26日の日曜日は、ドラゴンゲート香川県高松サンポート大会を観てきました。

残念ながら今回は、壁に貼られた沢山の横断幕が剥がれ落ちる事はありませんでした(笑)が、感想を書いていきましょう…

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※PC版公式ホームページよりこの日の試合結果

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昨夏ドラゴンゲートを観戦した時は、それまでのユニットを一旦バラして、

CIMA軍ともっちぃ軍の二つに再編した上での2軍対抗路線だったのですが、1年経ったら2軍対抗の名残すらなかった…

と書こうとしたのですが、この日のメイン以外は、急遽吉野と超神龍が欠場した為のカード変更の余波で、

4試合とも比較的若い選手達によるルードユニット・マッドブランキーとその他のユニット、というマッチメークになっていた。

地方興行だからと言ったらそれまでの話ですが、ブランキーvsそれ以外の2軍対抗戦みたいなもんでわかりやすかったのと、

国立香川大学出身の問題龍をはじめとするブランキー軍のセコンドが、

試合にはあまり介入しなかったのと反比例する様に、観客にはちょっかいを出しまくった事もあり、メインまでの場内の盛り上がり方は昨年よりも良かったですね。

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メインはメインで、CIMA、ドラゴンキッド。

そして地方興行での安定感は鉄板レベルのHAGEが中心の6人タッグだった時点で内容は保証されていたし、

前振りも無く選手紹介の直後から始まったCIMAによるMCコーナー…

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という名の、サイリョウをお前誰や!ポットに似てるぞ!といじった後に、

俺らの方が讃岐うどんが大好きなんだよ!という言い争い(笑)がきっかけになり、

DDTチックな今回の記事の題名と同じペナルティが懸けられる事になったので、試合が始まる前から満足できたというか(笑)

また、ガンマによる ゆーとぴあ攻撃2連発!等の、テンポの早さに加えて明るく楽しい要素を増幅させていた事で輪をかけて盛り上がった。

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試合後には偽谷やんが敗れた谷やんを襲撃して客席がポカーンとした直後に始まった、

CIMAの、香川県でのドラゴンゲートの興行ではおそらく史上最長時間のマイク(笑)があった末に、

この日参戦したベテラン軍4人が一人ずつ、コーナーからバク宙で飛ぶパフォーマンスで締めてくれたもんだから大満足。

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しかしぶっちゃけた話。

ブランキー軍には所属していない若い選手は巡業に帯同しておらず、

しかも吉野と超神龍の代打としても若い選手が呼ばれなかった事と、

レフェリーも八木さん一人で5試合を裁いていたのは、闘龍門ジャパン逆上陸のメンバー+もっちぃが元気過ぎるのを差し引いても

『新陳代謝の面で、それはいい加減やばいやろ?』

と言わざるを得ないけど“点と線”でいうところの、点として評価するならば、素晴らしかったと言い切っていいと思いましたね…

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この日のベストマッチをあげれば、第一試合。

カード変更によりタッグタイトル戦級の組み合わせになった。

試合も、ハルクのカカト落としみたいなフォームから足の裏で相手の頭を踏んづける技(名前知らん)の連発が四人のテンションを上げて引くに引けなくなったのか、顔や頭部への打撃が多い多い。

ハルクは、こーいう方向性ならばハズレは無さそうですね。

メインが“そーいう試合”になるのを予見していたからか、ハードさを前面に出して突っ走った四人の意地は高評価しなきゃいかんですね。

サイコンのボンバーを受けた小野寺がダウンをして数秒間動かなくなり、八木さんが意識をチェックしていたのはドキッとしたけど、

その小野寺が正面からのフランケンシュタイナーで無事に試合を終わらせたので安心させられたし…

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他に印象に残ったのは、当然の様にブランキー軍の選手になりますかね。

第2試合の偽谷やんは初めて観たけど、面構えはいいしチョップはいい音を響かせていたし、フィニッシュの技も本家谷やんよりも説得力があった。

代打参戦だったから当たり前やけど、事前にはノーマークだった分余計にいいものを観れた感じ。

あっ、そうそう。

この日偽谷やんと闘った、キャンディーだかカンディーこと神田の“ジョン・ウー”パフォーマンスは、SUWAの許可は貰ってるの?

先輩に連絡も無く、その先輩の代名詞の技の名前をまんま拝借して、自らの見せ場にしてしまうなんて、

それなりに長いキャリアを持つレスラーならば絶対にやっちゃいけない、恥ずかしいやろ?と思う。

せめて違う名前ならば…どーなんかなぁ…

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かたや、もっちぃと闘ったKZYはいまいちやったかなぁ。

ブラザーヤッシー路線は空き家になっているからリメイクするのは全然有りだと思うのですが、だったら自らの決め台詞は早急に考えるべき。

もっちぃのミドルキックを受ける時の構え方はちょっと腰が引けていた様に見えたし、受け身もまだヤッシー程上手くはなさそう。

フィニッシュのボディプレスまでの流れで間があいたら、とりあえず股間を攻めて…というのは捻りが足りない気がした。

ルードとしての大化けはあるのかないのか…

えっ?

モンちゃんこと問題龍ですか?

ん〜…ルードとしての喋りはいいけど…

トザワも大変やろねぇ。頑張ってほしいです(苦笑)

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最後に、吉野の代打としてセミに出たのはいいけど、

マスクの毛をむしりとられる等、当然の様にブランキー軍から集中攻撃をされながらも、土井がフォローをしてしっかりと見せ場を作ったピンクモードのシーサーに乾杯!

まさか、この歳になってシーサーの逆立ちやヨシタニックのフォームが生で観れるとは!?

サイリョウはサイクリングヤッホー!が出せるか出せないか?を越える、ある意味一番のサプライズでした(笑)

ウーッ!

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