、というパターンになって、

もし交わされるぐらいの勢いで追い込んでくる馬が居たら、軽く馬体を併せて叩き合いに持っていく形にすれば、まず連は外さないかと。

ついでに書けば、武豊が再び、コスモバルクが直線でヨレる様な乗り方を仕掛けるかも知れないし!?

相手は、サムソンと馬体を併せない形で、確実に伸びる脚を使えて、しかも『2頭立ては人気薄を狙え』の格言を鵜呑みにする形でポップロック(大外から?)と、

勝負師のさとてっちゃんが一か八かの乗り方をしてくるであろうインティライミ(最内から?)の2頭を指名。

実馬券を買うならもっと印は広げますが、一応ここまで。

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そりゃ、スローになっての直線ヨーイドン!のレースになれば話は変わってきますが、腐っても(?)国際GIのジャパンカップ。

松岡がコスモバルクを全く制御できないかもしれないし、ひょっとしたらヴィクトリーが暴走するかも知れないから、

今年のダービーみたいなレースには、まずならないと思うんですけどね。

そこでウオッカ。

僕自身、ウオッカ絡みの一連の報道に惑わされてまくっている自覚はありますが(苦笑)、

もうねぇ、訳わかんないですよ、この馬。

訳わからないから無印、みたいな。

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角居師もねぇ、もうええ加減、谷水オーナーに要らん事を言わん様にお願いした方がいいんじゃないすかね?

数年前、岡田総裁がベラベラ喋り過ぎて、結果的に長いスランプに陥ったコスモバルクとダブって見えますよ。

ま、あの調教を見たら、単勝2番人気も納得にはなりますが、

しかし、最近のジャパンカップで連対した日本の牝馬・ヒシアマゾンにファビラスラフィンにエアグルーヴ。

これらと比べたら

『実はこいつって、スローペースにならなければダンスインザムード級なんちゃうのん?』

という気さえしてきましたし、

もしかしたら早熟で、馬自身『心此処に非ず』状態になっているかも知れないし…。

もっとも、個人的には

『競馬は、もし&たらが大前提として有りきの世界だ』

と割り切っているので、今年に関しては『もし・たら』の言葉でここまで振り回してくれたウオッカはぶっちぎりのMVP級・でも実際には大衆賞か特別賞どまり、的なインパクトはあるんですけどね。

う〜ん、今日は何が本題かよくわからなくなってきたから、この辺にしときます。

ではでは。

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