仕事帰りのコンビニで、こーいうマンガ本が売られていたので衝動的に買ってしまいました(爆)

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ここで取り上げられていた作品や追跡内容としてはですね、

杉浦太陽のネタ以外は『封印作品の謎』二部作を読んだり、ネットサーフィンをすれば確実に拾えるものばかりだったので、

ぶっちゃけた話、それほど刺激的な本ではなかった訳ですが、

多々ある封印された映像作品の中でも、定番の数々が封印されるまでに至った過程がマンガ化されてしまうと、

作品やキャラクターそのものにはあまり罪が無いっぽいケースが多い事がわかりやすく、

その結果、読んだ後は気持ちが滅入ってしまうもんなんやなぁ、と(苦笑)

それと、個人的にこの本で印象に残ったのは、この本の中の登場人物の女子大生のおねーちゃんが、下の画像の台詞を

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と、さらっと言ってしまっているところ。

そうかぁ、若い人らはオバQは知らんのかぁ〜。

かつてコロコロコミックや藤子不二雄ランドコミックスを買っていた者としては、ショックでした。


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シャ乱Qの『ラーメン大好き小池さんの唄』も十年以上経つし、オバQの作品に出てくる様なカミナリ親父も観れなくなった。

しかも、現在は当時よりもスカートの中の盗撮事件が増えたし、通り魔的な事件も増えたから、

Qちゃんが白い皮膚(?)をめくられて『イヤーン、エッチ!』と絶叫するギャグや、Qちゃんが野良犬に追い掛けまわされる、みたいな展開が、あまりシャレとしては受けとめてもらえないかも知れないなぁ。

ついでに書けば、アメリカのドロンパが、日本のオバQを見下している設定は、現在も違和感が無いのが更に悲しい。

よって、極端な話藤子先生のお二人が袂を分けなくても、オバQに関しては世間の大人からは忘れさられそうな作品になっていた可能性もあるのか?(大げさ)

そう考えれば、やっぱり嫌な世の中になったもんですね…

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それとは別に思ったのは『ノストラ』が封印された流れはちゃんと書いていながら、

『恐怖奇形人間』や『獣人雪男』みたいな封印映画の“定番中の定番”であるとか、

政治的な事情で『ゴルゴ13』で単行本には一切収録されていないエピソードが敢えて完全スルーされていたのは、

『一体何なんやろ?』的意味合いで、妙に心に引っ掛かりました。

各作品を解説する中では、どんな組織・団体からどーいう内容の抗議があったから封印された、と遠慮なく書かれているのだから、

恐怖奇形人間や獣人雪男の場合も、こーいうところから抗議が来た、みたいな書き方で紹介する手もあった気はするのですが…

まぁ、恐怖奇形人間は海外版DVDが流通しているから、封印作品とは言いきれないので微妙な存在ではあるんですけど…ね。
ところで今回は、こーいう文章を先週放送された『めちゃイケ』を観ながら書いている次第です(笑)

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いや〜、エガちゃん本来の、大物に立ち向かう玉砕スタイルの芸風は、海外でのトラブルがあろうと絶対封印したらいかんですよ。

それこそ、めちゃイケで封印されるのは、極楽の山さんの存在だけで十分なんや!みたいな。

さすがに、エガちゃんを毎週観たい!とまでは言いませんが(オイオイ)、これは凄く思いました。

とりあえずテレ東は、大晦日のハッスル祭りに、高田総統劇場に乱入させるか、大食いの人への刺客として、エガちゃんを再度ブッキングしたらええのに、という事で。

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