先日は、映画『テルマエ・ロマエ供戮魎僂討ました。今回はその感想を書いていきましょう。

♪ヘイヘイホー ヘイヘイホー…

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≪以下ネタバレ注意≫


前作を観ていて、独特のノリに対する免疫ができていた関係で、正直突き抜ける様な面白さこそ感じなかったものの、

『観客全員に受け入れらえるとは思わんけど、とりあえず無茶苦茶やったれ!』

みたいな心意気は伝わってきたので、及第点は出していいんじゃないすかね。楽しかったですよ(笑)

さすがに、マミ先生が売れっ子漫画家になったところまで話を進めた以上は3作目は無いでしょうから…

いや、それはわからんのかな?正直、どっちゃでもええわ(苦笑)

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ここからは、今作で良かったところについて書きますとですね。

僕が一番評価したいのは、前半は現代の日本と古代ローマを行ったり来たりするパターンを、恥ずかしげもく躊躇無く繰り返していた点。あーいうエンターテイメントも有りでしょう。

いやねぇ、続編だからって作り手側が変に欲を持ち、ストーリーや人間関係に厚みを持たせようとしながらも空回りしてしまうケースが有りがちですから、安易にそうしなかった事は良かったなぁ。

実際、ワンパターンながらも場内も盛り上がってたし。

まぁ、大相撲リスペクトの徹底っぷりこそ、クライマックスでの源泉を掘り起こす伏線になっていたから良かったとしても、

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松島トモ子さんとクマを共演させたり、まさかの白木みのるさんを出演させたり、今は亡きアッハー浪越先生をキーマンをしたりというのは、

あくまでさらっと流されるレベルの筈のギャグが演出面で凝っていたのは

『ど〜なん、それ?』

とはなりましたけどね。

あと良かったのはアベちゃんのルシウスとしての顔芸の進化でしょうか。

ビールを飲んだ瞬間とかウォシュレットとの再戦なんて最高にくだらなかったもんなぁ(笑)

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真面目なアベちゃんが演技の面でぐらい徹底していたからこそ、マミとの別れ際の淡々とした台詞のやりとりも、メリハリがついてじんわりと来るものがあったし。

上戸彩も良かったですね。

本を持ったままタイムスリップするのは無理があったけど、古代ローマで魔女呼ばわりされながらも活躍する展開は『お〜っ』となったし、相変わらず訛りもかわいかったし何より肌も綺麗に見えた(笑)

そうそう、W−1の浜ちゃんの活躍っぷりも良かった。W−1のスキットの効果か!?(笑)

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僕がイマイチやなぁと思ったのは、後半のストーリー全般。

これは前作を観ていたら予想できた事なんですけど、にしてももうちょっと…ねぇ。

男色やら大の女好きやらってやりとりをあないに重視されていたら、古代ローマの史実について真面目に研究されてる方が観たら、頭抱えるんとちゃうか?と思ったし(苦笑)

曙さんに気を遣ったのか何かはわかりませんが、CGフル稼働のコロッセオのシーンもちょっと長かったし…

また、大相撲を取り上げながらも、ルシウスが餃子を古代ローマに持ってかえっていたのも違和感があった。

あの流れなら ちゃんこ鍋のレシピを古代ローマに持ってかえらなきゃ、かえって失礼でしょ、みたいな。

もっとも、ヨーロッパの文化的に鍋料理が受け入れられたかどうかは想像もできんけど(笑)

さてさて、テルマエ・ロマエ兇砲弔い討呂海鵑粉兇犬如

次の映画ネタは『ウッジョブ!』か、ハリウッド版ゴジラ公開に向けて一夜復活、レンタル映画館!のコーナーになる予定です。よろしくお願いしまーす。

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