今回は、6・23 DDT後楽園大会のサムライ中継を観た感想と、飯伏vsかずちか戦の発表について思うところを…

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※PC版DDTホームページ



最後まで観て率直に思った事はですね。

ゴールデンウィークの後楽園大会の生中継を観てしまうと、

ゴールデンウィークの時から輪をかけて両国二連戦の煽りの部分が多くなった興行を、1時間55分の枠でまとめるのは非常に無理があるなぁ、と。

例のヌード写真集のメンバーも含めてあれだけ役者が揃いながらも、

煽りの部分が多くなる=大社長のスキットの出番が多くなる

状態になっていたのは、大社長の安定した大人げなさを実感してしまい、

メイン終了後に入江から指名されて『ガシャーン』の音が鳴り響いた時には思わず苦笑いをしてしまいましたが、

この時期だと自ずとこーなってしまうもんなんやろーなぁ、と割りきる事にしました。

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そんな訳で、試合としてはメインの入江のダブルヘッダーしか印象に残らなかったですね。

会場で観ていたら案外そうでもないのかも知れませんが…

ここからは、そんな入江のダブルヘッダーについて。

まずは石井戦。

石井には悪いけど…

石井が頭部への一点集中攻撃が中心というエグい形で試合を組み立てながらも、

入江にはガッチリと受け止められてしまった上に、中盤にはエプロンからの奈落式パワースラム!

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更に終盤にはパッケージパイルドライバー!みたいな、四天王プロレスを入江チックにアレンジした大技で反撃されてしまうと、

事前に想像していた以上・今の二人にはあそこまで差があったのか…

と思ってしまったなぁ。

また、石井は『四天王プロレス=頭部へのエグい攻撃が中心』と認識しているのか?と疑ってしまったというか。

もっとも、そーいう認識も今となると全否定しきれないのは悲しい話になりますが、

四天王のプロレスを熱心に観てきたという石井だからこそ、

四天王プロレスはそれだけではないところを、今回の様な大一番でこそ魅せなきゃいけなかったのですが…

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具体的に書けば、ダブルアーム式DDTには持ち上げられないとなると、ニールキックがフィニッシュなのは仕方ないとして、

ならば不意打ちで後頭部へのニールキックを連発するとか、

中途半端なタイミングでヨーロピアンクラッチを出すぐらいなら、

本家のヨシナリで使わなくなった筈の四の字ジャックナイフ固めを使うとかの形で、あわやの場面ぐらいは作ってほしかったですねぇ。

石井には、いつの日か次に無差別級のベルトに挑戦する時には、

自らのスタイルを進化&深化させる形で『四天王プロレスを観てきた』事を闘いを通じてアピールする様な試合を見せてほしいですね。

つづいて行われたササガバ戦。

うん、面白かったですね。

どSモードのササガバと、ヘロヘロの入江が自動的にMになった事で、

ササガバが作り出すノラリクラリ、ないしはアメプロならではの勧善懲悪のリズムが、

一試合を終えた時点の入江と噛み合っていたのは、高評価しなきゃいかんでしょうね。

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石井には申し訳ないけど、仮にダブルヘッダーでの防衛戦決行が譲れないならば、石井戦ではなくササガバ戦を先にやってほしかったなぁ…

ただ、ササガバのあのノリって今回に関してはいつでもどこでも挑戦権を所有していたからこそ存在感が際立つので、

ササガバには早急に何かのベルトを獲得するか、ないしは盗んできてもらわないと…

ケニーの持ってるベルトなんかは、ベビー寄りの選手ばかりのユニオン勢と、ササガバとの噛み合わせをイメージしたら丁度いいと思うので是非、という事で。

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入江について。

短期間にあれだけきつい相手達と防衛戦をやらされながらも、一撃必殺の自分が垂直落下〜をフィニッシュにして変えないままベルトを死守しているのは素晴らしいですよね。

まだ岡林戦は残してますが、両国の結果によってはインディーのお仕事のインディー大賞におけるMVPは確定…は言い過ぎかな?

いや、それぐらい中身は濃いと思うので頑張ってほしいですね、はい。

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最後に、飯伏vsかずちか戦について。

ぶっちゃけた話。

飯伏がジュニアだけではなくGIクライマックスに参戦までして、新日本に対して貢献をして金の雨を降らせないと、

かずちかを両国には貸してもらえなかった(っぽい)辺りは、現在の新日本の独り勝ちっぷりを実感させられて

『あっちゃ〜…』と呟きながら頭を抱えてしまった訳ですが、

正式に決まった以上は二人ともGIクライマックスではケガをせずに当日を迎えてもらって、今年のベストバウト賞をかっさらってほしいものです。

あと思ったのは、新日本側からGIクライマックス関連の発表が終わるまでは、極秘扱いする様に指示されていた(と思われる)とはいえ、

これだけのカードが、

仝鮠鎮奮で事前に外部に漏れなかった

△修靴董■圍itterの反響の大きさの割に今週号の扱いは驚くぐらい小さかった事から、

週刊プロレスは、DDTの増刊号を出すのに事前にこのカードは教えてもらえなかったと思われる

この2点はすげぇなぁ、と。

どんだけ週プロ佐藤ちゃんは信用されてないんだよって。

佐藤ちゃんはともかく。

来年の今頃でいいから大社長には是非、飯伏vsかずちかが決まるまでの流れをDDTのホームページのコラムに書いてほしいですね(多分無理)

それでは今回はこんな感じで…



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