昨夜は、香川県発の映画『恋とオンチの方程式』を観てきましたので、その感想…というか、感想じみた事を書いていきましょう。

ただし…

fbc0148c.jpg

※PC版ホームページ

≪以下ネタバレ注意≫


こちらの『恋とオンチの方程式』は昨年の さぬき映画祭初日のワールドプレミア上映(笑)で観ていましてですね。

この記事はその前提ありきで書いていきますのでご了承下さい。

なお、昨年観た時の感想はこちらです。

改めて読むに。

特に悪意があった訳ではないのに、ようあれだけ あまちゃん・あまちゃんって書いたよなぁ。

しかも、香西監督は あまちゃんに関しては全くの未見の状態でオリジナルの脚本を書き上げたらしいので、言いがかりもええところやし。

楽しかったのは楽しかったから内容を撤回するつもりはありませんが、

今更ながら、好き勝手かつ適当に妄想込みの感想を書いて、香西監督どうもすみませんでした(一礼)

d0e3807b.jpg


2度目を観た上で書くに、まず初っぱなに僕の心の琴線に響いたのは、映画本編開始前に上映された5分間のメイキング映像。

基本的には香西監督の紹介だったんですけど、今作のある意味キモの部分なんじゃないか?と勝手に思っている

『プロデューサーの本広監督がブッキングした映画専業のスタッフと、香西監督以下地元関係者との仕事のスタイルの違いから生じた摩擦』

の片鱗がちらっと流されていたんですよね。

コメディコメディしていないシーンだった事もあり、全体的に現場の空気が重かったであろう事が想像できた(汗)

昨年の さぬき映画祭のイベント煽りトークショーで存在が明かされていた今作のメイキング映像の、

ノーカット版が一体何分ぐらいになるのかは想像もつきませんが、

下手なドキュメンタリーVTRよりも緊迫しているかも知れませんね。

254933dd.jpg


ここからはようやく本題。

二度目に観た今回は、ストーリーはほぼ覚えていためんで、今回上映されるバージョンは昨年観たのとはどこか変わっているのか、居ないのか?に比重を置いて観るつもりでしたが…

正直、よくわからなかったなぁ。

ワールドプレミア上映版ではカットされていたシーンが、今回幾つか復活しているのかも知れませんが、一年というブランクは偉大やね(苦笑)

その代わりに印象に残った事をバーッと書いていきますと。

_萄擇離ンチっぷり

作品全体を通してのクライマックスだった、ファミリーコンサートで主人公みどりがピンで歌うシーンの歌唱力の微妙〜さを筆頭にして、

夏菜が、演技ではなくシュートにオンチやとしか思えなかったぐらい。

この歌唱シーンの演出というか指導はよくできてましたよね。

もし、この記事をここまで読みながらまだ観られていない方がおられましたら、ポイントとして挙げておきましょう(笑)

4402864e.jpg


▲茵璽蹈奪儡覯茲留別遒気鵑留薺擦離侫蝓璽瀬爐

ナマズの女社長・戸田恵子さんの秘書を演じられてたんですけど、

おそらく確信犯で舞台テイストが強い過剰な演技をされてまして。

秘書なのにちらちら見切れている細かい動きが目だって挙動不審の域に達していた様にも見えたし、

もしかしたら細かい動きをやり過ぎてNGが出たんとちゃうか?と思った(笑)

B臘誉藕阿防要以上にざわつかされた

大塚千弘がヌードを披露していたという映画『東京難民』は観てないんですけど、もし観ていたら彼女が出てくるシーンではバスガイドの制服の中身ばっかり妄想して大変だったやろなぁ、と。

cc8d3e9a.jpg


ごら現時点では香川県内限定上映とはいえ、プロモーション活動が不足してないか?という点

これは本編と直接関係はないんですけど、何でもTwitterによると、現在イオンシネマに置かれている今作のチラシは、香西監督が自腹を切って印刷したらしい。

また、公開初日の17日と二日目の18日は、香西監督自らすべての回で舞台挨拶をするべく、イオンシネマ高松東と綾川を行ったり来たりしていたとか。

それとは別にTwitterでは香西監督と映画のアカウントがちょこちょこと拡散希望!として宣伝のツイートをしていたり、年が明けてからは映画のポスターを貼ってくれるお店募集!とか告知をしていた。

新聞の取材はあったみたいですが、同じく香西監督の『猫と電車』の公開時には、ホールソレイユだけの上映だったのに主演の篠原ともえ自らが香川県に来てくれたのと比べたら、

今作のプロモーション面での香西監督の孤軍奮闘っぷりは本当すげぇなぁ。頭が下がるよなぁ。

一応今週末、香西監督と大塚千弘による舞台挨拶は行われるそうですが…ねぇ。

大体ですね。

今作って津田の松原側から香西監督に映画制作の依頼があった筈だし、制作記者会見では さぬき市の市長が出席していながらも、

津田の松原側がチラシの印刷の費用も負担してないっぽいのって、地元の関係者的には完成したらそれでOK!っぽく思ってないか?と疑ってしまうし、町おこし的意味合いがある映画なのに、それは違うやろ?となったなぁ。

僕の誤解だったらごめんなさい状態になりますが……ねぇ。

いかん、また好き勝手かつ適当に妄想込みで書いてしまった。

ん〜………香西監督、申し訳ありませんでした(一礼)

887fae35.jpg


人気ブログランキングへ
こちらの人気ブログランキングにエントリーしております。よろしければクリックをお願いします…