一昨日の昼間は、イオン高松で行われた、ゼロワンのチャリティーイベントプロレスを観てきました。

今回はその感想を。

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橋本大地デビュー以降のゼロワンは、肝心の試合はともかくゲスト選手のチョイスやストーリーは見ていて厳しいものがあり、どーなんかなぁ?

異常事態に近いぐらい人が集まっていた、イオン綾川のサンドウィッチマンのライブよりはかなり人が少ないし…

と心配しながら観てましたが、プロレスを観た事が無い客層へ向けてのアピール、また ちびっ子がプロレスと関わるきっかけとして、

そして濃いプロレスファンなら驚くぐらいに、イベント後のファンサービスが充実していて十分満足できた。

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とにかくイベントのテーマがわかりやすかったのは素晴らしい。

土足を脱いだちびっ子が、リングの上を埋め尽くすぐらいに沢山上がり、飛んだら跳ねたりする光景を観たら、

子供どころか独り者の僕でも心がなごんでニコニコしてしまったし(笑)

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リングのキャンバスのど真ん中に『イオン』のロゴマークが入るぐらい回数を重ねてきただけあり、イベントのノウハウを確立していた点は高評価しなきゃいけませんね。

むちゃくちゃ手間隙はかかるけど、こーいう方向からプロレスというジャンルをアピールしていくのはかなり有効なのでしょう。

それをどう商売に繋げていくかは別の課題になりますが…。

それではここからは、イベントの流れに沿ってあーだこーだと書いていきましょう。

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大谷社長ならぬ大谷先生と大地、イベント全体の進行を務めたオッキーリングアナの掛け合いが面白かった。

オッキー『大谷先生、今回はちびっ子達にスクワットを何回やってもらいますか?』

大谷先生『プロレスラーは一日1000回なんですが、ちびっ子だから加減をして…800回で!』

(オッキーリングアナ派手コケる)

みたいな感じ。どのイベントでもこの小ボケは入れているらしい。

大地は大地で、初めての香川県の印象について聞かれて

『いやぁ……凄いっすね、イオンは』

とのなかなかの破壊王っぷりを見せて大谷先生&オッキーからツッコまれ(爆)、(ちびっ子プロレス教室卒業記念として)リング上にいる ちびっ子達の目の前で大谷先生によるボディスラムを受けるのが嫌で、

リング上から隣のテナントに逃げて、一般客に紛れ込んでツッコまれる、というネタを見せる。ちびっ子も観客はよく暖まりました。

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崔によるじゃんけん大会

あいこも失格というルールなのに今も変わらず“あいのりレスラー”として紹介された崔が、

5〜6回連続してグーを出し続けた後チョキを出し場内は騒然。

それでも明らかに通りすがりのおばちゃんが堂々勝ち残り、崔から賞品のゼロワングッズを渡されてもリアクションはいまいち。

う〜ん、こーいうはノリ好き(笑)

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ロビー・イーグルvsジョナサン・グリシャム

ちびっ子のイジメ撲滅を掲げながら、アンダーカードはアメリカとオーストラリアからの留学生同士のシングルという、ちびっ子からすれば難度が高い試合。

場内実況を務めたオッキーは『お互いの国の威信をかけて』とか言っていたのは笑った。

序盤はじっくりとした攻防と、メリハリを付ける為の高速のロープワークで盛り上げつつ、終始シンプルな技の出し合いに終始するのかと思いきや、

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ちびっ子達がリング上を観続ける事が飽きてきたのを察したのか?

終盤はジョナサンのだるま式ジャーマンやら、イーグルの飯伏式その場シューティングスターやらが飛び出し、

フィニッシュはまさかのイーグルの450スプラッシュ(だったかな?)という豪快な展開。

二人とも抜群に動きがよくて観客は大盛り上がりでしたが、日本人同士なら試合後軽く説教もんだったかも(苦笑)

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ぢ臙先生&大地vs崔&ライディーン

試合としては、前日の兵庫のイオンでの試合でアバラを負傷していたという大地が崔組に捕まる展開。

中盤は、大谷先生がエプロンにちびっ子達を呼び寄せて即席セコンドにして、マットをバンバン叩かせて回復はしたものの、

終盤は崔の滞空時間が超長い雪崩式ブレーンバスター(!)を受けて以降はほとんど動けなくなるという、ちょっとした非常事態。

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コーナーで控えるライディーンも戸惑っていた。

ニールキックと水面蹴りを出すタイミングは良かったから、試合数をこなしているのは伝わってきたけど、まだまだルーキーなんやろね。

そんな大地を、晩年の三沢選手みたいなお腹回りになっていた大谷先生が大地の分もハッスル、という展開。

顔面ウォッシュでピークを迎えたもののスタミナが切れかかり、

セコンドの ちびっ子達に自らの体に触れてもらい、元気を分けてもらってから復活!

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というまさかのネタも見せて、最後はバックドロップで逆転勝利!という感じでした。

イベントの締めは、大谷先生の挨拶の後の大地の3、2、1、ゼロワーン!

大谷先生はマイクで長々と喋る前に、ゼスチュアで大地に『行けるか?』みたいな事を聞いていたから、負傷の状態は楽観視しにくいかも。

火祭りは大丈夫かなぁ?

それでも、本当面白かったですね。

連続ドラマではなく単発で観てナンボ的なゼロワンの奥深さ?を実感しました。

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とりいぞき最後に、非常に残念だったところをひとつ。

それは、イベント開始前と終了後、BGMはリピートでAKB48の『真夏のSounds good !』が流れ続けていたところ。

AKBがどーこう以前にひとつの曲がずっと…はさすがに嫌になった。

また、ゼロワーン!の直後はARBのいつもの曲を流してよって話で。折角イベントのオープニングでは流してたんやし…ねぇ。

それでも、大谷先生・オッキーリングアナ以下、関係者の皆様おつかれさまでした、ということで…

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