はい、そーいう事です。
実際は二年前の本格的な開始の直前に、ちょっとだけ試作品みたいな内容をアップしていますが、キリがいい数字なので敢えて題名にしてみました。それでは!
実際は二年前の本格的な開始の直前に、ちょっとだけ試作品みたいな内容をアップしていますが、キリがいい数字なので敢えて題名にしてみました。それでは!
★プロレスネタ
園長A.A.NULLさん→あぁ、吉川&石川vs高山&みのるの事ですよね。
若い二人の頑張り次第では、この日のベストバウトを持っていける可能性が十分ある組み合わせだとは思うのですが、若い二人はもちろん、マスコミもこのカードを煽ってないじゃないですか?
一応一昨日の大日大戦では触れてましたが、ただでさえ高山&みのるの眼中には入っていない事を考えたらちょっと…ねぇ。
そこは不満なんですよ。
もっちぃはおっしゃるとおりです。フォローしていただきありがとうございます。
鷹木王者路線について文句はありませんが、次はもっちぃしかおらんやろ?ぐらいに思っています…
が、流れ的にはベタにCIMA路線に戻るのかなぁ(爆)
KーDOJO勢の、メインエベンター/トップコンデンターとして〜の下りに関しては、
実際にKーDOJOがそうしているかは定かではありませんが、と前置きをして書きますと、
浅井さんが昔、練習生が多数入門してきた時には、有望な練習生に対して早い段階で『お前がエースだ』と指名していたという話があるじゃないですか?
その方針の良い面と悪い面…
悪い面は、エース以外の選手の向上心に影響が出る、という感じだと思ってるんですけど、
プエルトリコ時代のKーDOJO勢も同じ様なところがあるんじゃないかと。
柏組なんかは特にそうですが、早い段階で番付や試合順を意識した試合がこなせてしまうところから、そのままズルズル行ってるというか…
ウラノみたいにあまりにも器用過ぎる生き方も、あれはあれで有りなんでしょうけどね(苦笑)
大原は、僕が熱く語るのと反比例なぐらいに大原本人の肩の力は抜けていますし、
同年代の他団体の選手に負けない実績がありながらも、ハッスルの道場での合同練習に積極的に参加する謙虚さもあるので、
どんなキャラになるかはクリスマスを迎えるまではさっぱりわかりませんが、長い目で観ていきたいところです。
★競馬ネタ
バニー・ジェット・シンさん→そうですね、あの天皇賞は直線でフジの三宅アナが『待ってました!』ぐらいの勢いで“SB対決”で触れてましたよね。
当時の歴史的背景を考えれば、乱ペースになってSB対決で決まらなかった事で、レッツゴーターキンの快勝の説得力が増した様に思いました。
篠塚さん→もう1つの「記録」ですか…
天皇賞の登録忘れ事件がなかったり(汗)引退直前のスプリンターズSを陣営が本気で勝ちに行ってたら、もしかしたら…
という思いは正直ありますが、しゃーないのでしょうか。
もし功労馬申請が通って報道されていればなぁ。
★またもプロレスネタ
篠塚さん→まぁ、今回に限っては、来春TBSに続く勢いで大改編を行なう日テレ側が
『どれだけ歴史がある番組でも、切らざるを得ないぐらいに経営が切迫してるんですよ』
という見せしめの意味合いで、真っ先に打ち切りの情報をニッカンにリークしたんちゃうかなぁ、という邪推はしてるんですよね。やっぱり寂しい話ですが。
各地域で「○○テレビ杯」を連発して〜に関しては、結果論になりますがその通りなんでしょうね。
地方興行って、そーいう形で地元局の名前が出るだけで前座試合でも場内が暖まりますから、媚を売るには持ってこいだったかと。
ノアの場合は選手数が多いから、バトルロイヤルなんかやりたい放題だった様にも思うのですが…。
ドス・ケベスさん→いやぁ、30分はさすがにちょっと(苦笑)
10年以上30分間だったから慣れていた部分はありますが、やっぱり一時間はほしかったですよ…。
ジョニーAデップさん→今回の件が水面下で動きはじめたのと、新日本が正式にオファーを出したのとどちらが先なのかは定かではありませんが、かなり高い確率で繋がっているんでしょうね。
これは読めなかった!
しかし、今回の流れを受けて、仲田ドラゴン氏が1・4で、かつての10・9のUインターみたいに負けブックを飲みまくる様になればかなり考えさせられますが、果たしてどーなる事やら、という事で。
園長A.A.NULLさん→脇澤はですねぇ…
これはもうはっきり書いておきますが、芸人さんとしてはまだ、オーディションを受け続ける日々を送るぺーぺー、駆け出しの時期なのに、
あっさりとプロレスラーとしての過去の自分の名誉に頼るなんて、今後は不景気で更なる荒波が待ち受ける芸能界、しかも芸人として生きていくには、致命的に甘い&覚悟が足りんのとちゃうか?と言わざるを得ないんですよね。
脇澤と伊藤と、どちら側がオファーを出したのかわかりませんが、全女時代の脇澤を知るファンは、脇澤にお笑いモード全開の試合を求めてはいないでしょ、たぶん。
この調子じゃ脇澤が、下積みをあまり積まずにそれなりの料金をとるライヴを開催した後、いろいろあって(?)芸人路線から撤退した広田さくらの二の舞になってしまうんやろーなぁと…
園長A.A.NULLさん→あぁ、吉川&石川vs高山&みのるの事ですよね。
若い二人の頑張り次第では、この日のベストバウトを持っていける可能性が十分ある組み合わせだとは思うのですが、若い二人はもちろん、マスコミもこのカードを煽ってないじゃないですか?
一応一昨日の大日大戦では触れてましたが、ただでさえ高山&みのるの眼中には入っていない事を考えたらちょっと…ねぇ。
そこは不満なんですよ。
もっちぃはおっしゃるとおりです。フォローしていただきありがとうございます。
鷹木王者路線について文句はありませんが、次はもっちぃしかおらんやろ?ぐらいに思っています…
が、流れ的にはベタにCIMA路線に戻るのかなぁ(爆)
KーDOJO勢の、メインエベンター/トップコンデンターとして〜の下りに関しては、
実際にKーDOJOがそうしているかは定かではありませんが、と前置きをして書きますと、
浅井さんが昔、練習生が多数入門してきた時には、有望な練習生に対して早い段階で『お前がエースだ』と指名していたという話があるじゃないですか?
その方針の良い面と悪い面…
悪い面は、エース以外の選手の向上心に影響が出る、という感じだと思ってるんですけど、
プエルトリコ時代のKーDOJO勢も同じ様なところがあるんじゃないかと。
柏組なんかは特にそうですが、早い段階で番付や試合順を意識した試合がこなせてしまうところから、そのままズルズル行ってるというか…
ウラノみたいにあまりにも器用過ぎる生き方も、あれはあれで有りなんでしょうけどね(苦笑)
大原は、僕が熱く語るのと反比例なぐらいに大原本人の肩の力は抜けていますし、
同年代の他団体の選手に負けない実績がありながらも、ハッスルの道場での合同練習に積極的に参加する謙虚さもあるので、
どんなキャラになるかはクリスマスを迎えるまではさっぱりわかりませんが、長い目で観ていきたいところです。
★競馬ネタ
バニー・ジェット・シンさん→そうですね、あの天皇賞は直線でフジの三宅アナが『待ってました!』ぐらいの勢いで“SB対決”で触れてましたよね。
当時の歴史的背景を考えれば、乱ペースになってSB対決で決まらなかった事で、レッツゴーターキンの快勝の説得力が増した様に思いました。
篠塚さん→もう1つの「記録」ですか…
天皇賞の登録忘れ事件がなかったり(汗)引退直前のスプリンターズSを陣営が本気で勝ちに行ってたら、もしかしたら…
という思いは正直ありますが、しゃーないのでしょうか。
もし功労馬申請が通って報道されていればなぁ。
★またもプロレスネタ
篠塚さん→まぁ、今回に限っては、来春TBSに続く勢いで大改編を行なう日テレ側が
『どれだけ歴史がある番組でも、切らざるを得ないぐらいに経営が切迫してるんですよ』
という見せしめの意味合いで、真っ先に打ち切りの情報をニッカンにリークしたんちゃうかなぁ、という邪推はしてるんですよね。やっぱり寂しい話ですが。
各地域で「○○テレビ杯」を連発して〜に関しては、結果論になりますがその通りなんでしょうね。
地方興行って、そーいう形で地元局の名前が出るだけで前座試合でも場内が暖まりますから、媚を売るには持ってこいだったかと。
ノアの場合は選手数が多いから、バトルロイヤルなんかやりたい放題だった様にも思うのですが…。
ドス・ケベスさん→いやぁ、30分はさすがにちょっと(苦笑)
10年以上30分間だったから慣れていた部分はありますが、やっぱり一時間はほしかったですよ…。
ジョニーAデップさん→今回の件が水面下で動きはじめたのと、新日本が正式にオファーを出したのとどちらが先なのかは定かではありませんが、かなり高い確率で繋がっているんでしょうね。
これは読めなかった!
しかし、今回の流れを受けて、仲田ドラゴン氏が1・4で、かつての10・9のUインターみたいに負けブックを飲みまくる様になればかなり考えさせられますが、果たしてどーなる事やら、という事で。
園長A.A.NULLさん→脇澤はですねぇ…
これはもうはっきり書いておきますが、芸人さんとしてはまだ、オーディションを受け続ける日々を送るぺーぺー、駆け出しの時期なのに、
あっさりとプロレスラーとしての過去の自分の名誉に頼るなんて、今後は不景気で更なる荒波が待ち受ける芸能界、しかも芸人として生きていくには、致命的に甘い&覚悟が足りんのとちゃうか?と言わざるを得ないんですよね。
脇澤と伊藤と、どちら側がオファーを出したのかわかりませんが、全女時代の脇澤を知るファンは、脇澤にお笑いモード全開の試合を求めてはいないでしょ、たぶん。
この調子じゃ脇澤が、下積みをあまり積まずにそれなりの料金をとるライヴを開催した後、いろいろあって(?)芸人路線から撤退した広田さくらの二の舞になってしまうんやろーなぁと…
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