今回は、僕が考える2010年上半期のプロレス界のMVPとベストバウト等を、さらさらっと書いていこうと思います。

まずは、簡単な総括から…

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まさか小橋建太が結婚するとは!?

…いや、そうじゃなくて(苦笑)

小橋と蝶野がフェードアウトして、挙げ句の果てにムトちゃんまで長期欠場してしまう事で、

数年前には常に『大丈夫か?』と危惧されていた第三世代および40歳前後の連中が年代的にはピラミッドの頂点に立ちながらも(小島はフェードアウトしたが)ジャンルとしては無事生き残った感じですね。

新日本のGIクライマックスでさえそうであったり、北海道巡業を終えたNEOがクローズへのカウントダウンが進んでいる様に、

どの団体も首都圏以外の興行の規模が縮小しているのは辛いところですが、

昨年三沢選手が天に召された時なんかは、どう好意的に考えてもプロレスというジャンルそのものの危機だと思っていたので、そーいう意味では良かったなぁ、と。

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日本のプロレス業界の中心として突っ走るガオガオに関しては、

魂込めてーズの存在は完全否定しときますが、それ以外もツッコミを入れる隙はあれど、ゲストに適度に華を持たせつつよう頑張ってるなぁ、って思いますね。ユークスにはただただ感謝。

スマッシュに関しては元々思い入れはありますし、

TAJIRIがポールE的ポジションで手を変え品を変えよく頑張っているとは思いますし、

ゼロワンとは違ってTwitterを巧く利用していると感心していますが、

JCBホールという大きな目標が設定されている以上、それも終わってないのに絶賛するのも何か違うやろーと思うので…。

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それでは、上半期のMVPを。

僕が観てる範囲で選ぶなら、間違いなく丸藤かみのるのどちらかになるのでしょう。

どーせ上半期だから正直どっちでもいいのですが(爆)、この場では一応丸藤の名前を挙げておきましょう。

試合内容を重視して考えたら関本も候補に入れるのが筋かも知れませんが、

大日本での扱いは不変なところを見たら、良くも悪くもちょっとなぁ…という感じ。

しかし、数年前東スポプロレス大賞のMVP選考の決選投票が『ノアを中心にして頑張っていた』丸藤と『相手を問わずに各団体を引っ掻き回した』みのるで争われたのに対し、

今年は逆に、丸藤がKENTAに批判されるぐらいノア以外の団体へ積極的に外貨獲得に打って出て、

相変わらず他団体にも出てるけど、ムトちゃんの欠場により全日本の絶対的な主人公になってしまったみのる。

皮肉というか何というか(苦笑)

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そんな僕の見方を引っ繰り返すぐらいの存在感をアピールする真壁のプロレス頭も素晴らしいとは思いますが、さすがに年末までベルトを持っているとは思いにくくて…

ちなみに裏MVPは、東スポや師匠を反面教師にするプロレス頭がないぐらいに、プロレス自体に興味が無いのか、近年屈指の小物っぷりをアピールしたIGFのリトル澤田こと…

いかん、下の名前忘れた。

もうビッグ村上のパチモンとして生きて行きなさい、というエールの意味合いを込めて、リトル澤田への改名をリクエストしときます。

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つづいて、ベストバウト。

これはこれで難しいかも。

ワーストバウトはぶっちぎりでアイスリボン後楽園の市井舞vs藤井恵実で、

ベストストーリー(ベストアングルか?)は、水面下ではスマッシュ関係者が風香陣営に対して殺気だっていたらしい、SBでの風香v朱里なんけどね〜(爆)

候補としては…

・石川vs関本の一回目

・みのるvs船木の金網マッチ

・関本vs飯伏

・丸藤vsKENTA

あたりでしょうか。

次点はDDTの工場プロレスにしときます。

しかし大社長も、東スポプロレス大賞で実際に選ばれる可能性がありそうな、技能賞受賞を積極的にアピールするとはさすがですね(笑)

それでも強いて1位を選ぶならば、船木とみのるの大河ドラマを重視して金網マッチになるかなぁ…。

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新人賞は帯広ちゃんで、

特別賞は“週刊プロレス・表紙ハンター”軍団ひとり&キム・ヨッチャンで。

帯広ちゃんについては散々書いてるから割愛するとして、

軍団ひとり&キム・ヨッチャンによる、ツンデレ大社長らを巻き込んだ、Twitter発信のアングル作成も含めたセルフプロデュースは、他のプロレスラーも参考にする手もあると思うんやけどなぁ…。

こんな感じです。

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