今回は、このブログでは久々になる格闘技方面のネタをひとつ。

宮田さんが仕切るKrush43・後楽園大会のガオラ中継を観たのでその感想を書いていきます。

でも、記事の題名はこれであってもテランボーの試合は思うところがあって触れておりませんので、あらかじめご了承下さい。

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※krush PC版ホームページより

※朱里オフィシャルブログ「SYURI ☆FIL JAPANESE FIGHTER」

※ラビットさんのブログ 日々の戯言



僕のお目当ての試合は、トリプルメインの一発目に出場したKrush女子王者・近藤の初防衛戦だったvs谷山佳菜子戦。

近藤の試合はキックに限らずプロレスにしても、大原さんが消えて以降はスカパーでWNCの流れを追いかけなくなって、

その関係で近藤の試合を入場からノーカットで観るのは久々。

テーマ曲としてトレーニングモンタージュを使い出してからは初めてだったから、勝ち負け以前にそれがまず嬉しかった。

まぁ、そんなに近藤の試合を観たけりゃニコプロに入れよって話なんですけど、人にはいろいろ事情があるんですよ、みたいな(汗)

ほんでもって、試合の感想。

しょっぱなから谷山が近藤のボディーを鋭く狙う前蹴りが出て『うわわっ!?』となりましたが、

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前蹴りを出すタイミングと間合いを見切っていたのか、前蹴りを出されたらすぐに前に出て手を出していって、谷山に前蹴り以降の有効打を打たせず、

3Rでは根負けして作戦変更してきた谷山を、逆に追い込んでのヒザを当てたりした末の判定勝ちとは大したもんですよねぇ。

ダウンは奪えなかったし、判定自体はジャッジ3者共1ポイント差でしたが、たかが1ポイント・されど1ポイント。今回のその差は大きい。

打撃格闘技は詳しくないのでアレですが、近藤ってプロレスラーならではの打たれ強さ&底無しのスタミナを、

キックのリングでも前面に出して勝ちに行く『だけではない』ファイトスタイルの上で結果も残しているんやから、プロレスマスコミはもっと評価してあげてほしいなぁ、と凄く思った。

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それにしても、思い返せばもう4年半前か。

SBのリングで ふうか氏とやった時とは比べ物にならないぐらいに逞しく見えたし、

Krush初戦では体重調整を失敗して各方面に迷惑をかけたのからは考えにくいぐらいに、

キックボクサーとしての自らの立ち位置というか価値を確立している様に見えて、しみじみしてしもーたし…

てか、ふうか戦に関しては相手陣営&SBにハメられて、デタラメな48キロ契約を呑まされて(近藤曰く)ひょろひょろのひょろりんこ状態&変な髪型だったもんだから、今の近藤と比べるのも無理があり過ぎるか。失礼しました(苦笑)

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昔話は横に置いといて、ここからはキックボクサーとしての近藤の今後について。

試合後にはマイクで思いきり

『K‐1に出して下さい!』

と訴えていて、ひねくれた僕からしたら

『今度のK‐1ってKrushが運営の中心?になるみたいやから、近藤も対戦相手の都合がつけばどーせ追加で参戦発表されるんやろ?ちょっとあざといよなぁ(苦笑)』

と考えてまして、この興行を観戦していてTwitter上でお世話になっている高倉仮面さんにシレッと問い合わせをしてみたところ、近藤のK‐1参戦はどーやらそう簡単には行かないらしい。

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TwitterのDMでのやりとりをブログにまんま公開するのはまずいので、高倉仮面さんの丁寧な解説をざっくりと書けば、

。烹鬘shのファンの中に『全体的なレベルが高くはない女子枠は要らない』という意見がある

■烹鬘shは各階級に良い男子選手が居ることから、尚更女子が入る余地が少ない

という感じだとか。

う〜ん、女子の試合のニーズそのものが高くないっちゅうのは正直厳しいわなぁ。

宮田さんにGOサインを出させる、一か八かのもう一押しが何なのか?を考えていくのが、近藤とボスジム関係者の課題なんやろなぁ。

現時点では近藤の“有名になりたい”欲とハングリーさと努力とが報われる機会が訪れる事を願うばかりです。

あっ、近藤はレイナ女子のストーリー作りが致命的にズンドコで、華名との再会でさえも点から線に繋がらないならば、

『K‐1に出たい!』

に匹敵するプロレスでの目標は無いとしても、それでもプロレスでも頑張って下さいね、ということで…

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