今回はDDT武道館大会ではなく、DDTよりも先に観ていた19時女子プロレス第128戦のアーカイブを観た感想を書いていきます。
※19時女子プロレス公式ホームページ
※19時女子プロレス公式ホームページ
今回は、
GENTAROの病状報告→
え〜るえる!ぴぃ〜だぶりゅっ!の海の家プロレスリポート→
試合→
第4回トーナメントの概要発表→
新木場2DAYSの煽り
という構成で、代打の実況は翌日に武道館大会を控える松っちゃんでした。
大分前にTwitterで『アイスリボンとは距離を開けていたけど…』みたいな事を書いていた記憶があって、実際久々の実況やった筈やけど、
新志田・旧志田ネタに代わる?RPSネタをアドリブで思い付いたりと、相変わらずの喋りが達者なところを見せてもらいました(笑)
ここ二週を見る限り、しばらくの間実況は週代わりになるのかな?
初期の19時〜では不定期で実況を担当していて、担当した時に画像フリーズやら音声トラブルが起きる確率がやたら高かった、
チャンゴが電撃復活をしたら笑うけど、さくらえみ氏が消えたいまは可能性が低いか。
これまた初期の19時〜でのネタですが、Twitterで実況担当者を公募したらええのに、とか思ったけどどーなりますか。
海の家プロレスについては
『あ〜、神取も豊田もアイガーも楽しそうやねぇ』
という感じで、特にどーこうは無しで。
志田の水着姿は…まぁ、いいじゃないですか(笑)
★メイン
新IW19王者・雫がヘイリーとの念願のシングルを控えて隙の無さを見せた感じ。
成宮とのタッグの相性の良さもあるにしても、エラい強かったなぁ〜。
雫を意識しまくりのハム子と、くるみの連携にいい具合で追い込まれた様に見せながらも、フィニッシュまでの畳み掛けは見事だった。
相撲ラリアットとの攻防の相乗効果か?はたまた気のせいか(おいおい)雫のラリアットのフォーム・使うタイミングもよくなった気もするし…
ただ、ハム子が雫を積極的に狙って、というよりも流れ上 前に出ていた感じだったのに、
終盤は成宮とくるみちゃんの影が薄かったのは正直ちょっとなぁ、と。
まぁ、試合後にくるみちゃんは『今日は何もできなかったんで…』と言い、
成宮もあーいう形で強気なアピールしていた辺り、二人とも確実にその自覚があったから、あまり取り上げるのも良くないのかもしれませんが一応…ね。
★第4回トーナメント
今回は外部からの参戦が無し。諸般の事情があるのか無いのか、帯広ちゃんの名前も無し。
だからこその、まさかの志田とまさかの崖のふち代表の参戦なんでしょうけど、
アイスリボンも含めて甲田さんが消えて以降はどーしてもマッチメーク面でのマンネリ化を心配してしまいますし、
同時に基本ノーギャラのプロレス興行での選手招聘の限界の現実を見てしまった感じで、何か寂しかった。
試合内容でこんな見方を否定してほしい、としか言い様がないですね。
★新木場大会煽り
他団体の若手と比べて&キャリアを考えたら、ぶっちゃけよくやってる様にも思いますが…
と前置きをして書けば、成宮のアピールが、ハム子のシャウトよりも印象に残った。
定期的に大一番を準備してもらいながらも勝ちきれない状態が続いていたり、
Nキューブ興行やら肉体改造やら、JWPとのコラボ興行で優勝したりと追い風が吹いたり。
上がったり下がったりの極端さは見ていて感情移入もできたけど、
今回ばかりはいろいろ思うところがあるのか…
いや、志田&藤本つっかは目の前にいながらも自らのパートナーの内藤は不在だから、
シチュエーション的にはあれぐらい開き直るしかない部分もありましたが、
今回のアピールにはこれまでの彼女には無かった悲壮感が漂っていた様に見えた。これは僕だけか?まぁええか。
とにかく今は、あの成宮の悲壮感が良い方向に向いてほしい、としか言い様が無いですね…
おーっ!
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という構成で、代打の実況は翌日に武道館大会を控える松っちゃんでした。
大分前にTwitterで『アイスリボンとは距離を開けていたけど…』みたいな事を書いていた記憶があって、実際久々の実況やった筈やけど、
新志田・旧志田ネタに代わる?RPSネタをアドリブで思い付いたりと、相変わらずの喋りが達者なところを見せてもらいました(笑)
ここ二週を見る限り、しばらくの間実況は週代わりになるのかな?
初期の19時〜では不定期で実況を担当していて、担当した時に画像フリーズやら音声トラブルが起きる確率がやたら高かった、
チャンゴが電撃復活をしたら笑うけど、さくらえみ氏が消えたいまは可能性が低いか。
これまた初期の19時〜でのネタですが、Twitterで実況担当者を公募したらええのに、とか思ったけどどーなりますか。
海の家プロレスについては
『あ〜、神取も豊田もアイガーも楽しそうやねぇ』
という感じで、特にどーこうは無しで。
志田の水着姿は…まぁ、いいじゃないですか(笑)
★メイン
新IW19王者・雫がヘイリーとの念願のシングルを控えて隙の無さを見せた感じ。
成宮とのタッグの相性の良さもあるにしても、エラい強かったなぁ〜。
雫を意識しまくりのハム子と、くるみの連携にいい具合で追い込まれた様に見せながらも、フィニッシュまでの畳み掛けは見事だった。
相撲ラリアットとの攻防の相乗効果か?はたまた気のせいか(おいおい)雫のラリアットのフォーム・使うタイミングもよくなった気もするし…
ただ、ハム子が雫を積極的に狙って、というよりも流れ上 前に出ていた感じだったのに、
終盤は成宮とくるみちゃんの影が薄かったのは正直ちょっとなぁ、と。
まぁ、試合後にくるみちゃんは『今日は何もできなかったんで…』と言い、
成宮もあーいう形で強気なアピールしていた辺り、二人とも確実にその自覚があったから、あまり取り上げるのも良くないのかもしれませんが一応…ね。
★第4回トーナメント
今回は外部からの参戦が無し。諸般の事情があるのか無いのか、帯広ちゃんの名前も無し。
だからこその、まさかの志田とまさかの崖のふち代表の参戦なんでしょうけど、
アイスリボンも含めて甲田さんが消えて以降はどーしてもマッチメーク面でのマンネリ化を心配してしまいますし、
同時に基本ノーギャラのプロレス興行での選手招聘の限界の現実を見てしまった感じで、何か寂しかった。
試合内容でこんな見方を否定してほしい、としか言い様がないですね。
★新木場大会煽り
他団体の若手と比べて&キャリアを考えたら、ぶっちゃけよくやってる様にも思いますが…
と前置きをして書けば、成宮のアピールが、ハム子のシャウトよりも印象に残った。
定期的に大一番を準備してもらいながらも勝ちきれない状態が続いていたり、
Nキューブ興行やら肉体改造やら、JWPとのコラボ興行で優勝したりと追い風が吹いたり。
上がったり下がったりの極端さは見ていて感情移入もできたけど、
今回ばかりはいろいろ思うところがあるのか…
いや、志田&藤本つっかは目の前にいながらも自らのパートナーの内藤は不在だから、
シチュエーション的にはあれぐらい開き直るしかない部分もありましたが、
今回のアピールにはこれまでの彼女には無かった悲壮感が漂っていた様に見えた。これは僕だけか?まぁええか。
とにかく今は、あの成宮の悲壮感が良い方向に向いてほしい、としか言い様が無いですね…
おーっ!
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