今は天皇賞(春)は振り返りたくないので、日を改めて書きます(苦笑)
代わりに、プロレスの話を幾つか…
代わりに、プロレスの話を幾つか…
★“筋肉博士”山本義徳さんのmixi日記を読んでいたらその中で、
ノアの黒覆面ストーリーの登場人物でおなじみの(?)石森太二が、
ボディビルの大会に出場する計画がある事が、しれっと書かれていてかなり驚かされました。
この前は飯伏vs石森の感想で『アウェー向けか?』とか適当な事を書きましたが、まさかまさかそっち方面のアウェーの大会に出るとは(笑)
石森の出場が濃厚な大会は、毎年7月に横田基地で開催されている『セントラルジャパン・ボディビルディング・チャンピオンシップス』とのこと(違ってたらすみません)
プロレスラーがボディビルの大会に出たのは、昔なら一度目の引退をしていたアニマル浜口さん、最近ではガンマことスガッチぐらいか。
体を鍛えてそれを維持する手間が恐ろしくかかる割りには、かえってくる物が少ないので前例が少ないのも仕方ないか。
夏のノアの興行スケジュールが決まって大会とバッティングをしていなければ、正式にノア側から発表されるのか、
それともノア所属のプロレスラーとしてではなく、ただの石森太二個人として出場するのか?
どちらにしても、山本さんとマッチョ記者がゴーサインを出すぐらいですから、そら好成績を期待しますよね。
ぶっちゃけた話、石森が好成績を残しても、ゼロワンにおけるレスラーさんみたいに、ノア内で過剰にプッシュされる事はありえないのでしょうが、
結果的には、ノアの選手が地上波中継の打ち切りを受けて、プロレスをアピールする行動の一つとして成立するならば無条件で評価したいですし、
あとできる事なら、石森と比べたら、どう好意的に見てもバッドシェープ!としか言い様がない、ノアの一部の選手に肉体改造の指導をしていってほしいですね(爆)
★先日のKーDOJO主催の大日本プロレス新木場大会で、TAKA…さんが蛍光灯デスマッチに参戦してエラい目にあったみたいですね。
※TAKA…さんのブログより
最近では、田村潔司の弟子・竹田みたいに早い段階からデスマッチに憧れて大日本に参戦するケースが多い的なイメージが僕の中であったから、
TAKA…さんみたいにプロレス業界で確固たるポジションを築きながらも、様々な流れがあって、いきなり蛍光灯デスマッチに参戦するケースの方が、逆に新鮮に見えたというか。
ハードコアのスタイルに長ける大社長が、長与さんにハメられてガンダムのコスプレをしてデスマッチのリングに上がった事もあるにはありましたが、あれだってもう2、3年前ですからね。
それはさておき、プロレスラーの意地で普段のコスチュームで蛍光灯デスマッチのリングに上がり、受け身をバンバン取りまくり、背中が傷だらけになったというTAKA…さんには感心させられました。
WXはTAKA…さんの爪の垢を(以下略)
ただでさえゴールデンウイークの連戦中で、最後には難敵大石まこっちゃんとのシングルを控えている身。
デスマッチとタイトル戦は既に決まったものだからしゃーないとして、その他の試合では、もうちょい楽をさせてあげたいんやけど…社長はつらいよ、という事で。
あと、マイミクさんのみの公開なので詳細は書きませんが、
かつての師匠であるTAKA…さんと蛍光灯で殴りあったイサミが自らのmixi日記に、
『感無量。』
という題名を付けて、
『デスマッチは最高ですよ』
という締めの言葉で、この再会を短めに振り返っていたのは、かなり感じるものがありました。
う〜ん、プロレスはやっぱり素晴らしいもんなんですね…。
★先週の、全日本プロレス後楽園大会のニアライヴを観たんですけど…
シリーズの目玉だったジュニアタッグリーグ戦が、バッドエンドでご機嫌ちゃ〜ん状態になったのはびっくりしました。
公式戦が時間切れになり、ボロボロになった“大本命”カズ&近ちゃんが同一カードの優勝決定戦で惨敗!という波瀾万丈っぷりは、
映像を観る前に文字だけでみたら新鮮に思えましたが、実際に観たら肩がこりました。
何というか、このパターンはもういいです(苦笑)
KAI&大和の脱落はしゃーないかなと割り切るとして、ここへ来て改めて土方がプッシュされるのは、僕の中ではありえないというか。
せめて、開幕戦でKAIか大和と挑戦者決定戦をやるべきやろって。ねぇ。
これを受けて、ノアのタッグリーグの最終戦がどうなるか、更に楽しみになりました…
いや、そんな事を書いたら大嘘つきになるか。
どこが優勝しようが、今後のノアは更にタッグ王座を軽視するでしょうから、どーにもならんでしょう(誤爆)
さしあたっては、今年のタッグリーグ最終戦のメインが、昨年のメインの様な最大級の絶望的な空気になる事だけは勘弁して下さい、てな感じです。
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ノアの黒覆面ストーリーの登場人物でおなじみの(?)石森太二が、
ボディビルの大会に出場する計画がある事が、しれっと書かれていてかなり驚かされました。
この前は飯伏vs石森の感想で『アウェー向けか?』とか適当な事を書きましたが、まさかまさかそっち方面のアウェーの大会に出るとは(笑)
石森の出場が濃厚な大会は、毎年7月に横田基地で開催されている『セントラルジャパン・ボディビルディング・チャンピオンシップス』とのこと(違ってたらすみません)
プロレスラーがボディビルの大会に出たのは、昔なら一度目の引退をしていたアニマル浜口さん、最近ではガンマことスガッチぐらいか。
体を鍛えてそれを維持する手間が恐ろしくかかる割りには、かえってくる物が少ないので前例が少ないのも仕方ないか。
夏のノアの興行スケジュールが決まって大会とバッティングをしていなければ、正式にノア側から発表されるのか、
それともノア所属のプロレスラーとしてではなく、ただの石森太二個人として出場するのか?
どちらにしても、山本さんとマッチョ記者がゴーサインを出すぐらいですから、そら好成績を期待しますよね。
ぶっちゃけた話、石森が好成績を残しても、ゼロワンにおけるレスラーさんみたいに、ノア内で過剰にプッシュされる事はありえないのでしょうが、
結果的には、ノアの選手が地上波中継の打ち切りを受けて、プロレスをアピールする行動の一つとして成立するならば無条件で評価したいですし、
あとできる事なら、石森と比べたら、どう好意的に見てもバッドシェープ!としか言い様がない、ノアの一部の選手に肉体改造の指導をしていってほしいですね(爆)
★先日のKーDOJO主催の大日本プロレス新木場大会で、TAKA…さんが蛍光灯デスマッチに参戦してエラい目にあったみたいですね。
※TAKA…さんのブログより
最近では、田村潔司の弟子・竹田みたいに早い段階からデスマッチに憧れて大日本に参戦するケースが多い的なイメージが僕の中であったから、
TAKA…さんみたいにプロレス業界で確固たるポジションを築きながらも、様々な流れがあって、いきなり蛍光灯デスマッチに参戦するケースの方が、逆に新鮮に見えたというか。
ハードコアのスタイルに長ける大社長が、長与さんにハメられてガンダムのコスプレをしてデスマッチのリングに上がった事もあるにはありましたが、あれだってもう2、3年前ですからね。
それはさておき、プロレスラーの意地で普段のコスチュームで蛍光灯デスマッチのリングに上がり、受け身をバンバン取りまくり、背中が傷だらけになったというTAKA…さんには感心させられました。
WXはTAKA…さんの爪の垢を(以下略)
ただでさえゴールデンウイークの連戦中で、最後には難敵大石まこっちゃんとのシングルを控えている身。
デスマッチとタイトル戦は既に決まったものだからしゃーないとして、その他の試合では、もうちょい楽をさせてあげたいんやけど…社長はつらいよ、という事で。
あと、マイミクさんのみの公開なので詳細は書きませんが、
かつての師匠であるTAKA…さんと蛍光灯で殴りあったイサミが自らのmixi日記に、
『感無量。』
という題名を付けて、
『デスマッチは最高ですよ』
という締めの言葉で、この再会を短めに振り返っていたのは、かなり感じるものがありました。
う〜ん、プロレスはやっぱり素晴らしいもんなんですね…。
★先週の、全日本プロレス後楽園大会のニアライヴを観たんですけど…
シリーズの目玉だったジュニアタッグリーグ戦が、バッドエンドでご機嫌ちゃ〜ん状態になったのはびっくりしました。
公式戦が時間切れになり、ボロボロになった“大本命”カズ&近ちゃんが同一カードの優勝決定戦で惨敗!という波瀾万丈っぷりは、
映像を観る前に文字だけでみたら新鮮に思えましたが、実際に観たら肩がこりました。
何というか、このパターンはもういいです(苦笑)
KAI&大和の脱落はしゃーないかなと割り切るとして、ここへ来て改めて土方がプッシュされるのは、僕の中ではありえないというか。
せめて、開幕戦でKAIか大和と挑戦者決定戦をやるべきやろって。ねぇ。
これを受けて、ノアのタッグリーグの最終戦がどうなるか、更に楽しみになりました…
いや、そんな事を書いたら大嘘つきになるか。
どこが優勝しようが、今後のノアは更にタッグ王座を軽視するでしょうから、どーにもならんでしょう(誤爆)
さしあたっては、今年のタッグリーグ最終戦のメインが、昨年のメインの様な最大級の絶望的な空気になる事だけは勘弁して下さい、てな感じです。
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コメント
コメント一覧 (3)
タッグリーグはどの団体がやろうともあまり興味がわきません。やはりタッグ屋がいないし、夢のタッグもいませんから。
あっ徳島、香川には7・13.14.15でのりこみますから。
俺も頑張りマッスル
裏山鹿な感じです。