昨日の夜中の第一報の通り、北野誠さんが法律に触れる様な事もしていないのに、芸能関係者への詳細はまるでわからない舌禍という名目で、芸能界からほぼ追放されてしまいました…
※詳報?
※詳報?
とりあえず今、一番頭に来ているのは、
誠さんの、今は亡きサイキック青年団での各方面に喧嘩を売るあーいうトークのスタイルをわかっていて、
それを有料イベントとして定期開催したり、誠さんに本を書かせたりして商売にして、それなりに利益をあげながらも、
いざ某所から本格的な圧力が掛かったら、さして抵抗もしないで某所の言うがままに(思える)掛けたハシゴを外して、
誠さんを無期限謹慎という名の飼い殺しにする事を決断した、松竹芸能の弱腰っぷり。
確かにマネージャーは口が軽から信用できないし、会社の上層部には煙たがられていたし、後輩にはあまり慕われてはいなかったけど、
曲がりなりにも25年以上も松竹芸能に所属しているタレントなんだし、
東名阪の主要局でレギュラー番組を確保したまま春の改編を乗り越えたので、番組制作の現場からの需要もあるんだから、
そんなに安易に『臭いものに蓋をしろ!』扱いをせず、ちょっとは事務所が盾になってあげなきゃ、他の所属タレントや社員の士気に相当影響が出ると思うんですけどね…
もう誠さんも松竹に義理立てをせずに、謹慎が解けたら別の事務所に移籍をするなり独立するなりやってもらって、
松竹の自滅と崩壊を、対岸の火事として見守ってやれ!と思ってます。
極端なアレですが。
そんな松竹と同じぐらいに頭に来ているのは、ABCラジオに脅迫文を送ったという某株主と、
松竹芸能に圧力をかけてきた某所になりますよね。
たぶん前者と後者は同じ系列だと思うので、その前提で書いていきますが、それが
そうかそうか!なのか、
あそうか!あそうか!なのか、
ワーニングな事務所なのか、
はたまた、意表をついて伊達メガネのキダ・タロー氏が黒幕なのかはわかりませんが、
何処であっても、こーいう形でいちタレントの言論弾圧を仕掛けた上に、
誠さんの周囲の人間に徹底した箝口令を敷かせる決断をした、ケツの穴の狭い組織のトップに対しては、
心の底から右手の中指を突き立てたいですし、因果応報のノリで一族路頭に迷った末に、
地獄に落ちて、生まれ変わったら、ウジ虫になってほしい。
それだけですね。ご機嫌ちゃ〜ん!
それで、誠さん。
かつて、中島らも先生が挫折した前田日明に対して
『君には挫折する権利はない』
というメッセージをFAXで送ったそうですが、
今回は敢えて、これと全く同じ言葉を、誠さんへのエールとしてこの場に書き印しておこうと思います。
変な話、らも先生が健在なら同じ事を言ってた筈ですしね。
まぁ、前田日明と誠さん&竹内先生は田中正吾氏絡みで、今は交流がないから並べるのはよろしくないのですが、
誠さんと前田日明はタメ年だから今回だけは、という事で。
しかし。
株式投資で損しまくっている状況を考えたら、貯えはあまりないでしょうし、
お金がかかる年代の子供さんが二人居る事を考えたら、
とてもじゃないけど簡単にポジティブシンキングができる状況でないのは間違いないのですが、
それでも、文筆業転身に向けて小説を書きだめるとか、政治家転身への勉強をするとかして、
衆院選が終わって謹慎が解除される(希望を含めた推測)後に生きていく時に最大の武器になる様な知識を得て、
竹内先生とのコンビを何らかの媒体で劇的に復活させて、ゲスいトークを声がなくなるまでほしいなぁ。
とにかく、誠さんの早い復帰を待ってます!信じてます!
それでは、これからご飯を食べながら、MIKAMIさんのBBCにエントリーする誠さん絡みのこじつけサイン馬券を考えますかね…
※ユー何とかより
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↑livedoorのブログランキングにエントリーしています。よろしくお願いします。
誠さんの、今は亡きサイキック青年団での各方面に喧嘩を売るあーいうトークのスタイルをわかっていて、
それを有料イベントとして定期開催したり、誠さんに本を書かせたりして商売にして、それなりに利益をあげながらも、
いざ某所から本格的な圧力が掛かったら、さして抵抗もしないで某所の言うがままに(思える)掛けたハシゴを外して、
誠さんを無期限謹慎という名の飼い殺しにする事を決断した、松竹芸能の弱腰っぷり。
確かにマネージャーは口が軽から信用できないし、会社の上層部には煙たがられていたし、後輩にはあまり慕われてはいなかったけど、
曲がりなりにも25年以上も松竹芸能に所属しているタレントなんだし、
東名阪の主要局でレギュラー番組を確保したまま春の改編を乗り越えたので、番組制作の現場からの需要もあるんだから、
そんなに安易に『臭いものに蓋をしろ!』扱いをせず、ちょっとは事務所が盾になってあげなきゃ、他の所属タレントや社員の士気に相当影響が出ると思うんですけどね…
もう誠さんも松竹に義理立てをせずに、謹慎が解けたら別の事務所に移籍をするなり独立するなりやってもらって、
松竹の自滅と崩壊を、対岸の火事として見守ってやれ!と思ってます。
極端なアレですが。
そんな松竹と同じぐらいに頭に来ているのは、ABCラジオに脅迫文を送ったという某株主と、
松竹芸能に圧力をかけてきた某所になりますよね。
たぶん前者と後者は同じ系列だと思うので、その前提で書いていきますが、それが
そうかそうか!なのか、
あそうか!あそうか!なのか、
ワーニングな事務所なのか、
はたまた、意表をついて伊達メガネのキダ・タロー氏が黒幕なのかはわかりませんが、
何処であっても、こーいう形でいちタレントの言論弾圧を仕掛けた上に、
誠さんの周囲の人間に徹底した箝口令を敷かせる決断をした、ケツの穴の狭い組織のトップに対しては、
心の底から右手の中指を突き立てたいですし、因果応報のノリで一族路頭に迷った末に、
地獄に落ちて、生まれ変わったら、ウジ虫になってほしい。
それだけですね。ご機嫌ちゃ〜ん!
それで、誠さん。
かつて、中島らも先生が挫折した前田日明に対して
『君には挫折する権利はない』
というメッセージをFAXで送ったそうですが、
今回は敢えて、これと全く同じ言葉を、誠さんへのエールとしてこの場に書き印しておこうと思います。
変な話、らも先生が健在なら同じ事を言ってた筈ですしね。
まぁ、前田日明と誠さん&竹内先生は田中正吾氏絡みで、今は交流がないから並べるのはよろしくないのですが、
誠さんと前田日明はタメ年だから今回だけは、という事で。
しかし。
株式投資で損しまくっている状況を考えたら、貯えはあまりないでしょうし、
お金がかかる年代の子供さんが二人居る事を考えたら、
とてもじゃないけど簡単にポジティブシンキングができる状況でないのは間違いないのですが、
それでも、文筆業転身に向けて小説を書きだめるとか、政治家転身への勉強をするとかして、
衆院選が終わって謹慎が解除される(希望を含めた推測)後に生きていく時に最大の武器になる様な知識を得て、
竹内先生とのコンビを何らかの媒体で劇的に復活させて、ゲスいトークを声がなくなるまでほしいなぁ。
とにかく、誠さんの早い復帰を待ってます!信じてます!
それでは、これからご飯を食べながら、MIKAMIさんのBBCにエントリーする誠さん絡みのこじつけサイン馬券を考えますかね…
※ユー何とかより
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コメント
コメント一覧 (6)
早期の解明を、ただただ望みます。
インターネット隆盛のこのご時世、本音の言葉がアンダーグラウンドに沈めても憶測が憶測を生むだけなんですけどね……。
しかし早速というか、暇人が誠さんを騙ってブログ作ってますね…最低で反吐がでます
よく読んだらそういう意味でないのがわかるし、かぇって某団体であることを想像させる。
前段を説明できないから(松竹も説明できないぐらいだから当事者は当然口止めされている)悪用や意味を取り違えされるんだよなあ。
その方が、人として深みがでるというか。