先日ジョニー暴れん坊デップさんにアレしてもらいまして、

新聞のラテ欄に【終】のマークも無く、電撃的に終了した事が翌日の記事になった、

文化放送『キンキンのサンデー・ラジオ』、略してキンサン。

私はきんさん・あなたはぎんさん。長生きしましょう!

その衝撃の最終回を聴きました。

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※ウィキペディアより
スポンサーが確保できなかった事への愚痴に端を発して、キンキンはヤケクソになってるし、

非常事態に立ちあわされた女性アシスタントの方は半泣きになってるしと、あんなん放送事故ですよ。

オープニングからこんな変なテンションで3時間も番組をやったら、最後にリスナー側はどんなパニック状態になってしまうのだろう?と思ったら、

最初に洗い浚いぶちまけたら落ち付いたのか、20分ぐらい経つと高年齢層のリスナー向けの程よいぬるさの番組になっていてびっくり。

電撃的に決まったとされる番組終了も、前田日明の新生UWF解散宣言に近い、キンキンの一時的な感情の乱れの様な気がしました(苦笑)

しかし、14時台の政治を斬るトークは、個人的にはMBSのコンちゃんによる、妄想込みの政局の斬り捨て方の方が聴いててカタルシスがあったし、

キンキンを軸にした劇団絡みの昔話も、若いリスナーを完全無視し過ぎていて引きましたが、

現実問題、ワイドで競馬中継をしていないAMラジオ局の、メインスポンサーなしの日曜の昼間の番組はそーいうもんなんかなぁ、と。

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ところで、そんな最終回の番組の中で流した曲の中に、キンキン自らが歌う『うつむいて歩こう』と『死ね死ねブルース』というがあったのはこれまたびっくり。

かなりええ歳になられたのに、一方的に終了を決めた上に文化放送への敵意をアピールせるなんて、まさに

『カ……カテェ………!』

と言わざるを得ない。

どれだけ頭の中がマグマの溶岩石状態やねんって話で。

あれじゃ、日曜の昼間に、好きでキンキンを選んだリスナーの方が、お通夜状態になりますよ。

僕から言わしゃあ、そんなんプロのラジオパーソナリティーの仕事じゃないでしょう。

外に出ていた斎藤一美アナも、もっときつい皮肉を言っても、全然構わなかったぐらい。

この調子じゃ、いずれはキンキンが降板ないしは最終回を迎えるであろう『アド街ック天国』でも確実にモメそう…

まぁ、ぶっちゃけた話『そんなん知らんがな』状態ではありますが、一応書いておきます。

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他に、聴いてて気がついた事。

デップさんが指摘していた、何故か由紀さおりをテーマにしてしまうという、リスナー参加のクイズコーナーの時代錯誤っぷりは笑いのツボにハマりましたが、

それよりも僕の中でインパクトがあったのは、番組途中に読まれた『十何歳の女子高生です!聴いてますよ!』というFAXでしょうか。

思わず『嘘つけ!』って言いましたよ(笑)

あとは、15時台の競馬コーナーかなぁ。

仮にキンキンの予想した馬券が当たっても番組の宴会費用になるだけで、リスナーに全く還元してくれないのはアカンのちゃうか…

って、書こうとしましたが、キンキンの馬券の的中率は低いらしい。

最終回のこの日の対象レース・ダイアモンドSも波乱やったし(汗)

結果的に最終回があんな調子じゃ、番組終了の打ち上げなんてやる余裕はないやろーから、

リスナーはもちろん、共演者もキンキンも釈然としない競馬コーナーなんてやられても、JRAもアホらしくなるわなぁ。

何というかですね、残念ながら終了が決まっているコサキンやサイキックは、是非このキンキン事件を反面教師にして、リスナーの記憶に残る有終の美を飾ってほしいものです、はい。

※ユー何とかより

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