はい、そーいう訳で今回とこの次の回は、ノア武道館大会のKENTAvs丸藤のJrダブルタイトル戦…等について書きます。


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とりあえず、録画した奴は二回観たんですよ。

この日の武道館は、メイン以外の試合はまだ何も観てないのに(爆)

一回目は観る前に寝不足だった関係で、30分過ぎて思い切り睡魔に襲われた(恥)ので、インターバルをあけて後半30分もみて、

二回目は60分間インターバルをあけずに一気に観ました。

まずは、この試合へのツッコミから書きますと、

この試合をつまらなかった、と言ってる方は、全日本での諏訪魔vsケアを観てないんじゃないですかね?

鷹木vsハルクはガオラではばっさり編集されていたから、参考外にするとしても。

もし先に諏訪魔vsケアを観てれば、KENTAvs丸藤は十分良い試合に見えますよ、みたいな(誤爆)

まぁ、良くも悪くも

『この試合のレフェリーは京平ちゃんだった』

という事実が強く印象に残ったのは残ったんですけど、ね。

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レフェリーが京平ちゃんだからこそ施行された場外10カウントルールは、別に必要なかったし。

10カウントや言うても、1つのカウントが普段の倍ぐらい間をあけてましたもんね。

10カウント≠10秒間ではない、とは長年プロレスを観ていれば嫌でもわかってはいますが、1つ1つのカウントにあんなに間があく光景を観たのなんて、

マッスルのスローモーションをのぞけば、もしかしたら旧FMWに参戦していた頃のレオン・スピンクス絡みの試合のダウンカウント以来かも知れない(苦笑)

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かつての牛さんvsコジさんの4冠タイトル戦で、牛さんが脱水症状を起こした時に、

迷わず・堂々と10カウントを入れた京平ちゃんであっても、

もし今回の試合中に幾らアクシデントがあったとしても、

よほどの大アクシデントじゃない限りは、リングアウト等で決着は付けれない訳で。

だったら場外は20カウントでも…ねぇ。

京平ちゃん絡みだと、終盤に出たタイガースープレックスの誤審(?)にも、どーしてもツッコミを入れざるを得ない。

あそこ以降は、しばらくの間KENTAの集中力が切れてたもんなぁ。

ぶっちゃけた話、丸藤の試合を普段から裁いていれば、京平ちゃんと丸藤、それぞれの頭の中で数える『カウント2.9』は一致していたと思うんですけど、

試合が試合だから緊張もあったでしょうし、いざ、ぶっつけ本番!ではそこら辺のレフェリングの感覚がなかなか…ね。

京平ちゃん自身が、ブログにこんな感じで書いていたからアレですが、

京平ちゃんには申し訳ないけど、やっぱり

『もし西永さんがレフェリーだったなら、どんな試合になってたんやろなぁ…』

と考えてしまいました。

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さて、書きたいツッコミを書いた上で、この60分フルタイムを観た率直な感想を書けば、

いわゆる四天王スタイルの様な悲愴感・行き詰まり感のない、

心・技・体のいずれもが、ピークに近いぐらいハイレベルなところに到達している二人にしかできない(二人にしかできないのは深刻な問題ですが)、

独自の素晴らしい世界ではありました。

でも、2年前におこなわれた両者のGHCシングル戦の様な、一進一退の攻防の末に迎えた60分間では決してなかったから

『2008年のベストバウト!』

と言うには正直抵抗がある。

でも、今年は『これで決まり!』と言い切れる様なベストバウト候補が、僕が観てる範囲では案外少ないからなぁ…という感じですかね。

う〜ん、巧く伝えきれないなぁ。すみません。

後編につづく


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