一昨日の話をふたつ…
★いつ以来かなぁ。下手したら10年ぶりぐらいちゃうかなぁ〜。
ヨン様がイメージキャラを務めるメガネ屋で、メガネを新調してきたんですよ。えぇ。
僕、小さい頃から身体測定、中でも視力検査を受けるのが凄く嫌で、
長年乱視だったのにず〜っとメガネを買い替えてなかった訳ですが、
数年前から、白内障を患っていた母親に説得されていたのと、
前回の免許証の更新の視力検査の時から『このメガネではもう限界かな』と感じる兆候はありまして、
昨年末に『アバター』を観た時字幕が読み辛い場面が複数あり、その時は3Dメガネのせいにしていたのですが、
『パイレーツ・ロック』の時も同じ様な感じだったので『もはやここまで』と悟り、思い切って買い替えました。
店の人から最近の流行りの傾向(小さめのフレームが人気)を教えてもらいながらも、
何せ顔の大きさとバランスが釣り合う様にと敢えて前のメガネと似て非なるデザインのフレームを選んだ関係で、
昨日は仕事場の人には全く気付かれなかったのは切なかったけど、さすがに視界は良好。
店の看板には1万8千円と書かれていながらも1万6千円弱の価格だったのはラッキーだったし、
目の疲れ方も想像していたよりはマシでした。
もっと早く替えときゃ良かったのかも知れない。
そんでもって、メガネの作製中の待ち時間にふと考えた事をこちらに書いておきます。
昔は、まわりの人が普段からコンタクトレンズを付けていると聞いただけで、
コンタクトを目に入れる時によく指先が震えないもんだ、
また、メガネやコンタクトが必要な視力なのに、コンタクトを落としても踏まずに拾えるなんてすげえよなぁ、と思ってたんですよ。
そうでなくても、視力が落ちたら目を細める機会が増えるので、自ずと目つきも悪くなる。
で、悪くなった目つきが(悪くいえば)むき出しになってメガネも無いとなると、
極端に言えば人相が変わってしまうじゃないですか?
そこまでのリスクを背負ってまで、コンタクトレンズを使う必要はないやろーとずっと思ってたんですよ。
ついでに書けば。
現役時代の前田日明が、何試合かに一回は試合中に相手の指が目付近に当たって、
コンタクトレンズが取れて試合が中断されるシーンを見てきたのもあるし。
ところがところが。
最近はコンタクトレンズどころか、レーシック手術を受ける方が増えているみたいですね。
最近ここで何回も名前を出した近藤朱里も、レーシック手術を受ける事をブログで明かしてました。
もちろん、手術を受ける方に対してどーこう言う訳じゃないのですが、
レーシック手術なんて、コンタクトレンズの着用以上に僕にはできない・有り得ない。
手術費用の部分もありますし、ググッた検索結果を見る限り、今は手術失敗→失明は無いとしても、手術するかどうかの判断は慎重にするのがベターらしい。
ほんでもって、僕がレーシック手術に対する恐怖が生まれたのは、
レーシック手術を受けた事がある水道橋博士が、ラジオでこんなトークをしていたのを聴いたのがきっかけなんですよね。
ちょっと大げさですが、忘れられない!というか。
『レーシック手術を受けたら、確かに視力が10倍近く回復するんですよ。これは嘘じゃない。
でも、手術自体の歴史が浅いから老眼になった時どうなるのかの変化は個人差があるらしいし、
手術直後はムチャクチャ怖い思いをしたんですよ。
(何があった?)
手術直後は、視力が10倍どころか20倍にも30倍にも回復した感覚に陥るんですよ。
病院を出て町を歩いたら、それこそどこまでも先の看板の小さい文字も読めたぐらい。
サンコンさんになったのか?とまで思った。
でも、短期間でどんどんどんどん見えなくなっていくんですよ。
わざと長い時間目をつむって、目を開いたら見え方が変わってるんですよ。あれは怖かったなぁ。
その繰り返しで最終的には10倍ぐらいに落ち着くんですよ』
博士がレーシック手術を受けたのはだいぶ前ですから、今はそこまで極端な恐怖はない様な気はしますが、
前記ググッて見つけたそれ関連のページには
『見え方に慣れるまでは夜間の自動車の運転は控えて下さい』
とも書かれてたっけ…
そこまでやる勇気がある方はリスペクトします、という事で。
★昨年の11月に、アマゾンでこーいうのを注文していたんですよ。単なる好みで。
で、その発売日がいよいよ迫ってまして、気になって改めて詳細を調べたのですが…
これ、卓上やったんかい! ガ━━((゜Д゜;))━━ン
そうやったらハナからそう書いとけや〜 (゜m゜;)
せっかくこれ用で、部屋の壁のスペースを開けてたのに〜、そして部屋の机は置き場が無い様な状態やのに… (┬┬_┬┬)
縛りやトーマスさん、注文を思い留まったのは正解だったみたいですね…orz
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ヨン様がイメージキャラを務めるメガネ屋で、メガネを新調してきたんですよ。えぇ。
僕、小さい頃から身体測定、中でも視力検査を受けるのが凄く嫌で、
長年乱視だったのにず〜っとメガネを買い替えてなかった訳ですが、
数年前から、白内障を患っていた母親に説得されていたのと、
前回の免許証の更新の視力検査の時から『このメガネではもう限界かな』と感じる兆候はありまして、
昨年末に『アバター』を観た時字幕が読み辛い場面が複数あり、その時は3Dメガネのせいにしていたのですが、
『パイレーツ・ロック』の時も同じ様な感じだったので『もはやここまで』と悟り、思い切って買い替えました。
店の人から最近の流行りの傾向(小さめのフレームが人気)を教えてもらいながらも、
何せ顔の大きさとバランスが釣り合う様にと敢えて前のメガネと似て非なるデザインのフレームを選んだ関係で、
昨日は仕事場の人には全く気付かれなかったのは切なかったけど、さすがに視界は良好。
店の看板には1万8千円と書かれていながらも1万6千円弱の価格だったのはラッキーだったし、
目の疲れ方も想像していたよりはマシでした。
もっと早く替えときゃ良かったのかも知れない。
そんでもって、メガネの作製中の待ち時間にふと考えた事をこちらに書いておきます。
昔は、まわりの人が普段からコンタクトレンズを付けていると聞いただけで、
コンタクトを目に入れる時によく指先が震えないもんだ、
また、メガネやコンタクトが必要な視力なのに、コンタクトを落としても踏まずに拾えるなんてすげえよなぁ、と思ってたんですよ。
そうでなくても、視力が落ちたら目を細める機会が増えるので、自ずと目つきも悪くなる。
で、悪くなった目つきが(悪くいえば)むき出しになってメガネも無いとなると、
極端に言えば人相が変わってしまうじゃないですか?
そこまでのリスクを背負ってまで、コンタクトレンズを使う必要はないやろーとずっと思ってたんですよ。
ついでに書けば。
現役時代の前田日明が、何試合かに一回は試合中に相手の指が目付近に当たって、
コンタクトレンズが取れて試合が中断されるシーンを見てきたのもあるし。
ところがところが。
最近はコンタクトレンズどころか、レーシック手術を受ける方が増えているみたいですね。
最近ここで何回も名前を出した近藤朱里も、レーシック手術を受ける事をブログで明かしてました。
もちろん、手術を受ける方に対してどーこう言う訳じゃないのですが、
レーシック手術なんて、コンタクトレンズの着用以上に僕にはできない・有り得ない。
手術費用の部分もありますし、ググッた検索結果を見る限り、今は手術失敗→失明は無いとしても、手術するかどうかの判断は慎重にするのがベターらしい。
ほんでもって、僕がレーシック手術に対する恐怖が生まれたのは、
レーシック手術を受けた事がある水道橋博士が、ラジオでこんなトークをしていたのを聴いたのがきっかけなんですよね。
ちょっと大げさですが、忘れられない!というか。
『レーシック手術を受けたら、確かに視力が10倍近く回復するんですよ。これは嘘じゃない。
でも、手術自体の歴史が浅いから老眼になった時どうなるのかの変化は個人差があるらしいし、
手術直後はムチャクチャ怖い思いをしたんですよ。
(何があった?)
手術直後は、視力が10倍どころか20倍にも30倍にも回復した感覚に陥るんですよ。
病院を出て町を歩いたら、それこそどこまでも先の看板の小さい文字も読めたぐらい。
サンコンさんになったのか?とまで思った。
でも、短期間でどんどんどんどん見えなくなっていくんですよ。
わざと長い時間目をつむって、目を開いたら見え方が変わってるんですよ。あれは怖かったなぁ。
その繰り返しで最終的には10倍ぐらいに落ち着くんですよ』
博士がレーシック手術を受けたのはだいぶ前ですから、今はそこまで極端な恐怖はない様な気はしますが、
前記ググッて見つけたそれ関連のページには
『見え方に慣れるまでは夜間の自動車の運転は控えて下さい』
とも書かれてたっけ…
そこまでやる勇気がある方はリスペクトします、という事で。
★昨年の11月に、アマゾンでこーいうのを注文していたんですよ。単なる好みで。
で、その発売日がいよいよ迫ってまして、気になって改めて詳細を調べたのですが…
これ、卓上やったんかい! ガ━━((゜Д゜;))━━ン
そうやったらハナからそう書いとけや〜 (゜m゜;)
せっかくこれ用で、部屋の壁のスペースを開けてたのに〜、そして部屋の机は置き場が無い様な状態やのに… (┬┬_┬┬)
縛りやトーマスさん、注文を思い留まったのは正解だったみたいですね…orz
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