◆テッドのネタ

にゃむばななさん→事前には、ドリフ系の下ネタは万国共通やと思ってましたが、

カーペットの上で…とかぶっ飛んだところまで行くと難しい部分があるのはよくわかりました。面白かった事は面白かったんですけどね。

後日談はまず画像有りきのギャグだったから町山さんもいじるにいじれなかったんでしょうけど、

フラッシュゴードン推しの時点で何が何だかわからない人も多かったであろう事を考えたら、極力日本人の名前に置き換えておく方が…ねぇ。




ジョニーＡさん→今回の町山さんの超訳自体は有りだったと思うんですよ。

興業収益の面でこれだけバカ辺りしたら、ガチャピンだくまモンだの星一徹だの名前で喜ぶお客さんの方が多い気はしますし。

だからこそ、テイラー・ロートナーのオチは変えてほしかったなぁ(しつこい)




Ｒ−１に関しては、１回ブレイクしたら優勝できなくても、双六でいうところの“あがり”みたいな印象が何となくあるし、ピン芸だからこそモチベーションを保ちにくい気もする。

更に、Ｒ−１に向けてスタイルが何回も変わっている芸人さんもいるとなると、Ｍ−１みたいな何年にも跨がるストーリーを期待していいのか？がよくわからないんですよね。

全てはヒューマン次第なんでしょうけど、フリップ芸オンリーで頑張っていければ本当素晴らしいと思いますね。




◆競馬のネタ

フーティンさん→小倉以外の浜中は何処そこが得意という程の巧さは無いとは思いますが、

今回の結果で関東でも騎乗数は増えるでしょうから、あからさまな苦手も無くなるならば何よりです。

世代別に関しては、ダート路線の４歳馬は５歳と比べたら弱いと言い切っていいんじゃないすかね。

ダート適正がよくわからないディープインパクト産句が多い影響もあるとは思いますが、４歳世代が弱いままで力関係が変わらないままだと非常につまらないですし…

アンカツさんは、当日のトークショーによるとダイワメジャー産句だからこそカレンブラックヒルに期待はしていたようですが、容赦ないですよね(苦笑)

地上波中継で頻繁に解説をしていけば、岡部さんとは違う容赦のなさと両立するオブラートの包み方が進化していく様な気はしますが、どーなる事やら。