今回は、11月に香川県で公開される予定の映画の予告編を並べていろいろ書いてみます…
※映画.com
※平野秀朗先生のTwitterアカウント
※映画.com
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観るつもりながら、まだ観れていないのが2作品あるのを差し引いても、
11月の新作映画では、そこまで僕の心の琴線に響くものは無いかも?というのが本音ですね。
しかし…
しかしの続きは後半に(笑)
★一命 ※予告編
いきなり10月に公開されている映画から取り上げるのもアレですが、
僕の周りの映画好きな方は皆観られていて、話に乗っかりたいので一応観ときます。
ただし、2Dで。
だって、エビゾーの睨みを3Dで観たら惚れてしまうじゃないですか(大嘘)
11月のいつぐらいまでやってるんかなぁ…
★マネーボール ※予告編
何やようわからんけど、MBSラジオのナイターの中でやたらスポットCMが流れていて、存在はだいぶ前から知ってました。
ほんでもって、映画館で予告編を観ましたが、正直、あまりピンとこないんですよね。
要は、ブラピが野球はしないけどカッコよく描かれている、ちょっと違った視点から描かれたメジャーリーグの映画って事なんでしょうけど、
まだクライマックスシリーズも始まっていないのに、ストーブリーグ系ネタが魑魅魍魎状態になっている日本のプロ野球の方が面白いんじゃねーかなぁって…
★モールス ※予告編
ヒットガールのあの子が『ぼくのエリ 200歳の少女』のリメイクで主役を張っているという事で。
ぼくのエリに関しては、浜村淳さんのネタバレありがとう映画サロンでストーリーはほぼ全部聞いているんですけど、
何せ聞いたのはだいぶ前で、大オチの列車の中での
『トントン、ツーツー。トン、ツーツー…』
以外の内容はほぼ忘れてしまったから、改めてチェックしとこうかなぁ、と。
よって、ブログに感想を書くとしても、ぼくのエリとの比較は全くできません。あしからず。
さて、ここからは冒頭の『しかし…』のつづき。
来月は、香川県で二つの映画祭イベントが開催されるんですよね。
新作を観る本数は少ない代わりに、各映画祭でブログのネタを拾っていきたいですね。
それで、映画祭のひとつ目は さぬき映画祭。
※PC版ホームページ
昨年の さぬき映画祭はですね、上映された『花子の日記』と『庵治石の味』を観たのをきっかけにして、
役者・演出家モードの なすびさんと握手をする事ができたり ※詳細、
松本卓也監督に何故か炎のスピアーを仕掛けられたり ※詳細と、
良い思い出しかないぐらいなので、今年も期待しているのですが、どーなるんでしょうねぇ。
もう一つの映画祭は、宇多津映画祭。
※PC版ホームページ
ワーナーマイカルシネマ宇多津に行くのには、車で片道一時間以上かかるので体調にも左右はされますが、
久々に『ニューシネマ・パラダイス』をでっかいスクリーンで観て泣きたいし、
おそらく、僕の中での2011年ナンバーワン映画になるであろう『キック・アス』を再び観て、心地よい思いをするのも悪くない…筈。
まぁ、映画も沢山観れる様に頑張ります(笑)
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11月の新作映画では、そこまで僕の心の琴線に響くものは無いかも?というのが本音ですね。
しかし…
しかしの続きは後半に(笑)
★一命 ※予告編
いきなり10月に公開されている映画から取り上げるのもアレですが、
僕の周りの映画好きな方は皆観られていて、話に乗っかりたいので一応観ときます。
ただし、2Dで。
だって、エビゾーの睨みを3Dで観たら惚れてしまうじゃないですか(大嘘)
11月のいつぐらいまでやってるんかなぁ…
★マネーボール ※予告編
何やようわからんけど、MBSラジオのナイターの中でやたらスポットCMが流れていて、存在はだいぶ前から知ってました。
ほんでもって、映画館で予告編を観ましたが、正直、あまりピンとこないんですよね。
要は、ブラピが野球はしないけどカッコよく描かれている、ちょっと違った視点から描かれたメジャーリーグの映画って事なんでしょうけど、
まだクライマックスシリーズも始まっていないのに、ストーブリーグ系ネタが魑魅魍魎状態になっている日本のプロ野球の方が面白いんじゃねーかなぁって…
★モールス ※予告編
ヒットガールのあの子が『ぼくのエリ 200歳の少女』のリメイクで主役を張っているという事で。
ぼくのエリに関しては、浜村淳さんのネタバレありがとう映画サロンでストーリーはほぼ全部聞いているんですけど、
何せ聞いたのはだいぶ前で、大オチの列車の中での
『トントン、ツーツー。トン、ツーツー…』
以外の内容はほぼ忘れてしまったから、改めてチェックしとこうかなぁ、と。
よって、ブログに感想を書くとしても、ぼくのエリとの比較は全くできません。あしからず。
さて、ここからは冒頭の『しかし…』のつづき。
来月は、香川県で二つの映画祭イベントが開催されるんですよね。
新作を観る本数は少ない代わりに、各映画祭でブログのネタを拾っていきたいですね。
それで、映画祭のひとつ目は さぬき映画祭。
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昨年の さぬき映画祭はですね、上映された『花子の日記』と『庵治石の味』を観たのをきっかけにして、
役者・演出家モードの なすびさんと握手をする事ができたり ※詳細、
松本卓也監督に何故か炎のスピアーを仕掛けられたり ※詳細と、
良い思い出しかないぐらいなので、今年も期待しているのですが、どーなるんでしょうねぇ。
もう一つの映画祭は、宇多津映画祭。
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ワーナーマイカルシネマ宇多津に行くのには、車で片道一時間以上かかるので体調にも左右はされますが、
久々に『ニューシネマ・パラダイス』をでっかいスクリーンで観て泣きたいし、
おそらく、僕の中での2011年ナンバーワン映画になるであろう『キック・アス』を再び観て、心地よい思いをするのも悪くない…筈。
まぁ、映画も沢山観れる様に頑張ります(笑)
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コメント
コメント一覧 (1)
暗いというデメリットしかないような気が…)
エビゾーの演技は凄いです!
これだけの芸を持っている人ならば、私生活がメチャクチャでも許されるんかもしれんなぁ〜?と思ってしまうほどw