今回は、プロレスの方面のネタをふたつばかり書いていきましょう…
◆…てな感じで、以前こんな感じで取り上げた大原さんのインタビューの続き、しかも北朝鮮遠征編がupされていたので、早速観てみました。
ナビゲーターの高田さんによる、まさかの名古屋駅での大原さんのお出迎え(笑)から始まった今回。
なんか、北朝鮮での大原さんの仕事の評判が良かったっちゅう話はミルホンネットの記事で読んではいましたが、
そんな大原さんによる北朝鮮の感想は、本人が2ヶ月間のネット断ちをしていたらしく全く伝わってこなかったので、興味深く聴かせていただきました。
食事のメニューは基本韓国料理だったって話や、どちらかと言えば熱海っぽい?ホテルにカンヅメ状態で散策ができなかったという話は
『ほぉ…』
とは流石になりましたが、
別冊宝島・原田先生による新日本プロレスの北朝鮮遠征を振り返る劇画みたいな
『カ…カテェ!』
みたいなトラブルは、大原さんが喋れる範囲では無かったみたいですね。
冷静に考えればいかにもトラブりそうだった、剥製がどーこうの話もちょっと心が和んだし(笑)
もしインタビュアーが男性だったら当然、
健介・北斗であったり『俺の真奈美〜!』であったり、深夜のホテルでホークがびっくり!みたいなアレがあったのか?
の話を聞いてほしかったところですが、高田さんにそーいうトークを求めてしまうのは無理があったみたいで。
その点だけは残念だった……かな?
さて、ここからはそんなゲスい事は横に置いといてですね(苦笑)
何処かのメディアに既出かも知れませんが、と前置きをして個人的に印象に残ったのは拳王との撮影会で…
ではなく、今回の北朝鮮遠征のチケット料金設定の話。
チケット料金云々の詳細は番組をチェックしてもらうのが早いから割愛しますが…ねぇ。
北朝鮮興行が終わった直後は『前回よりも規模が小さかったんやね』ぐらいしか思う事は無かったんですけど、
猪木…というか猪木の周辺スタッフは、新日本プロレスが前回の北朝鮮遠征で会社が傾くぐらいの負債を背負った事のテツを踏まない計算はしてはいたんやなぁ、と。
でも、万が一北朝鮮側の人間で今回のチケット売り上げの間を抜く人間が居たらどん引きするところですが、どーだったんでしょうねぇ、ということで。
あと、ボーナストラック扱いで『大原さんが語るアントニオ猪木』も収録されているのも良かったなぁ。
『ちっちぇえ事なんか気にするな!』
オーラを出している猪木が試合中における具体的なアドバイスを…って言われても、ゴッチさん系列の裏技しか想像できないし!?
実際どんなアドバイスがあったのか?の一端が、もしも今度のノアの試合で見られたらラッキーですよね。
大原さん、期待してます(笑)
※朱里オフィシャルブログ「SYURI ☆FIL JAPANESE FIGHTER」Powered by Ameba
◆大原さんといえば…という訳じゃないけど、近藤がMCを担当したサムライ『女子プロレスのお仕事#25』を観ました。
近藤のMCと言えばですね。
番組でも触れられていたユーチューブの朱里チャンネルよりも前…
スマッシュの旗揚げの前、サムライのSアリーナでゲストMCを丸投げされていた時の、
大きい目を更に大きくさせて尋常でないぐらいの緊張っぷりを見せていた時のイメージが強かったのですが、それと比べたら今回は随分落ち着いていたなぁ、と。
それはもう、この記事のトップの画像とこの上の画像を見比べてもらえばよくわかる筈(笑)
そら、SアリーナでのMC云々は、あまり皆さんは…
(テレビカメラ目線で)
『知らないと思いますけど!』
まぁ、番組のエンディングでカルロスが誉めていたぐらいやから当たり前か(笑)
ほんでもって、喋りが無難だったのと反比例する様に、今回放送されていた近藤絡みのVTRは硬いものから軟らかいものまで幅広くて、肝心の自主興行の煽りも頑張っていたしので、これまた面白かったなぁ。
中でも、男色先生のアスにキスした時の映像をあんなに長く流されたら、そら誉めなしゃーないでしょって話で。
また、バラモン兄弟への熱い思いも聞けたのはサプライズっぽくて抜群に面白かったし(笑)
唯一の不満は、番組のエンディングでWNCベルトの投げ捨てのシーンが流れたところ…かなぁ。
映像を観たら、木村響子が露骨に不快感を表すツイートをするのも納得できたし。
収録日の兼ね合いがあるから仕方ないとはいえ、番組自体は楽しかったんやから、番組が(どちらかと言えば)バッドエンドに見えてしまう構成は、できれば勘弁してほしかったなぁ…
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◆…てな感じで、以前こんな感じで取り上げた大原さんのインタビューの続き、しかも北朝鮮遠征編がupされていたので、早速観てみました。
ナビゲーターの高田さんによる、まさかの名古屋駅での大原さんのお出迎え(笑)から始まった今回。
なんか、北朝鮮での大原さんの仕事の評判が良かったっちゅう話はミルホンネットの記事で読んではいましたが、
そんな大原さんによる北朝鮮の感想は、本人が2ヶ月間のネット断ちをしていたらしく全く伝わってこなかったので、興味深く聴かせていただきました。
食事のメニューは基本韓国料理だったって話や、どちらかと言えば熱海っぽい?ホテルにカンヅメ状態で散策ができなかったという話は
『ほぉ…』
とは流石になりましたが、
別冊宝島・原田先生による新日本プロレスの北朝鮮遠征を振り返る劇画みたいな
『カ…カテェ!』
みたいなトラブルは、大原さんが喋れる範囲では無かったみたいですね。
冷静に考えればいかにもトラブりそうだった、剥製がどーこうの話もちょっと心が和んだし(笑)
もしインタビュアーが男性だったら当然、
健介・北斗であったり『俺の真奈美〜!』であったり、深夜のホテルでホークがびっくり!みたいなアレがあったのか?
の話を聞いてほしかったところですが、高田さんにそーいうトークを求めてしまうのは無理があったみたいで。
その点だけは残念だった……かな?
さて、ここからはそんなゲスい事は横に置いといてですね(苦笑)
何処かのメディアに既出かも知れませんが、と前置きをして個人的に印象に残ったのは拳王との撮影会で…
ではなく、今回の北朝鮮遠征のチケット料金設定の話。
チケット料金云々の詳細は番組をチェックしてもらうのが早いから割愛しますが…ねぇ。
北朝鮮興行が終わった直後は『前回よりも規模が小さかったんやね』ぐらいしか思う事は無かったんですけど、
猪木…というか猪木の周辺スタッフは、新日本プロレスが前回の北朝鮮遠征で会社が傾くぐらいの負債を背負った事のテツを踏まない計算はしてはいたんやなぁ、と。
でも、万が一北朝鮮側の人間で今回のチケット売り上げの間を抜く人間が居たらどん引きするところですが、どーだったんでしょうねぇ、ということで。
あと、ボーナストラック扱いで『大原さんが語るアントニオ猪木』も収録されているのも良かったなぁ。
『ちっちぇえ事なんか気にするな!』
オーラを出している猪木が試合中における具体的なアドバイスを…って言われても、ゴッチさん系列の裏技しか想像できないし!?
実際どんなアドバイスがあったのか?の一端が、もしも今度のノアの試合で見られたらラッキーですよね。
大原さん、期待してます(笑)
※朱里オフィシャルブログ「SYURI ☆FIL JAPANESE FIGHTER」Powered by Ameba
◆大原さんといえば…という訳じゃないけど、近藤がMCを担当したサムライ『女子プロレスのお仕事#25』を観ました。
近藤のMCと言えばですね。
番組でも触れられていたユーチューブの朱里チャンネルよりも前…
スマッシュの旗揚げの前、サムライのSアリーナでゲストMCを丸投げされていた時の、
大きい目を更に大きくさせて尋常でないぐらいの緊張っぷりを見せていた時のイメージが強かったのですが、それと比べたら今回は随分落ち着いていたなぁ、と。
それはもう、この記事のトップの画像とこの上の画像を見比べてもらえばよくわかる筈(笑)
そら、SアリーナでのMC云々は、あまり皆さんは…
(テレビカメラ目線で)
『知らないと思いますけど!』
まぁ、番組のエンディングでカルロスが誉めていたぐらいやから当たり前か(笑)
ほんでもって、喋りが無難だったのと反比例する様に、今回放送されていた近藤絡みのVTRは硬いものから軟らかいものまで幅広くて、肝心の自主興行の煽りも頑張っていたしので、これまた面白かったなぁ。
中でも、男色先生のアスにキスした時の映像をあんなに長く流されたら、そら誉めなしゃーないでしょって話で。
また、バラモン兄弟への熱い思いも聞けたのはサプライズっぽくて抜群に面白かったし(笑)
唯一の不満は、番組のエンディングでWNCベルトの投げ捨てのシーンが流れたところ…かなぁ。
映像を観たら、木村響子が露骨に不快感を表すツイートをするのも納得できたし。
収録日の兼ね合いがあるから仕方ないとはいえ、番組自体は楽しかったんやから、番組が(どちらかと言えば)バッドエンドに見えてしまう構成は、できれば勘弁してほしかったなぁ…
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