今回は、前説と後説に番組史上屈指でシュールなこのキャラが登場していた、

水曜どうでしょうクラシック『YUKON6Days ユーコン川160キロ』編の感想を…

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※企画の詳細
事前に、ライナーさんとフーティンさんから

『一夜ずつではなく、まとめて観る方がいい』

というリアルなアドバイスを受けていたので、それに従って一日の間に、とまではいかず二日間に分けて観たのですが、

海外ロケだから多少ハードルを低くしていたとはいえ、確かに面白かった(笑)

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もっとも、本来のテーマである、テレビの絵面的には淡々とし過ぎていて厳しいものがあったカヌーによる川下りのシーンと、

カヌーに乗っていない、キャンプ等のシーンのくだらなさとのギャップが、

僕の笑いのツボにかなりハマって面白かったって話で、

いわゆる水曜どうでしょう語録の点で考えればそこまで目を引くものは無かった様な気はしますし、

ダマし・ダマされ罵りあいの色合いは、対決列島よりは薄かったかも知れない(半分嘘)

そうなると、幾ら罰ゲームとは言え、カヌーによる川下りという企画そのものがバラエティとして良かったのか?となってしまい…

ま、それは別に気にしなくてええのかな。

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ただ、これだけメリハリの無い風景でが続くと、他の主要な旅行関連の番組がユーコン川を取り上げる機会は少ないやろーなぁ、とは正直思った(苦笑)

ここからはこの企画の中で、僕が好きなポイントを書きますかね。

それは、ユーコン川でカヌーを漕ぐという自らの夢がかなった“ヒゲ”藤村D…ではなくて(笑)、

他の水どうフリークの方と被るかも知れませんが、

熊谷さんとピートのバラエティの対応力の高さになりますよね。

『対決列島』の途中、企画が発表されてからずっと煽られていた

大自然!

人がいない!

という言葉も、この二人の独特の味を際立たせる為だったのか?と思ってしまいましたよ。

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水どう一座が出発前に力説していたユーコンでのキャンプにおける注意事項を守っていたから、二人とも心を許した…

というには、ピートのモーニングジョークはあまりにも弾け過ぎやろって。

素人さんとしては、宮崎シーガイア編の日向夏バーのおっちゃんといい勝負かも(誤解)

熊谷さんも、大泉洋の独自の世界を目の当たりにしてもノリが良すぎる。

ムチャ振りもしていたし(苦笑)

逆に考えたら、この企画にこの二人が居なかったらと思うとゾッとするぐらいでしたね。

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次にポイントを挙げるならば、途中で首を負傷した関係で『世界のふしぎ発見』コントと料理のシーン以外は、

そこまでテンションが高くはならななかった様に見えた大泉洋と比べて、

鈴井さんが徐々にアウトドアライフに馴染んでいって、最終的には朝食を食べる時にネスカフェのCMで有りがち姿を見せながらも、

旅の最初と最後に蚊の襲撃を受けて心が折れてしまうという“天国と地獄”っぷりですかね。

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ありゃ可哀想やったなぁ(爆)

もしかしたらミスターって、厳しい深夜バス移動であるとか甘い物がなければ、

大概デタラメな企画でもマイペースを保てる域に達していたのかも知れませんね。

ところで、ここからは少しだけ自虐的な事を書きますとですね。

第一夜の冒頭の段階では、かつてのジャングル編での『あ、シカだ』の時みたいに、

山場を作る為に夜のテントに何か現地の野性動物が訪れて一行がパニックにならないかなぁ〜、とか勝手に思いながら観てましたが、

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見事な白夜があんなに続いていたら、さすがにそーいうのは難しかったみたいですね。

そんな光景を期待した自分が恥ずかしかった(苦笑)

太陽が沈まないって、この手のロケ物のバラエティとしては映像でメリハリを付けれないから、相当やりにくいものなのでしょうか?

とりあえず編集されたスタッフの皆様は今更ですがおつかれさまでした、という事で。

それでは今回の締めの一言を…

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※ユー何とかより

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