しばらく19時〜について書く暇がなかったなぁと思ったら、
一昨日帯広ちゃんが(居るチームが)初勝利!をあげたのを仕事で見逃してしまいーの、
その前に観た回はブログに感想を書くタイミングを完全に逃してしまいーの、と踏んだり蹴ったりなりましたが、
それでも挙動不審テイストで帯広ちゃんを振り返っていきましょう(苦笑)
※公式ホームページ
一昨日帯広ちゃんが(居るチームが)初勝利!をあげたのを仕事で見逃してしまいーの、
その前に観た回はブログに感想を書くタイミングを完全に逃してしまいーの、と踏んだり蹴ったりなりましたが、
それでも挙動不審テイストで帯広ちゃんを振り返っていきましょう(苦笑)
※公式ホームページ
●7・29 第25戦
えーと、この日は昼間に蕨道場で番組の収録をしていたという、歌手の工藤慎太郎さんがゲストでした。
※工藤さんのブログ
工藤さん、リングアナを担当したら独裁者にちょっかいを出されたり、
放送席に座ったらお気に入り(って言ってた様な気がする)みなみの活躍シーンを沢山観れてご機嫌だったみたい。
19時〜の旗揚げ直後に、
放送席にあまりプロレスを知らないゲストを招いたら、果たしてどんな番組になるのだろう?というツイートが(確か)ありましたが、
いざやったらこんな感じになるんやねぇ、というリサーチとして満足でしました。
これなら、プロモーション目的でも構わないからまた誰か蕨まで来てほしいですね。
何となくですが、大昔のフジテレビの全女中継で、松岡きっこさんあたりがゲストに来て、
その横に座るあまりプロレスを知らないタレントさんが、志生野さんとほのぼのとトークをしていた頃を思い出しました(笑)
それで、肝心の試合は………と。
独裁者とタッグを組んだ帯広ちゃん。
あわや殊勲の時間切れ引き分けか?と、結果だけをみたら思いそうでしたが、
あの試合内容でもしドローになっていたら、かえってアイスリボンの株が下がる様な残念な試合。
独裁者が、ハナから帯広ちゃんをリードする形で試合を作るのを諦めていたっぽい。
案の定帯広ちゃんが浮いていてしまい、帯広ちゃん自身相手よりも独裁者の視線を恐れていた感じ。
ほんでもって、試合後には独裁者から三行半を突き付けられて呆然自失の帯広ちゃん。
大体独裁者も、後輩をリードする事を諦めといて、試合後にわざわざ三行半を出すぐらいなら、ハナからそんなマッチメークはしないでほしかった…
●8・3 第27戦
何でも、26戦の試合後にやいのやいのの流れがあったらしく(詳細は各自調査)今回は意図的にカードから外されてMCを担当した帯広ちゃん。
25戦を観ただけでも、帯広ちゃんの試合に対する姿勢を疑問視されても仕方がない状態だったので、こーいう事態もやむを得ない。
でも、転んでもただでは起きないというか、MCとしては思ったよりも喋れていたので良い経験をしたんじゃないすかね。
変な話、帯広ちゃん不在ながらも敢えて良いカードを持ってきたから
『帯広が出ないなら観ない』
という感情は僕の中には無かったのですが、
別に、帯広ちゃんの枠に入るのは真琴やマッドマックスでもいいシチュエーションだった筈。独裁者はどんだけ出たがりやねんって話で。
帯広ちゃんが出ないのは仕方がないが、その代わりで独裁者が出るのはいかがなものか?
という疑問符が頭の中にずっと浮かんでました。
更に書けば、19時では帯広ちゃんは試合を外されたのに、
翌日の蕨のハウスショーではメインに出場したのは、マッチメーカーの意向が一貫してない様に思えて、これまたいかがなものか…と。
試合展開としては、連戦の真っ只中だったらしい独裁者が、
蕨の荒鷲(志田光のことです)と藤本つっかによる早いタッチワークとハイスピードのムーブに、
完全に撹乱させられていた…と言ったらいいのか、
若い二人の世界に付いていけてなかった…と言ったらいいのか、
判断が微妙な試合をやってました。
正直、ベルトを手放した以上独裁者の体重はどーでも良くなったのですが、
あくまでスピードの要素のみではありますが、他の若い選手に取り残される様なコンディションなのに『連戦をやってました』と言われても、それは団体の長としては非常によろしくないんじゃないのか?というのが僕の見解です。
まぁ、そんな独裁者がパートナーながらも、
ぎりぎりまで追い込まれている様に見せつつ、勝負を決めに来た蕨の荒鷲の突進を、
見事な斬れ味のブロックバスター一発!で押さえ込んで逆転勝ちまで持っていったみなみの集中力と好調さは凄い!と素直に思いました。若いってええよなぁ(笑)
お盆休みを挟んで、19時〜でのボリショイとの防衛戦まで勢いを持続させていってほしいですね…
ところで、昨日のアイスリボン板橋大会では、帯広ちゃんが関与しない範囲で激震!というか、いろいろ大変だったらしい。
独裁者の中で仙女と里村に対する思い入れが強いのは、仙女旗揚げ当時のmixi日記を読んでいたの知っているのですが、
アイスリボンの弟子達の胸中は果たしてど〜なんかなぁ。匿名でアンケートをしてほしいぐらい。
単に独裁者vs里村を後楽園の一枚看板にすれば済む流れを、
内部の意志統一を後回し&確信犯でアイスリボンvs仙女との全面対抗戦!にまで戦火を拡大しようとするならば(以下略)
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えーと、この日は昼間に蕨道場で番組の収録をしていたという、歌手の工藤慎太郎さんがゲストでした。
※工藤さんのブログ
工藤さん、リングアナを担当したら独裁者にちょっかいを出されたり、
放送席に座ったらお気に入り(って言ってた様な気がする)みなみの活躍シーンを沢山観れてご機嫌だったみたい。
19時〜の旗揚げ直後に、
放送席にあまりプロレスを知らないゲストを招いたら、果たしてどんな番組になるのだろう?というツイートが(確か)ありましたが、
いざやったらこんな感じになるんやねぇ、というリサーチとして満足でしました。
これなら、プロモーション目的でも構わないからまた誰か蕨まで来てほしいですね。
何となくですが、大昔のフジテレビの全女中継で、松岡きっこさんあたりがゲストに来て、
その横に座るあまりプロレスを知らないタレントさんが、志生野さんとほのぼのとトークをしていた頃を思い出しました(笑)
それで、肝心の試合は………と。
独裁者とタッグを組んだ帯広ちゃん。
あわや殊勲の時間切れ引き分けか?と、結果だけをみたら思いそうでしたが、
あの試合内容でもしドローになっていたら、かえってアイスリボンの株が下がる様な残念な試合。
独裁者が、ハナから帯広ちゃんをリードする形で試合を作るのを諦めていたっぽい。
案の定帯広ちゃんが浮いていてしまい、帯広ちゃん自身相手よりも独裁者の視線を恐れていた感じ。
ほんでもって、試合後には独裁者から三行半を突き付けられて呆然自失の帯広ちゃん。
大体独裁者も、後輩をリードする事を諦めといて、試合後にわざわざ三行半を出すぐらいなら、ハナからそんなマッチメークはしないでほしかった…
●8・3 第27戦
何でも、26戦の試合後にやいのやいのの流れがあったらしく(詳細は各自調査)今回は意図的にカードから外されてMCを担当した帯広ちゃん。
25戦を観ただけでも、帯広ちゃんの試合に対する姿勢を疑問視されても仕方がない状態だったので、こーいう事態もやむを得ない。
でも、転んでもただでは起きないというか、MCとしては思ったよりも喋れていたので良い経験をしたんじゃないすかね。
変な話、帯広ちゃん不在ながらも敢えて良いカードを持ってきたから
『帯広が出ないなら観ない』
という感情は僕の中には無かったのですが、
別に、帯広ちゃんの枠に入るのは真琴やマッドマックスでもいいシチュエーションだった筈。独裁者はどんだけ出たがりやねんって話で。
帯広ちゃんが出ないのは仕方がないが、その代わりで独裁者が出るのはいかがなものか?
という疑問符が頭の中にずっと浮かんでました。
更に書けば、19時では帯広ちゃんは試合を外されたのに、
翌日の蕨のハウスショーではメインに出場したのは、マッチメーカーの意向が一貫してない様に思えて、これまたいかがなものか…と。
試合展開としては、連戦の真っ只中だったらしい独裁者が、
蕨の荒鷲(志田光のことです)と藤本つっかによる早いタッチワークとハイスピードのムーブに、
完全に撹乱させられていた…と言ったらいいのか、
若い二人の世界に付いていけてなかった…と言ったらいいのか、
判断が微妙な試合をやってました。
正直、ベルトを手放した以上独裁者の体重はどーでも良くなったのですが、
あくまでスピードの要素のみではありますが、他の若い選手に取り残される様なコンディションなのに『連戦をやってました』と言われても、それは団体の長としては非常によろしくないんじゃないのか?というのが僕の見解です。
まぁ、そんな独裁者がパートナーながらも、
ぎりぎりまで追い込まれている様に見せつつ、勝負を決めに来た蕨の荒鷲の突進を、
見事な斬れ味のブロックバスター一発!で押さえ込んで逆転勝ちまで持っていったみなみの集中力と好調さは凄い!と素直に思いました。若いってええよなぁ(笑)
お盆休みを挟んで、19時〜でのボリショイとの防衛戦まで勢いを持続させていってほしいですね…
ところで、昨日のアイスリボン板橋大会では、帯広ちゃんが関与しない範囲で激震!というか、いろいろ大変だったらしい。
独裁者の中で仙女と里村に対する思い入れが強いのは、仙女旗揚げ当時のmixi日記を読んでいたの知っているのですが、
アイスリボンの弟子達の胸中は果たしてど〜なんかなぁ。匿名でアンケートをしてほしいぐらい。
単に独裁者vs里村を後楽園の一枚看板にすれば済む流れを、
内部の意志統一を後回し&確信犯でアイスリボンvs仙女との全面対抗戦!にまで戦火を拡大しようとするならば(以下略)
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コメント
コメント一覧 (1)
帯ーナスの六人タッグマッチは面白かったですよ〜
やっぱり帯広は独裁者とは組まない方が絶対に良いwwwww
今は同じコーナーにいるよりメリットがありますね
(そろそろ独裁者の劣化が始まりつつあるのもありますが)
>>『帯広が出ないなら観ない』
まあ、観なかったんですけどw
自分の中では、アイスリボンでも見られそうなカードを敢えて19時で見てもなあ、というのがありました。
それだと19時がアイスの別ブランドに過ぎなくなってしまいかねないし。
視聴率が頭打ちになってる中での梃入れは積極的にやるべきだけど……
>>アイスリボンvs仙女との全面対抗戦
若手同士の対戦を甲子園とか花園みたいな感覚で開催したいのかもしれませんね。
そんで、ゆくゆくは業界内で定着させたい、のかも。