今回は、映画とドラマを観た感想を…

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★先週末に地上波で放送された、映画『クライマーズ・ハイ』を録画して観ました。

映画館で観た時の僕の感想はこんな感じでして、再度見直した今も、基本的には同じ言葉が出てくるんですけど…

と前置きをして書きますとですね、

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実際に事故があった時期に地上波でこれを放送するのは、できる事なら今回の一度限りにしてほしい。

丁度今頃の日付のテロップが画面に出る度、身につまされましたし、後味の悪さが増した感じもしました。

編集部と販売部のケンカは四季関係なく熱いとしても、話の全体の重さが数割増しになりましたね…。

どーでもいいアレですが、酒井法子メンバーが出頭→逮捕された直後の、朝刊スポーツ誌の編集部の混乱具合は、

そのまんまクライマーズハイで描かれていた様な感じやったんかなぁ?と思ってしまいました(苦笑)

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ところで。

クライマーズハイは横に置いといて、今度はマスコミの立場ではなく、

航空会社の中の人間の立場から日航機事故を掘り下げた問題作『沈まぬ太陽』の映画版が公開されるそうです。

※PC版ホームページ

当時の僕は小さかったから、坂本九さんが亡くなられた以外の記憶はほとんどありませんが、それでも観たいか?と聞かれたらムチャクチャ観たい。

上映時間は長いそうだし、観た後の後味は、ほんの少し救いがあったクライマーズハイとは、比べ様がないぐらいに悪そう。

この作品に対する、僕の好奇心に近い感覚はずばり『怖いもの見たさ』なのかも知れません。

でも、今からそう言い切ってしまったら日航機事故の遺族の方には申し訳ない気もしますし…

複雑な心境です。

※ユー何とかより

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★先週から、僕の地元で短期集中で再放送された『Dr.コトー診療所2006』を、今度は挫折せずに最終回まで観終わりました。

ほぼ完全に与那国島での長期ロケで製作された前作と比べたら、違和感を感じたところもありましたが、

ライブドアの襲撃を受けた後遺症が残っていた筈の当時のフジ・サンケイグループの状況を考えたら、

よくぞここまで与那国島の長期ロケができたもんだ。

ついでな書けば、主要キャストの役者さんのスケジュールをまとめて長期間押さえるリスクを考えたら、

ドラマ版の続編の製作なんてたぶん不可能やろーと思われるのに、続編への伏線を張りまくっていたあたりをみるに、

フジテレビのこの作品に対する気合いの入り方には今更ながら感心させられました。

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まぁ、最終回に限れば、非常にありがちな

『60分枠で準備していた最終回用の脚本を、急遽90分枠用に長〜く引き伸ばした』

的悪いパターンにハマっていて、

彩香の手術以降は相当淡々と話が進んでいたもんだから、睡魔に襲われる時間帯がありましたね(オイオイ)

しかし、扱っているテーマが『禅問答か?』と思うぐらいに、前作よりも重い面もある割りに、

観ていて呆れるぐらいに『志木那島のコトーの家族は死なない』事に拘ったドラマの作り方は、僕は大好きです。

バイクで事故った江口っちゃんの救命医療のドラマの方が、時代の流れにマッチしているのは間違いないのでしょうが、こーいうおとぎ話っぽいドラマは、今後もあってほしい。

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まぁ、そんな事は言いながらも、

離島や田舎の医療現場の実情をどれぐらいリアルに描いているのか?であるとか、

原作の映像化の忠実さ具合はどれぐらいなのか?

とか細かい事を指摘すればキリがないのは事実。

現実問題、庵治町版Dr.コトーである開業医の某先生も、かなりのお年を召されたから(以下自粛)

それでも、エンディングの『銀の龍の背に乗って』と共に流れる、志木那島の雰囲気と吉岡秀隆の独特の雰囲気のシンクロっぷりの崇高さを観ていたら、

この場でそっち系のツッコミを書いたらいけないんじゃないか?と思ってます。

そーいや。

堺雅人さんって、クライマーズハイだけではなくこっちにも出てたんやなぁ。

本放送時には顔と名前が一致しなかったけど、やっぱりヒール役だっんかい、みたいな。ちょっと嬉しかったですね(笑)

※ユー何とかより

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