今回は、近々観に行くつもりの映画と、観るのは当分先になるけど、僕のアンテナに引っ掛かっている映画の名前を挙げて、あーだこーだと書いていきましょう…

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※映画.com

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●ボーイズ・オン・ザ・ラン 《予告編》

いや、PC版の画面にはこの映画のブログパーツを貼っている割には、作品の予備知識はほとんど無いんですけどね。

原作も未見だし、銀杏BOYSの曲も知りません(きっぱり)

でも、リビドーあふれる屈折した青春物っぽいし、OPV(詳細は各自調査)みたいな出す出す詐欺でもないっぽい。

演技が達者なYOUも出てるから、クソ暑い時期に丁度良いパーッと気晴らしになるんちゃうかなぁ、と。

一番大きな不安は、上映されている劇場の兼ね合いで、最近の当ブログでは検索ワードの部分でぶっちぎりの一番に反響があった映画である『キャタピラー』の嫌〜な予告編を観なきゃいけない点でしょうか(苦笑)

開始ぎりぎりに中に入ろうかなぁ…

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●インセプション 《予告編》

洋画では、この夏一番のアレなんですよね?

既に僕のマイミクさんとかが先行上映でチェックしていて、高く評価はされてるみたいなので、ピークが一段落してから吹き替え版で観ようかと考えてます。あるのかどうか知らんけど。

歳をとったら、展開が早そうな洋画の字幕を追うのは目がしんどくなるんですよね(苦笑)

正直、あらすじだけを読んだらシュワ知事の『トータルリコール』か?とは思いましたが、それはここだけの話で(苦笑)

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●カラフル 《予告編》

この前、細田守監督が試写会で観た後Twitterで大絶賛してましたね。びっくりした。

個人的には非常に感じるものがあったけど、その年のアシッドシネマグランプリではそこまで評価されていなかった事で、

変に因縁深い作品になってしまった『河童のクゥと夏休み』を作った原監督の次回作なんですよね。

絵の雰囲気がふわ〜っとしてそうな割に重いテーマみたいやし、フジテレビがどれぐらい宣伝の面でバックアップするかもよくわかりませんが、クゥばりに観た後心に余韻が残る映画であってほしいです。

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最後に。

現在制作中という事を一昨日Twitter&mixiボイスにしれっと書いたら、理由はともかく反響が大きくて驚かされた『庵治石の味』。

※PC版ホームページ

以前、これはこれで激しく微妙な映画だった『銀色の雨』をホール・ソレイユに観に行った時に、

この映画の出演者オーディションの開催告知ポスターが貼られていたのですが、セカチュウの観光客フィーバー(?)も今は昔。

あれから何年も経つ、それでも祭りの時は賑わう四国の北の果ての田舎が舞台で、

海の物とも山の物ともわからん企画に乗っかってくれるマニアック(?)な役者さんなんておるんかいな?

とは思いつつ、時々スタッフのブログはチェックをしていたのですが、

どうやら主要キャストの多くが決まったらしい…

って、全部やないんかい!(笑)

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それはともかく、その中に昔ちょくちょく聞いた『朝岡実嶺』の名前が…

当時は、名前はもちろん?知ってましたがそこまで思い入れは無かったのでウィキペディアで調べてみたら、だいぶ昔から普通の女優さんにシフトチェンジしていたそうです。

よりによって出るんがこれかい!という思いはありますが…

いやぁ、知らんかったなぁ。

あと、なすびですか。

今では考えられない様な規模で芸人さんのサクセスストーリーを放送してきた電波少年も今は昔。復活してるらしいけど、そのバージョンは観た事ないですね。

ワタナベプロのホームページをみたら、今は舞台でも活動しているみたい。

う〜ん、確かに庵治の石工団地の職人さんに居そうな感じ。説得力はある(笑)

(ナイナイ岡ちゃん口調で)
とりあえず、皆頑張ってくださいやぁ〜

という事で。

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