DDT・4月の後楽園大会のサムライ中継を観ました。

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主要カードが発表されて、すぐに丸藤が負傷するという事態に見舞われながらも、

試合毎のシリアス度のばらつき方でメリハリが付いたのか、全体的にかなりの盛り上っていましたね。

ひょっとしたら、今年に入ってから一番『DDT両国進出!』の効果を見せ付けられたかも…。

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それでは、試合毎の感想をさらさらっと。

★大社長組vs田上組

大社長と巨匠から、手を変え品を変えいじられ続ける田上のリアクションは、非常に面白かったのは面白かったんですけど、

家庭を顧みず相変わらず鍛えまくっている大社長と向かいあうと、

田上が、ガタイはでかいままだけど手足が茄子に刺さった割り箸ばりに細くなっていて、

年齢以上に衰えが来ているのが伝わってきたのは、普通に引きました(爆)

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最後に休火山が噴火したのがいつかは忘れましたが、田上は前座でのんびり長生きして下さいや〜、という感じでしょうか。

★時間差バトルロイヤル

この手の試合は大好きなのですが、セミがあれだけ凄い試合になった後でやるにはちょっとつらかったかなぁ(苦笑)

まぁ、矢郷さんという天然の素材を最大限に美味しく調理して、ストーリーを次に繋げたところは感心するばかりなのですが、

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ゼロワン等との兼ね合いかも知れないけど、先月佐藤光留が大量にチケを売った訳でもないのに挑戦できたのに、

関本ほどの選手がこーいう手順を踏まなければDDTのベルトに挑戦できないのは切なかった…

HARASHIMAに関しては、文字通り千葉に体を鍛えに来ただけでKーDOJOの流れに参入せず、あっさりDDTに戻っていったのはかなり違和感がありましたし、

千葉の倉庫事情に詳しい園長さんからも、HARASHIMAに対する評価が厳しかったので、関本を蹴落として挑戦権を獲得したのは余計に

『え〜っ!?』

と思ったのが本音なのですが、

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試合後に、HARASHIMAがいつものアレで拳を固めたら、見事に一体化してしまうDDTファンの大歓声を聞いたら、

『まぁ、しゃーないんかなぁ』

なんて思ったりして…

とりあえず、今度の後楽園のメインがコケたら、次は国内の違う場所に籠もる!ぐらいの背水の陣の覚悟で挑んでほしいですね。

★ヨシヒコ劇場

ヨシヒコ…

凄かったなぁ。

あの日の超高速ダイブばりに、ファンの想像力を飛び越えまくったんだから、ある意味この日のMVPなのでしょう。

存在自体が反則なんですけどね(笑)

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でも、挑戦者決定戦で毒霧という奥の手まで披露した以上、

タイトル戦の本番ではヨシヒコがちょっとやそっとのサプライズを見せても、

あそこまでは爆発しないやろーから、そーいう意味ではヨシヒコの次の一手が読めなくなりましたよね。

もっとも、全日本における本物のムタの試合では、あの日のヨシヒコの試合の半分程度しか観客がどよめかなくなった(大げさ)点を考えれば十分凄い話ではありすが、

DDTを観ていたら、その辺はどーしても贅沢になってしまいますから(苦笑)

個人的には、あの超高速ダイブに磨きをかけてもらって、試合中にムタヴァージョンからミスティヨシヒコに変身をしてもらって、本物のミスティコに対してですね(以下略)

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あとこれはDDTに対するリクエストなんですけど、

ヨシヒコが両国で試合をするしないに関わらず、

両国の売店横あたりに、睡眠薬を飲ませたヨシヒコを壁に張り付けにする形で展示してもらって、

ツーショットの記念写真を撮影するブースを作ったら、ベタなファンサービスをするより喜ばれると思んですよ。

ひょっとしたら、ヨシヒコとそっくりさんのダッチワイフのメーカーさんがスポンサーになってくれるかも知れませんし(笑)

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★飯伏vs石森

石森にとっては、プロレスラー人生において、シングルマッチはぶっちぎりでベストバウトになったんじゃないでしょうか。

丸藤には悪いけど、予定通りに飯伏vs丸藤が行われていたとしても、ここまで両者の意地が前に出る、一進一退の攻防にはならなかったでしょう。

思い返してみれば…

KENTAや金丸、あと高岩とのGHCジュニア戦では、かつてのHikaruばりに過剰プッシュされていたのが伝わってきて感情移入できんかったし、

近ちゃんとの世界ジュニア戦では、多少ぬるい試合でも免疫があったはずのドラゴンゴアの観客からも、

サムライ中継でも聞き取れるぐらいに厳しい野次を浴びていた事を考えたら、

『よくぞここまで…』

としみじみしてしまいます。

とにかくこの日の石森は入場時から違っていたなぁ。


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昨年ドラゴンゲートの大田区大会に乗り込んだ時は緊張していたみたいだから、

対抗戦向け・アウェー向けとまでは言いませんが、人間シチュエーションが変わればガラッと変わるもんなんですねぇ。

何せ石森は体が小さいので、受けに回る展開が多りなりがち。

今回はそれを逆手にとって、石森が序盤からペースを掴み、飯伏がそれに最後まで付き合うという試合展開になった訳で。

誰がこれを考えたのかはわかりませんが、この日の裏MVPでしょうね。

石森による、飯伏の足を負傷のさせ方が非常に説得力があったし、

その後は一点集中攻撃を続けて、終盤は派手な技で畳み掛ける。

かたや飯伏は苦しみながらもヨシヒコに次ぐ(笑)ハイレベルな飛び技を繰り出す…

石森も飯伏も、攻め方と同じぐらい受けも素晴らしかったし、本当い試合だった。

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DDT両国大会での飯伏は、セミファイナルという名の実質的なメインになるのか、ダブルメインになるのか?

どーいう扱いになるにすよ、飯伏の試合が半端でなく注目される事は間違いないでしょうから、大社長は飯伏絡みの凄いカードを組んでほしいものです

…もしアレなら、飯伏vsメカマミー&怪獣青い方のマンドラ&埼玉の怪人の誰かによる1vs3!でもいいですよ。

観れるものなら、両国で観たいキャラですしね(爆)


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