今回はプロレスの話を二つ。
★水曜日のSアリ…改め『さくらアリーナ』のアイスリボン特集を観ました。
アイスリボンは、個人的には試合の映像もまともに観た事がないレベルですし、
さくらの日記やハトえもんさんの観戦記に頻繁に出てくる選手達の顔も、この日初めて観る様な感じだったのですが、
知らんなら知らんなりにムチャクチャ新鮮に見えて楽しかった。若いって素晴らしいなぁ。
あんまり歳はとるもんやないわ(笑)
後楽園大会の満員はかなり難しい状況みたいですが、大赤字が出ないぐらいに当日券が売れてほしいと、真面目に願っています。
アイスリボンで思う事。
さくらも突然『一年間で新人を20人デビューさせる!』計画をぶち上げながらも、途中から映画『スリーカウント』が絡んで何人デビューしたかわからない状態になったりするなど、
所属選手の出入りが激しい現状は認識しているみたいですが、
今のところはこの出入りの激しさがいい方向に向いている…と思いたい。
さくらだってそこまでアホやないでしょうから、ガトクーの悲惨な最期の二の舞は多分やらんでしょうし、
これぐらい出入りが激しいからこそですね、
闘龍門メキシコの梶原くんであるとか、
女子プロレス界のエースさんであるとか、
デスワームであるとか、
総合格闘技の長野選手であるとか、
市来(笑)までもが加われたりするんでしょうし。
お世辞でもポジティブな話題が多いとはいえないプロレス業界で、規模は小さいけど得体が知れない活気がある団体があってもいいんじゃないすかね、という感じです。
具体名を書くのも何ですが、え〜るえる!や、お〜ずおず!みたいな、競馬で言うところのミスタートウジンやハートランドヒリュみたいなんがいっぱいいる女子プロレス団体をスカパーが中継するのは、もう本当勘弁してほしいもんなぁ…。
★サムライのDDTファンダジアで、ドラゴンゲートや火祭りの後楽園大会の観客動員に影響を与えた、新木場ビアガーデン最終日の中継を観ました。
まず何より言いたいのは、興行のエンディングの『碧いうさぎ』の合唱がカット…
ではなく、興行全体が、両国の壮大な予告編になったのは別に構わないんですけど、
肝心の試合をカットしまくっていたクセに、ニラっち劇場をノーカットに近い状態で放送するDDTテックの編集センスは、一体何なんやろ!?
デストロ〜イ!のニラっちにあんなにトークの尺を与える段階で無理があったのに、恥の上塗りみたいな事をするなんて…
DDT中継を観ていて、久々にカチンと来たなぁ。
あと、グダグダ繋がりで書きますと、透ちゃんvs松っちゃんと同時進行で行なわれた、アイアンマンの出場者のアピールタイムですか?
ヨシヒコvs猪熊の神がかりの攻防がサプライズで観れたのは嬉しかったけど、
(この日は来なかったが)
一宮、別に要らんですよね?
堀田も、別に要らんですよね?
両国ではいかにもテンパりそうな塩ちゃんも、正直微妙でしょ?
もしかしたら田島久丸方式で、大量にチケをさばいたから両国に出れるのかも知れないですし、
僕ごときでは安易に『出すな』とは言えませんが、出すなら当日発表のX扱いで十分ですよね?
場内の空気が微妙になりそうな人らの登場を、敢えて事前に告知する意味を、当日は見せてもらいたいですね。
蓋をあけたら、昨年の鈴木みのる興行のランブル戦みたいに、クライマックスでマッスルのスローモーションが観れるのかも知れませんが…
大体、立派な飛び道具であるヨシヒコやりほちゃんや、色褪せたお宝Tシャツを売る鶴見さんを呼ぶのなら、
同じぐらい危険な飛び道具であるミスター6号あたりを両国に呼ぶのが、逆にDDTらしいと思うんやけどなぁ。
コアなDDTのファンの方的には、このアイアンマンランブルってどないなもんなんでしょうか?という事で。
ところで。
ランディーサッちゃんと大社長によるウエポンランブルは、大社長を裏切るかどうかは別にして、
実家に帰ったとされる大社長の奥さんが最終兵器として登場して、
久々にムーンサルトを披露するフラグが(僕の中では)立ちまくってますから、どうせならそんな妄想を上回るウエポン…
ではなく、ビシッと空気を締める、二人ならではの攻防を見せてほしいですね。
(何故か棚橋口調で)
DDT両国大会の成功を、願ってま〜す!
※ユー何とかより
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アイスリボンは、個人的には試合の映像もまともに観た事がないレベルですし、
さくらの日記やハトえもんさんの観戦記に頻繁に出てくる選手達の顔も、この日初めて観る様な感じだったのですが、
知らんなら知らんなりにムチャクチャ新鮮に見えて楽しかった。若いって素晴らしいなぁ。
あんまり歳はとるもんやないわ(笑)
後楽園大会の満員はかなり難しい状況みたいですが、大赤字が出ないぐらいに当日券が売れてほしいと、真面目に願っています。
アイスリボンで思う事。
さくらも突然『一年間で新人を20人デビューさせる!』計画をぶち上げながらも、途中から映画『スリーカウント』が絡んで何人デビューしたかわからない状態になったりするなど、
所属選手の出入りが激しい現状は認識しているみたいですが、
今のところはこの出入りの激しさがいい方向に向いている…と思いたい。
さくらだってそこまでアホやないでしょうから、ガトクーの悲惨な最期の二の舞は多分やらんでしょうし、
これぐらい出入りが激しいからこそですね、
闘龍門メキシコの梶原くんであるとか、
女子プロレス界のエースさんであるとか、
デスワームであるとか、
総合格闘技の長野選手であるとか、
市来(笑)までもが加われたりするんでしょうし。
お世辞でもポジティブな話題が多いとはいえないプロレス業界で、規模は小さいけど得体が知れない活気がある団体があってもいいんじゃないすかね、という感じです。
具体名を書くのも何ですが、え〜るえる!や、お〜ずおず!みたいな、競馬で言うところのミスタートウジンやハートランドヒリュみたいなんがいっぱいいる女子プロレス団体をスカパーが中継するのは、もう本当勘弁してほしいもんなぁ…。
★サムライのDDTファンダジアで、ドラゴンゲートや火祭りの後楽園大会の観客動員に影響を与えた、新木場ビアガーデン最終日の中継を観ました。
まず何より言いたいのは、興行のエンディングの『碧いうさぎ』の合唱がカット…
ではなく、興行全体が、両国の壮大な予告編になったのは別に構わないんですけど、
肝心の試合をカットしまくっていたクセに、ニラっち劇場をノーカットに近い状態で放送するDDTテックの編集センスは、一体何なんやろ!?
デストロ〜イ!のニラっちにあんなにトークの尺を与える段階で無理があったのに、恥の上塗りみたいな事をするなんて…
DDT中継を観ていて、久々にカチンと来たなぁ。
あと、グダグダ繋がりで書きますと、透ちゃんvs松っちゃんと同時進行で行なわれた、アイアンマンの出場者のアピールタイムですか?
ヨシヒコvs猪熊の神がかりの攻防がサプライズで観れたのは嬉しかったけど、
(この日は来なかったが)
一宮、別に要らんですよね?
堀田も、別に要らんですよね?
両国ではいかにもテンパりそうな塩ちゃんも、正直微妙でしょ?
もしかしたら田島久丸方式で、大量にチケをさばいたから両国に出れるのかも知れないですし、
僕ごときでは安易に『出すな』とは言えませんが、出すなら当日発表のX扱いで十分ですよね?
場内の空気が微妙になりそうな人らの登場を、敢えて事前に告知する意味を、当日は見せてもらいたいですね。
蓋をあけたら、昨年の鈴木みのる興行のランブル戦みたいに、クライマックスでマッスルのスローモーションが観れるのかも知れませんが…
大体、立派な飛び道具であるヨシヒコやりほちゃんや、色褪せたお宝Tシャツを売る鶴見さんを呼ぶのなら、
同じぐらい危険な飛び道具であるミスター6号あたりを両国に呼ぶのが、逆にDDTらしいと思うんやけどなぁ。
コアなDDTのファンの方的には、このアイアンマンランブルってどないなもんなんでしょうか?という事で。
ところで。
ランディーサッちゃんと大社長によるウエポンランブルは、大社長を裏切るかどうかは別にして、
実家に帰ったとされる大社長の奥さんが最終兵器として登場して、
久々にムーンサルトを披露するフラグが(僕の中では)立ちまくってますから、どうせならそんな妄想を上回るウエポン…
ではなく、ビシッと空気を締める、二人ならではの攻防を見せてほしいですね。
(何故か棚橋口調で)
DDT両国大会の成功を、願ってま〜す!
※ユー何とかより
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