先日は、ドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』を観てきました…

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※公式ホームページ

≪一応、以下ネタバレ注意≫



昨年上映されたAKB48のドキュメンタリーの第2弾。

一年間の活動を振り返るドキュメンタリー映像よりも、主要メンバーが自らの十年後について答えるインタビュー&オフショット映像の時間の方が長かった第1弾に関してはこんな風に感想を書いたんですけど、

第2弾はインタビューもあるにはありましたが、その比率は見事なまでに逆転をしていて、いかにもドキュメンタリーというドキュメンタリーになってましたね。

前作では無かったナレーションもありましたし。

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でも、よく考えてみれば追いかける対象は同じAKB48。

突発的なものだった東日本大震災関連の活動を除けば、一年間の主要イベントも大体同じ。

野郎のファンの皆さんの異様なまでの熱気も同じ。

それでも監督が代わればここまではっきりと作品の雰囲気が変わるもんなんや…的な驚きがあった。

実際にAKB48にお金を使っている方はどちらが好みかはわかりませんが、

そこまで詳しくない僕から言わせてもらえば、どちらのスタイルも全然有りやと思うし、

大体同じ様なドキュメンタリーを2年続けて見せられても しゃあない訳で、

そーいう意味ではこーいう映画のビジネスのやり方もあるんや、的な発見があったし勉強にもなった。

ん〜、電通と秋元先生(笑)はさすがやねぇ。

さて、ここからは第2弾のざっくりとした感想を。

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体調を崩して仙台の実家で静養中に、東日本大震災の被災者になった研修生の子を取り上げるのはわかるけど、こっちの世界の適応能力があるかないのか?

観る側はわからないままなのに

『それはどないやねん?』

というぐらいクローズアップしていた点は違和感がありましたが、

それ以外は、本当いろんなところにカメラが同行していたのが伝わってきたし、

本編のラスト間際には、二百人体制でステージに上がった2011年の紅白歌合戦のリハーサルの映像まで織り込まれていて、編集担当者の電光石火の仕事っぷりにも感心させられた。

前作では主要メンバーが大体同じぐらいの時間が割り振られていたのと違い、

今回は本編前半のクライマックスだった総選挙のトップ2が、当たり前の様に主人公の様に扱われていて…

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という事でもなく、リーダーとしてバックステージで大車輪の活躍を見せる高橋みなみのド根性とカッコ良さが、個人的には心の琴線にかなり響いた。

設備的に野球以外のイベントには向かない筈の上に、スタッフの頭数が足りていなかったっぽいし、現場監督の采配能力も難があったと思われ、

当然の様に裏では野戦病院状態だった西武ドーム公演での彼女の姿なんて、拍手もんやった。

ついでに書けば、スタートしたばかりのチーム4のキャプテンの子がスキャンダルで謹慎させられた時に、

秋元先生(笑)からその子をフォローする様なコメントを出すのを丸投げされていても、

『お前が言うなや』

と、微塵も思わせなかった佇まいもカッコよかった。

とりあえず彼女は幸せになってほしいなぁ、と。

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他のメンバーは…

AKB48はさっぱり詳しくない僕でも知っているオカロさんが、よりによって前記のスキャンダルを受けて、

チームKのリーダーとしてしっかりとコメントを出していたのは笑いを堪えるのに必死でした(爆)

ここからは、ツッコミを入れる隙だらけのオカロさん以外に、僕の中で印象に残った点を羅列しときます。

〜暗墜愡劼離丱奪疋灰鵐妊ション。

あそこまでボロボロだったんなら、Xジャパンみたいにステージでぶっ倒れて、伝説を作ればよかったのに!?

大島優子の総選挙の時の『得票数は愛です!』のマイクパフォーマンスはどん引きした(苦笑)

でも…あれだけの大舞台でもビビらず、あれぐらい力強くトンデモ系のコメントを出す度胸がなければ、

これだけの大所帯で中心人物にはなる事は不可能なんでしょうね。

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じゃんけん選抜の、バックステージでじゃんけんをさせられる峯岸みなみのシュートなボヤキは笑った。いいセンスしてますね(笑)

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ゥ┘ストラごっこは、あまりにくだらなくてちょっと癒されたかも知れない。

λ槓圓任牢袷乾好襦爾気譴森掌愛美の存在を無かった事にしたいなら、エンドロールでも名前を載せなきゃいいのに…

Ю症陬鼻璽爐涼罎痢愧羃變鼠・獅子』の看板の配色がライオンズカラーではなくカープカラーなのは何事や?

┨盒挟篤弔口にしていたという本作の8時間バージョン、実際に観る機会は無いんでしょうけど、どのイベントの割り振られた時間が異常に長いのかは気になる

被災地の子供達の笑顔の撮り方はあざといっちゃああざとく見えたけど、やっぱり感じるものはあった

こんな感じですかね。

それではAKB48の皆さんも ももクロの皆さんも、2012年も頑張ってくださいや〜、ということで。

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