今回は よみうりテレビ『Iwataniスペシャル・鳥人間コンテスト2012』を観た感想を…

3d899cec.jpg

b41cc89f.jpg


※PC版ホームページ


東北大学のパイロットのアンちゃんに泣かされた昨年(※感想はこちら)ほどは感動するものはなかったし、

風の影響がモロにあって、人力プロペラ機ディスタンス部門での、琵琶湖湖岸の折り返しを期待させる超ロングフライトもなかったのはちょっと物足りない部分もあった。

でも、各チームが飛ぶまでの煽りVTRの内容は、やり過ぎなところもあったものの全体的には良かったと思うし、

みたかもばら×神奈川工科大学チームが、理詰めの機体と芸術的かつ衝撃的な操縦があって、

予告通りに滑空機部門の大会レコードを更新したのは、凄くカッコ良くて拍手もんだった。現場に居なかったから鳥肌までは出なかったけど、文句なく素晴らしいよなぁ。

d3abacda.jpg


煽りVTRといえば。

町おこしという重い使命と悲壮感があった割に、まさかまさかの木造機体で、

芸術性は高いけど出オチ臭まであった 木工の町大川チームが、まともな記録を残したのもびっくりしつつちょっと感動した。

来年はこんなケースが増えてほしいものです。

5bc2b02b.jpg


ただ、吉本チームはちょっとなぁ…

高所恐怖症を訴えていた寛平師匠が、後輩達に後ろから押されてからテイクオフするフライトを見るのはしんどかったですね。

高所恐怖症+10mの高さもあるけど、スピードがプロペラ機とは全然違うから余計に怖かったと思う。

そら、寛平師匠に体力仕事をやらせるな!とまでは言わんけど、

ガンまで患った寛平師匠に、未知のジャンルで怖い思いをさせるぐらいなら、多少は楽をさせてほしいなぁ…

25011c6b.jpg


タイムトライアル部門は、ドボン会を巡る戦略面でのチーム毎の駆け引きも見えてきて、更に競技として進化してきた印象。

これなら、人力ヘリコプター部門みたいに『無かった事』にされる事もないでしょう。

東大チームの口数の多い小悪党っぷりは笑わせてもらいましたが、

今後は更に笑いの要素が無くなるのも有りは有りでしょう。

これで堺・風車の会が気合だぁ!で優勝争いに本格的に加わってくれれば言う事なし…かなぁ。

d00ec3f6.jpg


プロペラ機部門では、三強は別格として、それ以外で印象に残ったのはやはりオランダ代表チームになりますかね。

あそこまで大会を趣旨を勘違いor舐めていてくれたら、かえって気持ちがいいぐらい(笑)

もし羽鳥アナが、フライトの直後にこれまでのオランダ記録を発表していたらコントとしては完璧だったので、その点では不満が残りましたが(笑)、

風の影響で番組構成的になかなか盛り上がりにくかった今回、一気にメリハリがついたのは事実。

裏・MVP…とまではいわないけど、裏・殊勲賞はあげてやってもいい(笑)

ad2fb519.jpg


二人乗り機体にこだわる芝浦工大チームの機体に乗り、いきなり窮地に陥りながらも神がかった急上昇で大いに盛り上げた、ガールズケイリン選手のパイロットも良かった。

もちろん超ハイリスクですが、あれだけ分かりやすくパワーがあるならば、風の影響もあまりないんじゃないか?と思ったぐらい。

主催のよみうりテレビがガールズケイリン選手をブッキングしたっぽいのは競技として違和感がありますが、芝浦工大の田村潔司ばりの頑固さは認めなきゃいかんでしょう。

最後に東北大学…

ある意味、昨年よりもプレッシャーがかかるシチュエーションながらも堂々の連覇達成、おめでとうございます(一礼)

パイロットがマイバッハ谷口と同姓同名なのはドキッとしましたが、

こっちの谷口くんはマイバッハとは違って、見るからに優しい雰囲気の子でしたが、いざ飛び立つと口数は少なかったけど根性と執念は伝わってきた。

気は早いですが、来年の大会も是非岩谷産業さんにスポンサーになってもらって、三連覇と大会レコード更新に期待をさせていただきます…

23d9cd68.jpg


人気ブログランキングへ
こちらの人気ブログランキングにエントリーしております。よろしければクリックをお願いします…