何故かガッキーの政治家モノマネから始まった、ドラマ『リーガル・ハイ』の第5話を観ました。

へりこぷた〜!

d0411684.jpg

※公式ホームページ

≪以下ネタバレ注意≫


長澤まさみタンの『都市伝説の女』で国会議事堂での都市伝説がテーマになった回が放送された翌週に、

こちら『リーガル・ハイ』は実罪判決を受けた政界の超大物の控訴がテーマになっていてちょっとびっくり。

また2話続けて裁判までは行かない展開だった二度びっくり。

75b173cc.jpg


しかし、そーいう展開が2話続いたものの、今回はタイムリミットが設定されていて頻繁に残り時間のテロップが映され、

ぬふよしさんが下手を打ったら蟹の足の様にポキッ!と行かれると脅されてしまい、

ぬふよしさんがビビりまくるというこれまでにないパターンの煽りが付いていた事で、前回との区別は必要以上についていたんじゃないでしょうか。

もっとも、タイムリミットがあっても無くてもテンポが良いドラマなのは変わらなかったから、あんまり意味がなかった様な気はするけど…ま、ええか。

95da02bc.jpg


そんな今回のゲストは江守徹さん。

この手の、目がやたら怖い政界の闇将軍とかいうのはですね、

首絞めでおなじみの中尾彬さんの方が向いてるやろーと思ってましたが、なかなかどうして。

恫喝も心のこもってない土下座もOKの極悪政治家でしたねぇ(爆)

ガッキーからしつこいぐらいに

『実は良いパターンを密かに期待してましたよ!でもまんまですよ!評判通りの暗黒のフィクサーですよ!』

と罵倒される設定もよく似合っていたし。

ほんでもって、控訴申し入れのタイムリミットの直前に控訴をキャンセルする事で、

de45f5be.jpg


ほんのちょっとだけガッキーが見直した様に見せた直後に全ては計算だと明かし、

一瞬嫌な思いにさせた後でガッキーを政界に誘い、挙げ句の果てに凄いベタなフォームでガッキーのケツをワシ掴みに行く瞬間に本編が終わるのは、いかにもこのドラマらしい一捻りでしたね。

どーしてもコントの様な ぬふよしさんのビビり方が印象に残ってしまう今回ですが、

中盤の ぬふよしさんが早口でまくし立てる『金と政治』に対する見解とのギャップといい、

こーいう過去の回と比べて後味が良いのか悪いのか?シュールなオチといい、やっぱり面白かったなぁ(笑)

2000d784.jpg


この回で残念だったのは、江守徹が有罪になる直接のきっかけ&ぬふよしさんが控訴に持ち込める決定打になったのが、

突き詰めていけばあのメモ書きだけだったというのは、序盤に ぬふよしさんが

『判決文が、控訴理由になるところをことごとく潰している』

とフォローしていたとはいえ、説得力に欠けていてツメが甘かったんじゃないか、と。

そりゃまぁ、お手伝いさんの女優さんによるメモ書きが残されるまでの告白と、遺書を見せて泣きながら江守徹に訴えかけるシーンの鬼気迫る演技は思わず唸されましたが、

5729176d.jpg


あのメモ書き程度&お手伝いさんの証言だけなら、検察側は第2話みたいに法廷で証言を引っくり返す様に暗躍するでしょうし、

大体ぬふよしさん以外の弁護士でも切り崩せない事もないやろーと。

もし政界の闇将軍ではなく、例えば都議会議員とか町長レベルの政治家だったなら…ってなりますよね。

えーい!こうなったらこのモヤモヤ感は、次回の離婚調停という名の“戦争”のドロドロさで晴らしてもらいましょう!(矛盾)

95e5ec55.jpg


他には…

小池栄子と蘭丸に、突然脚光が当たってましたね。

素性が明かされなかった&素性がクローズアップされるきっかけもこれまでは無かったのに、次回以降は一気にフィクサーになっていきそうな雰囲気。いいですね〜。

まさか、里見光太郎さんの料理の達人やモンゴル相撲以外の秘められた部分も次々回あたりになると明らかになっていくのか?

知りたい様な知りたくない様な…

最後に。

ガッキーが酒癖の悪さを見せるシーンはかわいかった。

機会があれば、どっかのバラエティーかトーク番組で実際に酔っぱらうところも見てみたいですね、ということで(笑)

9e49db83.jpg


人気ブログランキングへ
こちらの人気ブログランキングにエントリーしております。よろしければクリックをお願いします…