今回は、8・2ノア ディファ有明大会の主要試合をG+中継で観た感想を書いていきます。

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※PC版ノア ホームページより

最初にお詫びじみた事から。

ディファの花道の柵沿いに陣取り、入退場する選手にちょっかいを出していた頭に白タオルを巻いていた方と、赤いTシャツの皆さんは観ていて不快にさせられた件は掘り下げていないので、そこはあらかじめご了承下さい。

以下本題。

我らが?大原さんが優勝した事をきっかけにして、GIクライマックスの余韻を断ち切れていない状態で観たJrタッグリーグの最終戦。

ここ最近はいかんせんシングルマッチばっかり観てきたもんだから、久々にタッグマッチを観た事でジュニアの選手によるタッグマッチ独自の魅力…

もとい、ジュニアのタッグならではのゴチャつき方・混乱度合いを堪能させていただきました。

大原さん云々抜きにしても楽しかったぐらいですよ(笑)

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◆ライガー組vs拳王組

技らしい技がほとんど出なくても成立するところもまたプロレス、と言い切れるぐらいに絵に描いた様な大乱戦、かつ鮮やかな不透明決着でしたね。

拳王と大原さんが、ラフ中心の展開ならば年齢的にピークは過ぎている筈のライガー・タイガーをもっと押し込むもんだとイメージしていたら、

意外とそれほどでも無かったのはちょっと残念ではありましたが、

リング内でマスク剥ぎ未遂をやらかしてからはきちんと流れを掴み、それ以降は試合終了まで…もとい両チームが退場するまでの間、

ライガー・タイガーを終始リードし続けた二人のアクの強さ・ふてぶてしさと、不透明決着をそれらしく締めた拳王の話術は大したもんだ。

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大原さんを取り上げる記事で名前を出すのは良くないんでしょうけど、

IWGPジュニア2冠王・櫛田じゃ、シングルでもタッグでもこんな芸当を見せるのは非常に難しいでしょうから、

そーいう意味では拳王も大原さんも、この日のディファに集まった観客以外からももうちょい評価されてほしいですね。

あと取り上げるべきは、興行当日Twitterで複数の方からツッコまれていた、

タイガーによる、GI開催中はオフだったのに堂々とGIを口にしていた こっ恥ずかしいマイクになるのでしょうか(汗)

ヘシ折れた竹刀の振り回し方から見るに、タイガーって立派なナチュラルなヒールなんやし、

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この日はライガーが先に一通り喋ってるんから、余計な事は言わず

『お前ら今度会ったらブッ殺してやる!』

だけで良かった筈なのに、一言二言三言多いのは何だかなぁ、と…まぁ、タイガーはどーでもいいですかね。

◆原田組vs拳王組

よりによってG+視聴者代表から送られた ひまわりの花束を使った奇襲から始まる(子供はトラウマになりまっせ 苦笑)という優勝決定戦らしからぬ乱戦になるかと思いきや、

ダブルヘッダーとなるとストームのスタミナに難があったのか?

はたまた原田と大原さんのJrシングルのタイトル戦の前哨戦を兼ねていたのか?

原田とストームのタッチの回数が明らかに少なかった事で、思っていたよりも引き締まった試合になっていた印象。

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もっとも、10分を過ぎてからは西永さんが何回もエラい目にあっていたので、

あくまでvsライガー組の試合と比べたら引き締まって見えたというレベルではありますが、

新日本において、海野さんが失神した時の手際の悪さで試合のリズムが悪くなるのよりは、今回の西永さんの受難連発の方がよっぽどマシだった様にも思った。

ほんでもって、メインにおいての大原さん。

ムイビエンを使った後の、原田とのフィニッシュ前のやりとりは燃えたなぁ。

エメラルド〜っぽい投げからフォアアームを狙う為フルスイングの張り手を連発して、

それを受けても立ち上がってきた原田に至近距離からフォアアームをカマして、原田が豪快なバンプをとったシーンなんて

『おぉっ!』

と声をあげてしまったし。

ほら、大原さんってハッスル末期の前座でKG時代の近藤相手に無茶苦茶やっていた頃

『自分、殴る蹴る以外ほとんど技無いですから(笑)』

と言っていた事がありまして。

フルスイングの張り手の連発なんかは、そのコメントを思い出しました。

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ここからは大原さんに思い入れがある者として ぶっちゃければ。

試合という名の点として見ても、今回の優勝に至るまでの線として見ても、

このタッグリーグよりも1月タイトル戦で石森に負けた時の方が、個人的には満足度は高い。

でも、突如?勃発した3WAY推進委員会ネタも含めて、今回のタッグリーグから始まり何故か金沢で原田に挑戦するまでの長めのストーリーとして評価するならば、

その石森戦よりも満足できるものになるかもしれないし、そうなってほしい、とは凄く思いますね。

あと大原さんはこの優勝をきっかけに、ノアとプロレス界からいつフェードアウトするかわからない的な弱音を定期的に書くのはもういい加減やめてほしい、ということで。

それでは皆様、ムイビエン!

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