今回は、プロレスの話をふたつ。

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※ユー何とかより

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★昨年末のアイスリボン後楽園大会『リボンマニア』のサムライ中継を観ました。

タイからの帰国後は、何故か自動車ではなくバイクの免許を取得しようと奮闘する さくらえみがアイスリボンから離れて丸ひと月。

当然水面下では何やかんやとあったと思われますが、現時点では分裂の気配も(多分)無く、身内のみでストーリーが進行している映像を見ていたら、

あーいう人間ながらも さくらえみは時間をかけて周辺を整理して『立つ鳥跡を濁さず』の形で蕨から離れていったんやなぁ、と。

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また早い段階で藤本つっかに選手のまとめ役としての意識を持たせたり、

さくらえみとの関係が比較的良好な甲田さんをさくらえみの後任に据えたネオプラス佐藤社長は策士やなぁ、と。

クールにそしてドライに、おそらくリンクしないであろうそれぞれの道を歩んでいる両者に対しては、変に感心させられてます。はい。

さて、そんなこの日のアイスリボン。

引退セレモニーは別枠扱いにするとしたら、この日一番ハッピーになれたのは さくらえみ絡みの雰囲気を完璧に絶ち切ったセミの ほもクロ劇場だった。

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でも、壮絶なまでにデタラメだったから、振り返りようが無いというか。割愛しときます(笑)

さくら組vs里村組に関しては、さくらがもうちょい つくしちゃんを前に出すもんだと勝手に思ってましたが、

vs仙女に見合う気の強さと耐久力はあったと思うんですけど、いざ正面から向かい合うと体格差とパワーで押し込まれて、ペースを掴めない場面を見てしまうと、ちょっとショックを受けてしまった。

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できる事なら、つくしちゃんが不意打ちで後頭部へドロップキックを当ててムッとさせたり、

レスリングの低空タックルを決めて、場内をどよめかせるところは見てみたかったけど…ね。

メインは…

夏の後楽園のメインよりは正直良かったけど、あそこまで御膳立てされた後となると…

まぁ、あんなもんなんじゃないすかね。

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志田のヒザはあんなもんなのかもしれませんが、もしフィニッシュが、

落とすまで溜めて物凄い音がする雪崩式ブレーンバスターだったならば多少は余韻が違った気もしますが…

時間が経ったからこそ書きますが、二人に後楽園のメインを任せるのはしんどかったって事か。

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そこら辺を全て見抜いてあーいう的確なマイクをカマしたブル様はすげぇなぁ。これも感心させられた。

でも、そんなブル様の悪い予感が的中し ゆずポン戦ではレスラー人生最大級の挫折感を味わった志田の、

シングル王座の防衛戦を現時点ではまだ組んでいない甲田さんの采配を見たら、現在のアイスリボンはもうちょっと長い目で見なきゃいけないんでしょうね。

スターダムよりも、アイスリボンには頑張ってほしいなぁ。

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★そんなアイスリボンの後におこなわれたフリーダムズ後楽園大会『葛西プロデュース興行・Blood X'mas』の中継も観ました。

メインを張った葛西とワイド石川には悪いけど…

この日の興行は、竹田vsMASADAのTKDデスマッチに尽きる。

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大日本の昨年の主要なデスマッチを全部観ていた訳ではありませんが、

多分昨年日本で開催された中では、群を抜いて壮絶で、デスマッチ適正とタフさが要求されたデスマッチだったと思う。

大概な出血量だった竹田の肩の裂傷はまだ見ていられましたが、竹田の口の中に竹串の束が押し込まれるシーンなんて、目を背けそうになったし。

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そりゃ、竹田が長机へのスカルファッカーバスターでさえカウント2でキックアウトしてしまったのは、マサダに対して失礼な様には思いましたが、

その後にマサダがジャンピングパイルドライバーを出してケリを付けたのは唸らされた。

えーと、昔の紙プロだったかな?

折原が新人の頃、百田さんとのシングルで何発バックドロップを食らっても返し続けていたら、

百田さんがいきなりパイルドライバーを出してきて、手足がしびれてしばらく動けなかったって話をしてましたが、それを思い出してゾーッと寒気がした。

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しかし竹田。

総合での試合も多少は頭にあるみたいですが、近い将来は間違いなく葛西の次のカリスマ的なデスマッチファイターになるのでしょう。

今回のマサダ戦では、伊東戦におけるまぶたの裂傷の様な致命傷こそなかったものの、

ここまで傷だらけになるところを見てしまうと、プロレスラーとして長生きはできんやろーと思った。

何度目かの致命的なケガをする前に、是非デスマッチ王座のベルトを巻かせた上でまたまたマサダと狂い合わせてあげたい。

デスマッチ王座戦での、宮本戦も伊東戦も大概心に響きましたが、果たしてアブ小戦はどーなる事やら。

そして、そんな竹田を見る葛西の胸中やいかに…

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