個人的には『サイキック青年団』的なノリを毎回楽しんできて、当ブログでも何回かネタにしてきた、

村田晴郎さん&鈴木健.txtさんの神実況コンビによる、ネットラジオ番組『DX−R』が先週更新分で終了となってしまいました…

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※PC版ホームページ


番組冒頭のお二人からの事情説明によると、究極の手弁当番組が故の悲しさか、

番組を収録するスタジオ&ボランティアで編集等をしてくれるスタッフを確保するのが非常に難しくなった為に一区切りをつけます、との事。

ぶっちゃけた話。

不定期放送になった時点で、早かれ遅かれフェードアウトに近い形で終わっても不思議じゃない…的な心の準備はできていたし、

お二人に縁のあるDDTの日本武道館大会が成功したというのも、一区切りのタイミングとしては丁度いい、という見方もあるのかも知れない。

よって、寂しいっちゃあ寂しいけど、そこまでのショックはなかったりする(オイオイ)

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次回が最終回だという告知が無かったのは残念でしたが、最終回が最終回として放送されて、

しかも、現時点ホームページもアーカイブもバーニング!されずに残っており、

『DDTに闘いの要素は…』論争でトラブった件も含めて、リスナーへの落とし前を付けれたのは、素直に評価すべきじゃないかと。

ラジオ番組って、本来はリスナーとパーソナリティーの距離感が大事なんやし、こうじゃなきゃ!ってなりますよね。

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そらまぁ、神実況イベントシリーズが開店休業中だからこそ、

DX−Rにこだわり続けて超不定期ペースでユーストリーム放送して看板をこっそり掲げ続ける選択肢もあったやろー、とは物凄く思いますが、

やけくそなのか?密かにそーいうあてがあるのか?は不明ながらも、

エンディングで村田&鈴木のトークを電波に乗せてくれるメディア媒体を募集してたんやから、

リスナーの側もしばらくの間は希望を捨てずに手順を踏み、募集の空振りがほぼ確定してから

『ユーストリームでも一夜復活してくれ!』

とリクエストする手もあるんでしょうね。

もっとも、神実況の二人の仲が険悪になったからDX−Rが終わったならば素直に諦めますが…?(オイオイ)

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ここからはDX−Rの総括を。

DDTを中心にした新旧・古今東西・WWE日本公演から、今池プロレス商店街・タイガースマスクの少林寺ネタまで各種プロレス関連のトークはもちろんなのですが、

プロレス以外のトークであるとか、ゲストを招いてのトークが驚くぐらい長時間になる事が多かったけど、

グダグダにはならずに中身が密度が濃かった事に尽きるよなぁ。

サイキック〜にしたって、誠さんの競馬ネタや株&FXネタはあからさまに竹内先生のノリが悪かったし…ねぇ。

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一歩踏み込んだ事を書けば。

不定期放送になった以上当然やろーとは言えるのですが、

意図的にPSの文章量の方が長かったりするのに、投稿されてきたメールをできるだけ全文読もうとする等、

ヘビーリスナーの皆さんのに過剰では?と誤解するぐらいに気を遣わず、

メールを読むよりもトークの比重が多めのまま、幅広いテーマで喋り続けていたら、

もしかしたら本当に、この二人のトークを放送したい、というメディアがあらわれていたかも知れないし…

って、ヘビーリスナーの皆様本当ごめんなさい(一礼)

大体 りんざいさんによるリバプールの風の方との邂逅シリーズは、村田さんが軽めの物真似込みで読むからこそ、抜群に面白かった部分もあったし…

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ここからは思い出の放送を。

やはりPerfume絡みで村田さんが炎上した複数の回を挙げざるを得ませんよね(笑)

菊ちゃんや光留も巻き込んでの盛り上がり方には『村田さんの所属事務所って、アミューズ系列なのか?』って思ったぐらい。

しかし、プロレス業界内にTwitter発信でAKBと ももクロZの軽めのブームが来ながらもPerfume推しがぶれなかったから

『村田さん、ホンマに好きなんやねぇ』

と感心してしまった(笑)

何というかなぁ。

20数年前、誠さんがABCのアンテナ工事により電波状態が極めて悪いシチュエーションなのに、

武田久美子の貝殻のふんどし写真集でサイキックの歴史に残る超ハイテンションなトークをしていた時を思いだし、すげーしみじみした…

反響の大きさにも納得(笑)

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さっきと被る部分もありますが、ゲストを招いてのトークにしても堅い話と軟らかい話のギャップは心地よかった。

菊ちゃんにしたって、Perfumeの話とは別に、プロレスラーとしての自らの歴史を、2時間たっぷりかけて振り返った回は聴いてて感動したし、

今林さんの、堺雅人さんとの思い出等舞台役者としてのシリアスモードのトークと、

『え〜るえる!』の五味さんの欠席裁判でいじり倒すキラーモードのトークの二面性は素晴らしかったなぁ。

劇団双数姉妹がクローズするに至った過程と、泥酔した五味さんが大学からギターをアレして警察云々の時の強烈さなんて、ひょっとしたらDX−Rベストの回かも知れないし。

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そうそう。

映画が好きな者としてはですね。『キック・アス』を取り上げた回も良かったけど、園子温監督の『ヒミズ』を、原作との違いと渡辺哲さんを軸にして、それぞれの視点からじっくりと語り尽くした回も、印象に残ってますねぇ。

教室絡みながらも、プロレス関連の映画を完全スルーしてヒミズにするチョイスが素晴らしかった…と思う。

ヘビーリスナーの皆様の反響がどうだったかがよくわからないからこそ(?)僕は挙げておきます。

それでは皆様!

エレガントに、また逢いましょう!

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※あべ由紀子『かぼす音頭』PV

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