今回は映画“方面”の話をひとつ…

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昨日はですね、ローカル映画『花子の日記』の監督にして、シネマ健康会の松本卓也監督と木村樹さんによるボイスブログ『健康会議室』をネカフェで何回分か聴いてきました。

生涯芸人!とアピールしていた松本監督だけあって、喋りは達者。

時間も一回30分弱と手頃で、周りの雑音をクリアにマイクが拾っているところは、映画を観た直後感満載で生々しい(爆)。

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…で、寸評自体は浜村淳大先生みたいな、豪快なネタバレもあまり無く、

かといって、アシッドの平野先生みたいな邪推・下ネタへの強引な転換も無く、

自ら映画製作に思いきり携わっているだけあって、しょっぱい映画であってもそこまでボロカスにけなさず、映画制作者に気を遣う様にオブラートに包み(収録してない範囲でボロカスかも知れんけど)、

また『悪人』の回では柄本明さんと樹木希林さんに対して

『あれだけの名優さんと、機会があれば仕事をしてみたい』

とリスペクトの念を表す謙虚さを持つ。

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そりゃ、ボイスブログのランキングでぶっちぎり1位になっている、シネマでトラベルでどーのこーの(笑)という番組はチェックはしていませんが、

これはこれで、今後映画の見方なり映画を評価する文章の言い回しの勉強になりそうな番組やなぁ、と思いました。

実際、ソーシャルネットワークを語る回での

『僕はですねぇ、映画を見て心を突き動かされたいんですよ』

的な松本監督のコメントは“我が意を得たり”状態でしたし、

木村さんが悪人を語る時の、田舎に住む者の閉塞感の表現がどーのこーのという解説は、なるほどなぁ、と思った。

今後も、観ている映画の寸評がupされたら是非聴いていきたいですねぇ。

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ちなみに個人的に一番くだらなくて面白かったのは『トロン・レガシー』の回で、

寸評と評価に一番賛同できたのは『キック・アス』の回。

観てないけど、あたかも観たかの様な満足感?を得られたのは『冷たい熱帯魚』の回。

トロンについて未見なのでアレですが、

番組の半分ぐらいは、高松市のアーケード街で花子の日記のプロモーションをした話をはじめとするトロン以外の雑談で、トロンの内容については殆ど触れないでやんの(苦笑)

とりあえず映画好きの方は、僕にダマされたと思って、一度試しに聴いてみてはいかがでしょうか、という事で。

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ところで。

本当ならばこの記事は、今夜開催されていた、シネマ健康会のトークライブ(下の画像は過去のイベントのやつです)のユーストリーム中継を観てから書くつもりだったのですが、仕事の終了が押しまくった為、リアルタイムでは観れず…

ノーカットで放送されるかどうかはわかりませんが、アーカイブを観るのを楽しみにしときます…

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