今回は、3月末の大日本プロレス後楽園大会のサムライ中継を観た感想を書いていきますが、まずはその前に…

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※大日本プロレスホームページ


この後楽園大会。

順番としては月曜日の20時からの再放送をプロレスリングBARジャッジメントで観て、後日家で録画していた分たんですけど、

月曜の夜は東京愚連隊興行・新宿大会のニコプロ生中継をジャッジメントで観ようと思い、店に行ってたんですよね。

店主の佃さんに頼んですぐにOKはもらったんですけど、

諸般の事情で興行開始は20分押しのW★ing時間。

更に中継機材トラブルがあったらしく画面は真っ暗で、鈴木健txtさんのコメント音声のみが流れる月光闇討ち状態。

おまけに第一試合の選手入場が始まると曲の権利の関係で無音になり…

それは仕方ないのですが、試合が始まっても映像アウトで無音のままで、コメントのみが流れていくという最悪の状態(爆)

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思い返せば19時女子プロレスのユーストリーム中継の黎明期でも機材トラブルはありましたが…

何故かチャンゴがMCを担当した時にはトラブル発生の確率が高かったのは良い思い出やね(苦笑)

チャンゴはともかく、あくまで無料番組ならばそんなもんやろーと割り切れた訳ですが、有料チャンネルの番組でこれは無いわなぁ…

そんな話をしながら、佃さんに何回もログインをやり直してもらったのですが、真っ暗&無音のままなのは変わらず、結局生中継を観るのは断念。

その代わりに大日本を…といった流れがありましてですね。

佃さん曰く

『ニコプロの機材トラブルはたまにある。基本的にそこまで良い機材は使ってないでしょうし。でもここまで長時間映像も音声もダメなトラブルとなると…』

との事。

興行開始前に流れていたコメントを読む限りは、声優の清水愛効果でニコプロに入会した人も何人か居たみたいですが、そこまで怒りを露にするコメントは見なかった。

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もちろん、タイムシフトで後から観れるという前提があるからなんでしょうけど、ニコプロユーザーは皆大人なんやなぁ〜、となってしまった(笑)

まぁ何だ。この機材トラブルは百田力が悪い!という事にしておきましょう!?

でなきゃ、家にパソコンが無い僕は やってられないですよ(笑)

しかしなぁ。

Twitterを見ていた範囲では他のニコプロユーザーのパソコンでも、試合が正にクライマックスを迎えようという瞬間に画面が真っ暗になってしまったという話やから、ギャグにはできないかも…

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そんな一悶着があってから観た大日本プロレス。

後楽園大会では数年ぶりに使われたという大型スクリーンと煽りVTRの完成度が高く効果絶大だった事に加えて、

SOSvsバラモン+忍の絡みが思わぬ方向で突き抜けていた事で前座からよく盛り上がり、またセミのツインタワーズの無敵感も追い風になり、

ダメ押しでメインが良い試合になってくれたから、全体的に良い興行になり救われた様な気分で帰路につく事ができた。

やっぱりプロレスは素晴らしい、みたいな(笑)

ここからはイサミvs勘九郎について。

とにかく、二人の頑丈さが際立っていた。

リング屋時代は中学生時代の谷口くんと一緒に働いていたという佃さんをして

『バトルスフィアに行った事はありませんし中田さんと面識はありませんが、この怪しさはインディーの過去の大物にひけをとらないものがありますね』

とまで言わせた上で試合を迎えた筈の“バトルスフィア鎮魂歌”というマニアを引き付けるサブタイトルが、途中からは頭の中から消えてしまうぐらいに熱くなれたし。

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いつもの様に蛍光灯は沢山使われてはいましたが、ラダーにブロックに(選手のリングインの時に使う)階段に…

苦労人の二人がお互いの打たれ強さを競いあうかの如く、蛍光灯以外のアイテムの上でガンガン受け身をとりあっていただけでも拍手もんだったのに、

勘九郎が、自らのフィニッシュのトップロープからのダイビングセントーンで決まらずに手が尽きたか?と思わせたタイミングで、

ラリアット→外道クラッチという鮮やかな不意討ちを見せたのは、結果は知ってましたが声をあげてしまった。

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それを跳ね返して、イサミによる、勘九郎が持つ蛍光灯の束をパンチを粉砕→エルボーのラッシュ→勇脚という、

“技になっていない技”の畳み掛けからのフィニッシュはこれはこれで勘九郎とは違った泥臭さ満載で、大いに満足できた。

タッグを含めての3冠王者が故に、ハードワークが依然続いているのは正直心配なところではありますが、

あの煽りVTRならば判官びいき全開で勘九郎への声援一色になってもおかしくないシチュエーションながらも、

決してそうはならなかったイサミの苦労人としての生き様から来る存在感も凄かった。

改めてこれはリスペクトしなきゃ…ね。

とりあえず。

竹田が依然欠場中で、邪猿気違'sと共闘している塚本がスランプに陥っている様にしか見えない…と僕と佃さんの見解は一致している様な背景もあるから、

アブ小さんがフェードアウトしている現在、ビジュアルは度外視・観客の支持が重視されるという大日本プロレスの(ある意味)キモの部分の象徴として、

平成極道コンビの二人はタイトル戴冠という形で苦労が報われてほしい、という勝手な願望を書いて、今回の記事を締めさせていただきます…

イヤー!

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