今回は、遂に番組ノベルティもできたABCラジオ『浦川泰幸の劇場に行こう!』の第7回を聴いた感想を書いていきます。

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※PC版ホームページ



映画コーナーについては後程書くとして…

今回のゲストは、劇団MONOの土田英生さん。

このおっちゃん(失礼)、ノーマークでしたがトークがオモロかったなぁ(笑)

個人的には、この番組を聴くまでは演劇なり劇団なりに対する知識は皆無だったもので、

番組開始時から山村艦長がヨーロッパ企画の紹介時に口にしていた“京都の演劇人”等のフレーズが具現化されて、

より骨太により濃くなったらこの土田さんみたいになってしまうのかなぁ、と変な方向で感心したというか。

現役の学生のパッチに対して『演劇をやるなら立命館は中退せなイカンで!』やもん。よう言うわ(苦笑)

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肝心の次回公演である『うぶな雲は空で迷う』ストーリーも、こじんまりとしてはいながらも非日常を掘り下げているっぽいところが感じとれて、面白そうに思った。

また、そんな劇団MONOの紹介の後の、パッチによる劇団新感線の『ジパングパンク・五右衛門ロック掘戮離螢檗璽箸癲

以前この番組で劇団新感線とストーリーを紹介していただけあって良い意味で肩の力が抜けていて…

まぁ、抜け過ぎていてトーマスさんの

『○○だと思うでしょ?でもそれは……○○なんですよ』

のフレーズを連投したのは浦川アナの指摘の通りアレでしたが(汗)、

新感線の舞台のエンターテイメントとしてのスケールの大きさはぼんやりとながら伝わってきたし、

これまでのパッチのリポートの中では一番良かったんじゃないすかねぇ。

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パッチはもっと出世して、例えば“実は歌が上手い”蒼井優から番組へのコメントを収録させてもらえる様に頑張れよ、とか思った。

そんなプラスの要素をぐっちゃぐちゃにした、ラスト前の浦川アナ&パッチのエチュードは、

良くも悪くも ありがとうファミリー劇場レベル(詳細は各自調査)でひどかったな〜

のりのりだった浦川アナの女子マネージャー役はあまり触れない方が良さそうだから(?)スルーしますが、

パッチの2人が幾ら劇団員やからって、そこまでキャリアも無いし、オーディションでも無いのに即興であーいう事を丸投げして、しかも番組を盛り上げてねっていうのは、なかなかの無茶振りやったんとちゃいますかね?

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仮にやるにしても、浦川アナは女性役…いや、それ以前に演者ではなく審判役に専念させてほしかった。

スタジオでは、アドバイザーとしてはおそらく苦笑の連続だったと思われる土田さんはお疲れさまでした(一礼)

しかし渡辺プロの偉いさんも、トーマスさんにチクリと言うよりも、こーいう無茶振りを普通に課す作家さんに対してチクリと言ってほしい…

てか、反省会では言ってたかも知れないけど、果たして!?

ここからは映画コーナーについて。

先日観た『横道世之介』が素晴らしかったので、改めて注目度が増したこのコーナー。

今回取り上げたのは、晴れてアカデミー賞で二部門を獲得した『ジャンゴ 繋がれざる者』と、『野蛮なやつら』の2本。

香川県での上映は、ジャンゴは来月、野蛮な〜は未定とまだ先になるからピンと来ない部分は多々あるんですけど、と前置きをして書くとですね。

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トーマスさんがタランティーノ監督のスタイルについて、

アシッド映画館リスナーとしては定番の“恋愛下手の映画オタク”としてではなく、

『比較的どーでもいい場面に長く時間をとる』

と、ちょっと違った角度から解説をしてオチを付けていたのは新鮮に思えた。

アシッドにも多大な影響を受けていながらも、アシッドとは違う切り口を模索してしまうトーマスさんなりの苦労であり工夫は感じられました(大袈裟)

大麻絡みの『野蛮なやつら』は桑名正博さんの名前を出す事もなく非常に無難にまとめていたのは、コメンテーターとしての成長の証なのか。

これ関してはトーマスさんから改めてオススメと言ってもらったので、

ワーナーでもソレイユでもいいから早めに上映してね、という事で(笑)

それでは皆様、また来週!

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