今回は競馬・日本ダービーのレース回顧を書いていきましょう。

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感動的な余韻が残り、語れるレースだった昨年と比べて、立て続けにアクシデントが発生した事で『何だかなぁ』感はあって、

上位に入った馬達は、日本ダービーの単勝人気は低くても皆重賞を勝っていた割に、上位2頭以外はレベル的に微妙〜な印象は残りましたが、

ワンアンドオンリーのパフォーマンスに対してはケチの付けようが無く、

ノリと橋口師以下、関係者の皆様には心から

『おめでとうございます』

と言えるけど、極端な話それがこのレースの中では80%ぐらいだったかも知れない日本ダービーやったなぁ、と。

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ワンアンドオンリー。

これはもう、アンカツさんの

@andokatsumi アンカツ(安藤勝己)  6/1
ワンアンドオンリー。今日は1コーナーまでの位置取りが全て。それを制したのがノリで絶妙の騎乗やった。ゴールまで他の有力馬にロスがある中、完璧に立ち回ったし、執念も背中を押したんやろうね。橋口先生、おめでとうございます。ノリ、やったな。マエコーさん、コンペを明日にしとくあたり凄いわ。 [RT(757)]
6/1 16:45 Re RT 詳細

というツイートが全てなんでしょうね。

ノリは皐月賞のレース直後に

『完成待ちだね』

とコメントしていたそうですが、皐月賞が終わってひと月半でハーツクライ産句が完成するなんて事は無いでしょう。

完成してないなら完成してないで、どう乗れば日本ダービーに勝てるか…というよりも、むしろどう乗れば強い皐月賞馬に先着できるか?の点を重視して腹を括っていた訳で。

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アンカツさんの言葉を再び借りれば

『勝っとる騎手は精神面で一歩リードがあるかもな。馬に緊張は間違いなく伝わるもんやから』

という事有りきの好騎乗だったのは間違いない。

ダービージョッキーの肩書きの重さ…そう、あの橋口師でさえノリに安易に指示を出しにくいぐらいの重さを感じさせられた。

もっとも、ノリに指示云々の話になると反射的に藤澤師の顔が浮かんでしまうんですけど、ここでは割愛しときます。

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あと橋口師に関してはですね。

KBS京都が制作して日本ダービーの2日前の夜中に放送されていた30分の煽り特番が、

冒頭こそ武豊が日本ダービー5勝について語るコメントから始まり、それ以降は本来ならば有力馬を一頭ずつ紹介していく番組であるのがベターな筈なのに

『これって情熱大陸ちゃうのん?』

と錯覚しそうなぐらいに構成が橋口師のドキュメントとし徹底されていて

『これだけ煽られてワンアンドオンリーを無印にする事ができたらよほどの勝負師やで!?』

と言い切れるぐらいだった。

その為、馬が長いウイニングランから戻ってきて橋口師と馬主の前田さんが迎えた時は、こっちも泣きそうになってしもうた。

やりよるよなぁ、KBS京都…

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菊花賞がどうなるかは別にして、ハーツクライが真っ向勝負で勝ちに行きながらも惜敗したキングジョージまでは無事に行ってほしい。

もちろん鞍上は…と言いたいところですが、ホクトベガが客死して以降海外では乗ってないみたいやから無理は言えないか…

イスラボニータ。

これはこれで強いレース内容だったと思う。

1コーナーからワンアンドオンリーにマークされてしまう厳しい展開だったのに、直線ではよく粘ってた上に差し返してたし。

蛯名はかわいそうでしたが、アレはもうしゃーないわ。

全く人気が無かったタガノグランパが4着に来た以上は、イスラボニータが外枠だったからどーこうとは言いにくい気はしますが、

格付けから考えたらまず厳しいマークはされないであろう天皇賞(秋)で、この無念を晴らしてもらいましょう。

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さて、この2頭以外についてはあーだこーだと書きにくいったらありゃしない(苦笑)

トゥザワールド…というよりも川田に関しては、ノリほどの大ベテランがアレだけ考えて乗るぐらいに日本ダービーというレースは重い上にペースメーカーが居なくなったのに、

川田はあまりにも普通に、手堅く乗ろうとしていた様に見えた。

大体皐月賞2着やいうても、イスラボニータには力負けしてましたし…ね。

よって『あんなもんでしょ』という言葉でまとめておきます。

結局、人も馬も日本ダービーに勝つほどの器ではなかった、ということで。それ以外はフーティンさんにお任せします(笑)

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マイネルフロストはねぇ。

『日本ダービーでは3着に内枠の人気薄がヒモ穴を開ける』

と踏んでいて、1番の浜中の馬は実馬券でちゃんと押さえてたんですよねぇ。でも、3番の馬が来やがるとはねぇ。

こちらのマイネルは毎日杯を勝ってましたが、あのローテーションは空き巣狙いにしか見えなかったし(岡田総裁ごめんなさい)、

柴田大知ならともかくとして、日本ダービーであんなグニャグニャのフォーム(大袈裟)で馬を追うチョリーッス!が乗る馬なんて どのみち買えねぇよ畜生、という感じです(苦笑)

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トーセンは、直線の内らちはあーいう風にグニャりとなる材質で できている事を身をもってファンに教えてくれて、武豊が無事だっただけで役目を果たした!みたいな。

結局、トゥザワールド以上に日本ダービーに勝つ様な器ではなかったし、それを見抜けなかったこっちが悪いって事なんやろなぁ。

レッドリヴェールは迷わず切れたんやけどなぁ。う〜ん。

あとは『武豊TV供戮任了廚いりオブラートに包んだ愚痴と『馬なり1ハロン劇場』ではどんな風に描かれるのかに期待しておきます(汗)

今年の日本ダービーのレース回顧はこんな感じで終わりましょう。

安田記念はまた後日…

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