昨夜書いた通り体調は悪いし薬は飲んだものの全く眠れないので、今回は、↓のプロレスのネタについて思った事を書いてみましょう。

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※衝撃! なんと鈴木軍フルメンバーがノアのリングを占拠! 鈴木みのるが宣戦布告! 小島はGHCに手が届かず……丸藤の前に轟沈!【1.10ノア結果】


とりあえず僕が思ったのはですね。

鈴木軍が登場する事自体はノアがブシロードに買収されてどーこうという、不確定情報と同時進行でちょこちょこと前振りがあったもんで、

『前振り全く無しのサプライズの方が絶対インパクトがあるのになぁ』

と思っていた事もあって、

『あー、そう来ましたかぁ。でも、みのるのコメントは斬れ味が鋭いなぁ』

というレベルの反応だったのですが、

鈴木軍が一通り暴れた後にノアの選手が誰もマイクで反撃をせず、リングアナが興行終了のアナウンスをして場内が

『え〜〜っ!?』

という反応が起きていた…というツイートを読んで、鈴木軍登場よりも数段驚いたし愕然とさせられたんですよね。

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TAKAさんが、K−DOJOの現状はスルーした上で、ノアを糞味噌に言っていたのも愕然とはさせられたけど、それはまた別の話になるからアレですが。

とにかく、鈴木軍に蹴散らされた丸藤以外のブレイブのメンバーやセミに出ていた杉浦が、鈴木軍の退場後に出てこなかったのは仕方ない気はしています。

しかし。

森嶋以下超危暴軍が、リング上はおろか鈴木軍のインタビュースペースにすら姿を見せなかった事に関しては、

大原さんと拳王にこそ思い入れはあるけど、超危暴軍そのものには特にどーこうは無い僕でさえも

『かかって来なさい、かかって来なさい!』

の森嶋の決め台詞は、今回やらなくて何時やるのよ?

どんだけトップレスラーとしての嗅覚が鈍いねん?

それとも今は超危暴軍の自主興行の事で頭が一杯なのか?

てな感じで、体調悪いのに憤りを感じましたねぇ。

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ノア側に対して全くフォローにはならないフォローを書けば。

鈴木軍は鈴木軍でも、今回は新日本でさえなかなか見られない筈の、

完全に用心棒状態の外国人3選手であるとか賑やかし要因の飯塚も含めたフルメンバー揃い踏みだった訳ですから、

『そら、みのる・TAKA・タイチ・デスペだけならば反撃もできるけど、あれだけアクの強い面子にリングを占拠されたら、ノア勢でなくてもよほどのトンパチじゃない限りは躊躇するわなぁ』

と同情できない事もない。

竹刀やパイプ椅子はともかくとして、石斧やサスマタがKESやベンジャミンにアイテムとして認識されるかどうかも微妙やし(汗)

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でもでも。

幾ら今回の興行におけるバッドエンディングが折り込み済みだとしても、ライト層のファンにそんな感じの印象を残してしまったら、

個人的には

『幾ら厳しい状況でも、絞り出す様に虚勢を張ってハッタリをカマしてファンを鼓舞させてこそ、プロのプロレスラー』

だと強く思っているので、根本的にアカンやろ?となってしまうんですよね。

例えば、この状況で嗅覚鋭いKENTAがバックステージに居たら、

リングには上がらなくても、本部席のマイクは掴んでファンに向けて何かしら喋ってくれたと思うんですよ。

仮にKENTAが今もノアに居たら、鈴木軍がノアに派遣されたのか?となると話は別ですけど…

それともう一つ引っ掛かったのは。

今回の件の森嶋の見解はまだわからんし、一応ヒール側のトップなのに、それはそれで非常に如何なものか?とはなるけど…

超危暴軍のスポークスマン役の大原さんは、mixiボイスに『超危暴軍の出番はノアが大ピンチになってからの方がおいしい』的な見解を書いていて

『えっ?』

となってしまった。

単に、現場に居た関係者とそうでない者の受け止め方の違いだとは思いますが、

少なくとも、記事や写真を見る限りは、KENTAが卒業して以降のノアでは、トップクラスのピンチだとは思うんですよね。

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もっとも、今後はノア参戦の比重が更に大きくなるもんだと勝手に推測していた第3世代勢(現在浮気中の永田を除く)は、

その立場はノア以上に大ピンチになったのも知れないなぁ、

下手したらリストラ対象になるんかなぁ、

とか要らん事を考えてしまった次第。

天コジなんかは今はコテコテのベビーしかできないやろーから、堂々と『鈴木軍憎し』でノア勢の助っ人を名乗り出る!みたいな、

良く言えば自己プロデュース力・悪く言えば厚かましさがあれば、そんな要らん心配も杞憂に終わるのですが果たして?

長いスパンでのノア勢の反撃共々、その辺の流れも一応楽しみにはしておきますかね…

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≪以下追記≫

※ノアの公式ホームページより

一夜明けて、今ツアーの変更カードと鈴木軍の各タイトル挑戦が発表されましたが…

昨日自己主張をしなかった杉浦達も鈴木軍と絡むカードもあるぐらい鈴木軍一色のラインナップなのに、

それでも鈴木軍と超危暴軍絡みのカードが無いのを目の当たりにすると、

大原さんのいう『おいしいところどり』ではなく、むしろ

『今ぶつけても鈴木軍の毒気に呑まれそうだから、長期的に見て気を遣われて今はカヤの外扱いにされてんのか?』

と心配になってしまう。

有明コロシアムでテニスを練習していたり書き初めコントをやったりと、幾ら今は何ちゃってヒール状態(それはそれで僕は否定はしませんが)とはいえヒールなんだから、

昔WARと新日本が長期的に抗争をした時に、まずは反主流の反選手会同盟(当時は維震軍表記だったかは忘れた)が迎え撃った時みたいに、

まずは森嶋達が外敵相手に存在感をアピールする手もあったと思うのですが…

現時点ではこのマッチメークで、当日券の売り上げが飛躍的に伸びる事を願うばかりです。

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