サムライ『大日大戦』で、沖縄よりも暑い大阪大会での、真夏の野外ファイアーデスマッチ WXvsアブ小戦を観ましたが…


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二人…

いや、日韓さんを含めて、三人ともが炎の存在感に負けてましたねぇ。

不確定要素が多すぎるファイアーデスマッチに名勝負を期待する事自体無理がある話ではありますが、やっぱり残念です。

W★ingプロ初期の人間焼肉マッチなんかは、フィニッシュがもうちょい説得力があれば名勝負に含めれたのかも知れないけど、これはまた別の話になりますし。

ただでさえ、何もしなくてもムチャクチャ暑くてプロレスどころじゃないのに、

有刺鉄線に付けたトーチにあんなに火を焚いたもんだから、リング上は酸欠状態になって更にプロレスがどーこうという状態ではなくなり、

終盤は煙がリングを包んで、観客も戸惑っていた(様に見えた)のに加えて、

ファイアーボードを絡めた攻撃の後で、アブ小の背中が明らかに焼けていて試合どころじゃなかったのに、

WXと日韓さんがフィニッシュを忘れたのか、

ラストが大技を連発するだけのグダグダ気味になっていたのは、観ていて非常に困ってしまいましたね…

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まぁ、リング上の攻防よりも思い切りやりあっていた場外戦なんかは、

実際に会場で観ていたら逃げ回るのはそれなりに楽しかったんやろーなぁ、とは思いましたが、テレビでは正直、そこまでは…ね。

ちなみに僕は、中継を観る前の段階で『試合後アブ小が荒れていた』と聞いていたので、

『何に対してアブ小が納得できなかったのだろうか?』

を一番の見所として割り切っていたのですが、

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僕が観る限りは、前記のフィニッシュのグダグダもありますが、もしかしたら

アブ小が、手袋を火を付けてフラミンゴチョップを狙う→

WXが手袋を狙って燃料を吹き掛けて、逆にアブ小にファイアーを食らわせる!

という、事前の打ち合せでは、カメラマンが一番大きな写真として扱えそうなやりとりが、

両者の息が合わずに完全に不発だった事が一番胸クソ悪かったのかなぁ、と…。

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あと気になったのは、この日のWXは、攻めも受けも中途半端でしたよね。

野外ならではのビッグファイアー!もなければ、

自らのTシャツに火を点けるシーンもない(これは仕方ないが)、

更に、アブ小にペースを握られていたのに、自らの反撃の狼煙をあげるTシャツ脱ぎ捨てのパフォーマンスもなし…

もしかして、炎の勢いでパニくっていたのか?

そうじゃないにしても、あれでは背中に火傷を負ったアブ小が『俺の方が狂ってた!』と吠えても、文句はいえないですよね…

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とにかく、これはもうはっきりと書いておきますが、

)莊逎妊好泪奪漸座戦を開催

蛍光灯に頼らないデスマッチ路線の追求

今のWXでは、この二つの目標を達成するのは到底無理ですよ。

無理なら無理で、もっと試合後や記者会見での喋りが達者ならば、言葉の勢いで観客のツッコミを封じ込めてくれたら、

まだ観ていられるのでしょうが、今のままではとても…ねぇ。

せめて、どちらかだけにしてほしい。

もしかしたら、先週大仁田厚が誰も望んでいないのに、自らが認定するデスマッチ王者のベルトを披露したのは、

WXvs葛西のデスマッチ王座戦を観て『これなら、直接大日本と絡まなくても食える!』と絶対的な自信を持ってしまったからなんちゃうかなぁ。

登坂さんはもちろん大仁田を無視するんでしょうけど、地盤が脆くなりつつある今の大日本ではどーなる事やら?と言わざるを得ないんですよね。大丈夫なんかなぁ…

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