今回はプロレスの話をふたつ…

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※スポナビより

一昨日のジュエルス新宿大会に参戦した元KGの近藤朱里が、SBルールでの試合で判定勝ちで収めましたね。

今回の試合が決まってからは大原はじめのブログ等で、半ば都市伝説に近いノリで近藤の“強さ”を感じさせるエピソードを目にしていたのですが、

ただでさえ、有料興行で見せるシュートファイトのデビュー戦、しかもセミファイナルとは!?

最初に聞いた時は、主催者側がかつての谷川氏みたいに、プロレスラーをわかりやすい罠に陥れて心を折ろうとしとるんちゃえか?と思いましたよ(苦笑)

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男子プロレススタイルの非合理的なトレーニングで身につけた基礎体力が基になっている、彼女ならではの高いポテンシャルがあっても、

アクシデントの面も含め、本当何が起きるかわからない状況な訳で。

試合終了の第一報が入るまでは結構ドキドキしてましたねぇ。

mixi日記では

『右ガードも下がってしまって、行けるところで間をとってしまった』

という感じで、反省点が多かった事を自ら振り返ってはいましたが、

入場時はセーラームーン風のコスプレでオイしいところを持っていき、

試合後はマイクでしっかりとアピールをしていたのを見る限りは大きなダメージもなかったみたいだし、

下世話な事を書けば幾ら何でも今回はギャラがキチンと支払われるやろーしと、本当良かった事尽くしだったんじゃないでしょうかね。

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今後の近藤。

今回の勝利と報道のされ方でテングにならずに、トレーニングを継続していくという点の心配は要らないとして、

カミプロで対戦をアピールしていた風香とのシュートマッチに関しては、

ほぼ間違いなくロッシー氏が

『エキシビションマッチで…』

と妥協点を提示して近藤&スマッシュ側を懐柔しようとするでしょうから、

実現するとしても近藤が望むシチュエーションになるかは、何とも言えません。

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しかし、エキシビションならエキシビションでオファーを受けて、いざゴングが鳴ったら

『エキシビションの意味がわからなかったんです〜』

とか適当な事を言う様に腹を括って、

風香を事前に打ち合せした内容以上のハードな打撃を当ててボコボコにしようとして、

プロレス業界における風香のポジションを、ダマしてズルしていただいてしてしまえい!

とうがったエールを送っておきましょう!?

万が一試合後にロッシー氏がクレームを付けてきたら

『私が風香をだましやがてっていうけど、風香だってファンに対して歳(以下自粛)』

って言い返したらええんとちゃいますか!?(絶対無理)

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とりあえず近藤は、プロレスと格闘技の両方でやっていく事を改めて宣言した手前、

差し当たっては22日のジェット炭谷主催『忘年会プロレス』でのブラック・クリスマス1&2号とのプロレスの試合も、全力で頑張って下さいね、という事で。

しかし、近藤のマイミクさんも、このカードは既に報じられてるんだから、

近藤の日記のコメント欄で、忘年会プロレスについてちょっとは触れてあげてもええと思うんやけどなぁ…

★昨夜サムライで放送された、ゼロワン中継『天下一ジュニア』編の中の、フジタjrハヤトvs大原はじめ戦を観ました。

※園長さんの繰言別館ββ

※スポナビより

独特のオーラを持ち、鋭く直線型なファイトのハヤトと、

硬軟の切り替え自在の曲者ルードモード全開でハヤトを迎え撃った大原。

闘龍門メキシコで面識があった事もあり、スタイルが非常に噛み合い、勝者も敗者も光った好試合でしたね。

ゼロワンのマッチメーカーはたいしたもんだ。うん。

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実際、観戦された方のこの試合の評判が非常に良いですし、

この試合の評判を聞いた日本の団体の関係者から、大原宛てに問い合わせ・オファーが複数届いているというのも納得。

既にみちのくのトップのポジションにいるハヤトはともかく、自虐的に『日本で無名・世界で有名』とネタにしていた大原にとって、

出世試合というか、プロレスラー人生において屈指のターニングポイントになっていた様に思いました。

ドラゴマニア・アレナメヒコ大会で浅井さんを相手にメインを張った事よりも、

後楽園で名勝負を見せる方が日本のプロレスファンに届いていそうなのも何か不思議な話ではありますが、

これはこれでしゃーないと割り切って、今後のスマッシュと大原個人の売名行為に励んでほしいなぁ、と。

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思い返せば…

ハッスル時代はレイ大原のキャラ作りに苦労をして、レイのキャラを放棄したら今度は近藤のポジションと実力の底上げに尽力して、という風に、

自らが過去にCMLLでやっていた事を日本でやれていた訳ではなかった。

それが今回ハッスルがあーいう事になり、スマッシュが旗揚げするまでの間、

日本のプロレスファンに自らの存在をアピールせざるを得なくなっての今回の天下一ジュニア参戦。

そんな大まかな流れがあって、ハヤト戦では(大社長じゃないけど)リミッターを外してあれだけのパフォーマンスを見せたんだから、観てたこっちも感無量になってしまいました。

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それにしてもこの日の大原。

実に心地良さそうに、ハヤトと後楽園の観客を自らの手のひらに乗せて転がしてましたね。

試合開始直後、ハヤトをコーナーに追い込んでからのストンピング連打が、正確にハヤトがガードをしていないところに当たっていたところからして、地に足がついていたところは想像できましたが、

試合の間が空いた時の表情の作り方や指の動きはTAJIRIをかなり意識していた(様に見えた)り、

正確な腰への一点集中攻撃で試合を作りながらも、

終盤には逆襲されてヘルムをギリギリのタイミングで交わして丸め込みの連発を見せたり、

そして最後には、思い切りヘルムを食らって意識を飛ばしての敗北と、結果は出ませんでしたが非常にカッコ良かった。痺れましたね。

昨夏あれだけ望んでいたスーパーJカップ参戦は残念ながら適いませんでしたが、

来春までの間は売名行為に専念して、できるだけスマッシュと大原の名前を挙げてほしいものですし、

もし可能ならば、スマッシュでの旗揚げ戦でハヤトとの再戦が観たいなぁ…

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