そーいう訳で昨夜はヒロミ・ゴーではなく、奥華子さんの弾き語りコンサートツアー・高松公演に行ってきました。

今回はその感想を…

奥華子 公式ホームページ

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《以下ネタバレ注意》

宣伝のチラシに書かれていた売り文句に

『あなたは泣かずに聴けますか?』

と思い切り書かれていたのは路上ライヴ出身の某女性アーティストと似た胡散臭さを若干感じて、不安を覚えましたが(すみません)

四国+岡山巡業の真っ最中でも疲れを感じさせず声はきれいだったし、

初めて聴いても心に染みる曲の数々を、2時間半近くも聴けて良かった。

歌い終わる度に、小室の哲っちゃんよりも気持ちを込めて(?)頭を下げてくれていた姿も好印象でした。

行って本当良かったなぁ。

売店で買った新アルバムも、できるだけ聴こうと思います。

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ちょっとだけ不満点を書きますと、密かに楽しみにしていた路上ライヴ時代のエピソードであるとか、

自ら作詞・作曲を担当しているのに、製作時のエピソード等がMCで殆どなかったところは

『アレッ?』

ってなりました。

それに、幾らいい曲が多くても、さすがに泣く事まではなかった。

しかもしょっぱなから聴き入る曲が続く構成で、客のテンションが上がりにくかった感はある。

おまけに香川県民は昔も今もMCの時の反応が良くないので、

何とかトークで頑張って雰囲気を盛り上げて、皆の記憶に残るコンサートにしていこう!と、いっぱいいっぱいになっとったんかなぁ、と思いました。

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少し話はそれますが、もしいっぱいいっぱいではなかったならば、このコンサートと同じ建物の別のフロアで、

同じ時間にコンサートを開催しているヒロミ・ゴーの事をいじり倒すでしょう?

極端な話、らっきょうでエラい目にあった話よりも、ヒロミ・ゴーの話題の方がよっぽどウケますよ(笑)

僕なんて、ヒロミ・ゴーとバッティングしているのを逆手にとってですね、

ヒロミ・ゴーと言えば、バーニング!

何を言うたんや北野誠!バーニング!

てなノリで、小橋建太のバーニングTシャツを着ていった訳ですし。

らっきょうよりも、プヲタ臭さを撒き散らしてましたよ、えぇ(爆)

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話は戻って。

高松以外の土地では、HAPPY DAYSの『ララララ』の合唱にあんなに時間をとっていないんですよね?

それならこれは香川県民のノリの悪さが良くないからなんやと、まだ納得はできるのですが、

他の土地でもあんなに長いと、拍手で手の平が痛くなるからどうかと…

ついでに書けば、アンコールの時に奥さんがステージ横からではなく客席からあらわれて、

沢山の人とハイタッチをしていってくれたのは感動しましたが、

テンションが上がり過ぎたか階段で足を踏み外してコケそうになるのは、普通にヒヤッとしたから今後は気を付けて下さいね、という事で。

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さてさて。

僕が今回、初めて聴く曲の中で特に印象に残った曲としては、奥さん本人が

『コンサートで、ファンからのリクエストが非常に多い理由がわからない』

と語っていた、インディー時代の楔(注・くさびと読みます)を挙げておきます。

その理由を邪推するに…

いかにも『若い頃に作詞をした』事が伝わってくるぐらい、

他の曲よりも直球勝負!感がある歌詞だからなんかなぁ?とは思うのですが、正直一回聴いただけではわからん。

“無法地帯”ユー何とかにUPされているみたいなのでこれを書き終えたら聞きなおしてみます!?

あとはオーラスの灯−ともしび−も良かった。

あのサビとメロディーなら、何らかのタイアップが付いても不思議ではない気はしますが…

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ここからは、奥さんとは関係のない余談を。

当日券を買う時、売り場には10〜20枚ちょっとしかなく、前売りでほぼサバけていたみたいですね。

買う時には販売担当の方から

『会場右端の最前列の券もありますよ。

でも、ステージからの角度の関係上、見切れ席となっております。

見切れ席というのはですね、今回奥さんはピアノとシンセサイザーを演奏するのですが、ピアノを演奏する時は問題ありません。

しかし、ステージの左側に設置するシンセサイザーを演奏する時はほとんど見えなくなります。

それでもよろしければ…』

と勧められてまずびっくり。

ライヴやらコンサート自体かなり久々に観に来たんですけど、そんなん初めて聞いたわ。

親切なのか不親切なのか、ようわからん(苦笑)

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それで、10列目の席を買って中に入ったんですけど、

330何人収容の小ホールが開始直前には文句無しの満員。

平日なのにこれだけ集まるとはこれまたびっくり。大したもんやなぁ。

男女の比率は半々ぐらいで、僕の隣には親子連れがいましたから、老若男女客層の幅は広いみたいですね。

奥さんのコンサートを今回初めて観た方も半分ぐらいいた事を加味すれば、

いちげんさんを逃がさずにプロモーションをしていければ、ヒロミ・ゴーと同じ大ホール進出する事も夢じゃないでしょう!?

こんな感じでしょうか。

コアな奥さんのファンからすれば『何言うとんねん』レベルの感想になってますが、

良かったと感じたのは嘘偽りのない感情なので、ご理解のほどを…

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